京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/25
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学校教育目標 「自ら考え、判断し、共に生きる子どもの育成」 〜新たなことにチャレンジし、自主性をもって行動する未来の創り手を育てる教育の創造〜

3.4年生サッカー教室

 12月13日(金)京都サンガFCの選手・コーチの方々にご指導いただき『サッカー教室』を行いました。あいにく雨が降ってきたので,体育館で行いました。プロの技に感動する場面もたくさんありました。その後教室で一緒に給食を食べました。とても楽しく興奮したひと時でした。
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町探検 お礼にいったよ!パート2!

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妃屋さん
ズーセスヴェゲトゥースさん(去年の町探検でお世話になりました)

にもお礼の手紙を持って行きました。妃屋さんでは手紙をひらけて,「かわいいお手紙ありがとう」と言っていただきました。ズーセスヴェゲトゥースさんは,去年作った新聞の記事を持って行って見ていただきました。「うわぁ!嬉しいわ」と喜んでいただきました。

 これからも地域の方々には大変お世話になっていくと思います。これからもよろしくお願いします。

町探検 お礼にいったよ!

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浅田歯科さん
ラミュデュパンさん
手作りケーキのマリヤさん

にお礼の手紙を持って行きました。「ありがとう。お家に飾るよ」「また来てください」と言っていただきました。

ワクワクまちたんけん!にこにこ発表会をしよう!

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 校区の町探検で,調べたお店や医院の発表会をしました。他校の先生方やお家の方に聞いてもらいました。大きな声でゆっくり発表できたので,聞いた方々から「行ってみたくなったよ。」「温かい気持ちになりました。」と感想をいただきました。

全校マラソン大会

 12月11日(水)全校マラソン大会を実施いたしました。前日は雨が降り風も強くとても寒かったですが,本日は太陽が差し込み温かい中で実施することができました。
 保護者の皆様の声援にこたえるように,子どもたちも自分の力を出し切り,がんばって走ることができました。ご声援ありがとうございました。
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12月児童朝会

 12月3日(月)今日は児童朝会がありました。児童会の本部から「そうじがんばり週間」についての話があり,自分たちで決めためあてに向かってがんばってほしいという報告でまとめられていました。
 その後校長先生から『そうじ』についてのお話がありました。「めんどくさいけどやったら気持良くなりますよね。」というお話から掃除の仕方まで,実際にほうきとちりとりを使っての説明を,真剣に聞くことができました。今日の掃除の時間から実践できると良いですね。
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研究授業(4年)

11月28日,4年生で校内授業研究が行われました。

「豊かな自然に囲まれている南丹市美山町」という社会科の単元です。

「美山町にはどうしてたくさんの観光客が訪れるのだろう」

という学習課題で進められました。

子どもたちは,前時に学習した美山町の素敵なところを手がかりに,
観光客がたくさん来るわけを考えていました。
「かやぶき屋根がめずらしいから見に来るのかな」
「きれいな川があるし,魚つりができるからかな」
「自然がいっぱいだから,自然を見に来るのかな」
「美山町だけの食べ物があるからかな」
「静かで落ち着くからかな」
など,たくさんの予想が立てられました。

その後,資料を使って検証し,自分の予想を確かめたり,新たな事実を
知ったりし,美山町の魅力について考えました。

「みんなで美山町に行こうよ」
とつぶやいた子もいて,美山町にもっと興味をもったようでした。
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たいよう学級・わくわくまちたんけんPart2

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 地域のお店や医院にいってきました。「ラミュデュパンさん」「浅田歯科さん」に行き,実際に作られている様子を見せていただいたり,お医者さんの体験もさせていただいたりしました。地域の方には日頃から温かく見守っていただき,感謝しています。子どもたちにとって貴重な体験をすることができました。

たいよう学級・わくわくまちたんけんPart1

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 地域のお店に行ってきました。「妃屋さん」手作りケーキの「マリヤさん」に行き,自分たちで考えた質問に答えていただきました。地域の方には,快く受けていただき,ありがとうございました。

研究授業(1年)

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11月14日,1年生で校内授業研究が行われました。

「みんなの にこにこ だいさくせん」という生活科の単元です。

「自分の『にこにこ』を出し合い,思ったことを話し合おう」

というめあてで行われました。

自分の「にこにこ」をみんなに伝えるだけでなく,友だちの「にこにこ」を聞くことによって,「にこにこにも,色々なにこにこがあるんだ」「○○くんは,そんな時ににこにこになるんだ」「ぼくと似ているな」「ちょっと私とはちがうにこにこだな」などと,子どもたちは「自分のにこにこ」と「友だちのにこにこ」を比べながら,「にこにこ」について考えていました。

子どもたちの嬉しそうな楽しそうなニコニコ笑顔がとても印象的で,笑顔いっぱいの授業となりました。「学校の人や家族をもっとにこにこにしたい!」という子どもたちの声も上がり,次の「家族の人がにこにこするときってどんなとき?」の学習へと続きます。

事後研では,にこにこを絵で表現している点が,子どもたちにとって効果的であったことや,「何を子どもたちに気付かせたいか」と言う教師の思いが大切だという事,ワークシートについて,書く時の視点についてなどが話題にあがり,活発な意見が出されました。
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京都市立紫竹小学校
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