京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/18
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ハートフルマーク
養正小学校 めざす子ども像  すすんで考え、学ぶことを楽しむ子  自分や仲間の良さを認められる子  思いやりがあり、ルールとマナーを大切する子  運動に親しみ、健康な生活をする子

図画工作

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動物園の絵を描きました。
動物園で見たものを思い出したり、写真を見たりしながら、とってもじょうずに描いていました。
力いっぱい色を塗るときれいに完成することにも気づくことができました。

図書館へ行こう

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 今日は、4時間目に図書館へ行きました。子どもたちは、自分の読みたい本を探して、本が見つかると黙々とその本を読んでいました。後半には、図書館司書の先生に、環境のことについて書かれた絵本の読み聞かせをしていただきました。

まぼろしの花

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 子どもたちは今、「まぼろしの花」を描いています。色や形、咲いている場所、その花のもつ力など様々なことを想像して、1枚の画用紙の上に花を咲かそうとしています。絵の具、パス、コンテ、ローラー、ブラシなど様々な用具を使って、自分の想像した「まぼろしの花」を一生懸命描こうとしています。今後、どんな花が咲くのか楽しみです。

くらしと水

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 京都市に暮らす人々が一日あたりに使う水の量は、…約230L!!では、京都市全体では、一日にいったいどれだけの水を給水しているのだろう。バケツ○杯分やプール何杯分、○○Lと子どもたちは様々に予想を立て、資料をもとにとても意欲的に調べていました。調べた結果、京都市全体の給水量は…続きは子どもたちに尋ねてみてください。

これが本当の…

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 21日(水)の昼休みはロング昼休みでした。そして、今回のロング昼休みは、スポーツ委員会が企画してくれた「全校遊び」でした。養正小学校の仲間だからこそできる「全校」…いや「みんな遊び」。1年生から6年生までが『ふえ鬼』をして遊びました。とても暑い日でしたが、みんなとても楽しそうでした。

低く、速く

 体育の授業ではハードル走に取り組んでいます。1回目の時よりもはるかに準備のスピードが上がっていて、活動の時間も大幅にアップしました。自分たちで使える時間を、自分たちで作り出すって大切です。
 本題のハードル走ですが、こちらも1回目に比べるとはるかにタイムが上がっている子たちが多かったように感じます。それは、もちろん慣れもあると思いますが、子どもたちの振り返りの中にあった「頭を動かさずに速く走ること」「低く跳び越すこと」を意識している子たちが多かったからだと思います。自分が小学生のときには「考えながら、身体を動かす。」なんてことはした覚えがありませんが、今の子どもたちはよく考えながら体育にも取り組んでいます。どうりで、伸び幅が大きいわけです。今後の飛躍に期待です。
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給食にもストーリー

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 毎日の給食。暑くなってきても変わらず人気です。もちろん自分の食べられる量でいいのですが、前にもお伝えしたことがあるように6年生は良く食べます。
 そして、子どもたちはあまり気にしていないかもしれないですが、味の感想や食感をつぶやいていることが多いです。グルメですね。おかわりをもらう子がいなくなると、「先生もどうですか?」とお伺いをたててくれます。喜んで食べています。ただ、子どもたちの食べる量が増えているので、回ってきてくれる機会も減りました。嬉しいようなお腹がすくような…と感じております。
 調理員さんの思いやりと、子どもたちの気持ちもこもった給食。絶品です。

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 今日は書写の時間に子どもたちが「湖」と書いていました。一文字とはいえ、バランスがとても難しい字です。どのあたりが書く時のポイントなのか、みんなで話し合い、そのポイントを意識して書いてみました。一つの点や、一か所のはねにこだわる子どもたち、素晴らしいと思います。出来具合に一喜一憂する姿が微笑ましかったです。
 迫力のある「湖」を書いている子がいたので、「立派すぎて先生には琵琶湖と読めました。」と伝えました。私しかわかっていないかもしれません。

【2年】さつまいもを植えたよ

生活科では、さつまいもを植えました。子どもたちは「根っこが生えてるよ」「横向きに伸びてるね」とミニトマトの苗との違いに驚いていました。
みんなで土を耕し、うねを作り、願いを込めて1人1本植えました。おいしいいもができますように...。
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唾液

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 理科です。「つば」と言われると汚いイメージですが、「唾液」というと少し印象が変わりますね。
 今回は、食べ物が人間の中を旅していく上で、最初に出会う口の中の「唾液」について調査しました。子どもたちの予想では、唾液には食べ物を体内に入りやすくする、潤滑油のようなはたらきがあるという意見や、違うものに変化させる。分解するなどの意見が出てきました。
 そこで、デンプン液を生かして、実験することになりました。デンプン液にヨウ素液をたらすと、青紫色になります。デンプンに反応するからです。
 ではデンプン液に唾液を混ぜてみた後はどうなのでしょう。という実験をしました。写真は口内を再現するために液を温めている子どもたちです。大事な卵のように温める子どもたちが可愛かったです。

 唾液の秘密、子どもたちはもう気づいているはず…です!
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