最新更新日:2024/04/26 | |
本日:21
昨日:71 総数:254253 |
季節を感じて
温かくなってきました。
お花も嬉しそうにしています。 さて、今回生けていただいた花を紹介します。 生花 二種生け 花材:ねこ柳・アイリス 自由花 花材:チューリップ・ミモザ・アイリス 自由花 花材:ガーベラ・エニシダ・かすみ草・グリンボール お花があるとやさしい気持ちになりますね。 華道教育ボランティアさん、いつもありがとうございます。 学んだことを,紹介し合いました!そうした中で,子どもたちは 「認知症を知ってもらうことが大事」 「どのように接したらいいかをみんなが分かれば…」 「認知症の人の気持ちを伝えられたら…」 そんなことを考えながら,パンフレットにしたり,リーフレットにしたり,新聞にしたりしてまとめました。 交流会では,ポスターセッション形式で伝え合い,紹介し合いました。 みんな興味津々に,一生懸命に取り組んでいました。 はりきっています、ボールけりゲーム
今日の3時間目に1組,4時間目に2組が体育の学習で「ボールけりゲーム」をしました。チームで協力して,ボールをつないでいったり,失敗したときに「ドンマイ」と声を掛け合ったりしている姿が見られるようになってきました。また,前半・後半の間に作戦タイムがあり,チームでどうすれば,相手チームのボールを防げるか,点数が入れられるかなどを話し合っています。2年生も残り,1週間ほどとなりました。体育の学習で学んだことを生かしていってほしいです。
感動的な6年生を送る会でした
今日の5時間目に6年生を送る会がありました。2年生は自分たちの発表の順番がくるのをどきどきして待っていました。1年生のかわいい歌声の発表の後,いよいよ2年生の発表です。本番では,緊張しながらも,みんなで音を合わせて演奏することができました。6年生に感謝の気持ちが届いていたらうれしいです。他学年や音楽部活の発表・6年生からの演奏も素敵でした。最後にはみんなで花道を作り,6年生を送りました。とてもあたたかい気持ちになり,感動的な会でした。
6年生を送る会
3月11日(月)に6年生を送る会を行いました。6年生が入場後、くす玉割りがありましたが、なかなか割れず、ひやひやしましたが、何とか無事に割れみんなほっと一安心。
まず、音楽部活の人たちの演奏で始まり、各学年の出し物が披露されました。どの学年もお世話になった6年生への感謝の気持ちがあふれていて、6年生もしんみりと聞き入っていました。 最後に、6年生からのお礼と演奏があり送る会は終わりました。退場の際は全校児童がアーチを作り、その中を6年生が通っていきました。どの顔も、みんな満足そうないい表情をしていました。 See you again! アリ先生
今年度のALTのアリ先生の最終授業がありました。
今日は形や色の表現をつかったビンゴゲームやカウボーイゲームで英語に親しみました。授業の最後に子どもたちは「See you again.」とアリ先生にあいさつしていました。また会えるといいですね。 もう一度見直そう! 〜紫明小学校のやくそく〜
朝会の後半,『紫明小学校のやくそく』について先生からの話がありました。(特に守ってほしいこと)をお手製のポスターにしてみんなに呼びかけました。ろう下を走らずに歩くことやあいさつを自分から伝えることなどをアピールしていました。
教えて 校歌のひみつ
来週はもう卒業式。そこから,終了式・離任式・着任式・始業式・入学式…,短期間にいろんな式が続きます。そして,式に欠かせないのが校歌。
紫明小学校の校歌は,曲は明るく元気で歌詞も大変格調高いのですが,文語調で意味が少しわかりにくいところがあります。そこで,朝会でパワーポイントを使って,その意味を伝えました。みんなが学校に誇りを持って校歌をもっともっと大好きになってほしいと思います。詳しくは『朝会NEWS3月号』をお読みください。 いよいよ6年生を送る会
来週の11日(月)は6年生を送る会があります。この日のために,5年生はいろいろな準備をしてきました。
まずはどんな会にするのかの話し合いからスタート。内容が決まったら,次はそれの準備。詳しいことはまだ書かないでおこうと思いますが,休み時間を使っていろいろな準備をしました。 感謝とお祝いの気持ちが6年生に届くといいですね。 京都の魅力を探ろう!という疑問から始まった京都市の魅力探し。 いろいろ調べて京都市の魅力を再発見する中で, 「外国の方には京都市はどのように映っているのか聞いてみよう」 ということで同志社大学の留学生の方にお話を伺いました。 「歴史ある町だ」 「歴史もあるのに,モダンな町もある」 「建物が低く,空がいつでも見える。それが落ち着く」 「ゆったりとした時間の中で過ごすことができる」 「昔からの建物を大切にしている」 「着物を着たりして,自分の国の文化に自信を持っている」 「見渡せばどこかに山が見える」 などなど いろいろなお話をしていただきました。 子供たちは何気なく過ごしているこの街並みが当たり前のものなのではなく,人々によって受け継がれてきたもので,その中で過ごしていることの喜びを感じていたようです。 留学生のお話を聞いていると,以前ブータンの国王が来日されたときに,ブータンの政治の中枢を担う方が,京都のことを 「歴史と新しい技術がうまく融合された町」 とおっしゃられていたことを思い出しました。 京都は外国からそのような評価を受けているのだなあと改めてうれしく思いました。 京都の魅力を話していただいた後は, それぞれの国の生活や文化を教えていただきました。 日本と似ているところや違うところなど,新しい発見に子供たちは 生き生きと学習していました。 学習後, 学級に設置されている議題箱には 「また留学生と交流の会を開こう」 と書かれた紙が大量に入っていました。 昨日は社会見学,今日は留学生との交流。 今日も楽しい一日でした。 |
|