京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/01
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ともに 〜 つながろう 創り上げよう 〜

1年 保健指導

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養護教諭から,ウイルスとの上手な付き合い方について教えてもらいました。くしゃみをすると,5mもウイルスが跳ぶことを視覚的に見て,自分や友だちを守るためにどうしたらいいかを考えている様子が見られました。

1年 道徳

道徳の学習で,かたづけのよさについて話し合いました。かたづけない時とかたづける時での気持ちの違いを考え,最後は実際に自分のお道具箱を整理してみました。「すっきりしたよ。」ときれいになると,気もちもよくなることを感じていました。
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1年 生活科「なかよしいっぱいだいさくせん」

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6年生のお兄さん・お姉さんに,放送室や6年生の教室を見せてもらいました。インタビューした後は,にらめっこやじゃんけんをして仲良くなりました。また一つ,紫明小学校のことが好きになった1年生でした。

3年 図画工作 「わたしの6月の絵」

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見つけた6月の様子を絵に表しました。植物や動物,雨など,色や形を工夫しながら,絵の具で画用紙にのびのびと描いていました。6月というと雨のイメージですが,ここ最近は気温も高く暑い日が続いているので,太陽の光や虹を描いている児童もいました。

3年 音楽「ロイロノートを使って」

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今日はタブレットを使って学習をしました。ロイロノートを使ったリズム作りでは,いろいろな楽器の音とリズムの組み合わせをいろいろためしながら自分だけの音楽を作り,最後にみんなの作った音楽を聴き合いました。思わず踊りだしたくなるような音楽もあって,とても楽しい時間でした。

図書のはなし “待つ”ということ

 「待つ」

と聞くと,思いうかべるのは,良いイメージですか?
それとも,あまりよいイメージではないですか?


 この絵本のページをめくると,光溢れる世界でこどもたちが何かを待つ日常の一場面が現れます。
 その光は,まるでこどもたちの心を表すかのように,希望で満ちて見えます。


 もしかすると大人は,「待つ」というと,我慢やイライラすることを連想するかもしれません。
 けれど,子どもにとって「待つ」ことは,何か“楽しみ”を待ち遠しく思う気持ちの方が大きいような気がします。

 「時間に追われて…」
 「効率よく…」
ということばかりにとらわれず,子ども達のようにゆったりと待つ余裕があると,見えてくる風景が変わるかもしれません。


 荒井良二さんの絵本『こどもたちはまっている』 でした。
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6年 夏をすずしくさわやかに

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 家庭科の授業で靴下を手洗い洗濯しました。靴下をもみ洗いして,すすいでしぼるのを2〜3回くり返して干しました。どの児童も入念に洗う様子が見られました。腰が痛くなった児童もいて,手洗い洗濯の大変さが身に染みたようです。今度は苦労してきれいにした靴下を履いた時,どんな気持ちになるか楽しみです。

4年 掃除時間

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 10分間の掃除時間は,それぞれ担当となった場所をグループで協力してきれいにしています。

3年書写 「たて画の筆使い」

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今日はたて画の筆使いを学習しました。穂先の向きや穂先の通るところに気をつけながらたて画を何度も練習し,最後に「土」という漢字を書きました。来週は清書をします。

6年 自分の体力を知ろう!

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 体育科の学習で,体力テストをしました。自分の今の体力を知り,何を伸ばせばよいのかを考えるきっかけになればよいなと思っています。
 3日(木)は,シャトルランに挑戦しました。コロナ禍で昨年度は実施できず,また,思い切り走るという機会も少ない中なので,始める前は「絶対無理や〜。」とぼやいていたち。しかし,いざ始まると,途中であきらめることなく,自分の記録に挑戦しようと頑張っていました。自分で気持ちを切り替え,「やるときはやる!」「自分なりに一生懸命頑張る!」という子どもたちの姿に心動かされるものを感じました。
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