京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/12
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養正小学校 めざす子ども像  すすんで考え、学ぶことを楽しむ子  自分や仲間の良さを認められる子  思いやりがあり、ルールとマナーを大切する子  運動に親しみ、健康な生活をする子

自由研究

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 自由研究のテーマに悩む子どもたち。すでに決まっていた子どもたちもいたようですが、せっかくなので時間をとってテーマについて考えてみました。自分が興味をもったことについて探っていくのは、考えがしっかりするほど楽しいです。自分の思いがなければそれはただの作業になってしまいます。
 何からでも「問い」は生み出すことができる。大事なのは「これってなぜ?」と思う見方だと話をしていました。もちろん、問いが生まれたら予想や方法、必要なもの等、いろいろなものを考えていかなければなりません。でも本気の問いであればそれすらも楽しいです。
 
 そんなことを言っている私ですが、昔カビについて研究した時に、カビが生えたことに満足し、そこからの考察を怠りました。つまりただカビを生やしただけです。それでは意味がないですよね。条件をコントロールして、比較してみたり、もしかしてと考えを深めたりすることが必要でした。結果として学べたならあのカビすら正解だったのかもしれないですが、だからこそ伝えたいことを伝えています。
 ご家庭でもご協力いただくことが出てくるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

お楽しみ会をしました

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クラスでお楽しみ会をしました。
それぞれの係から、遊びやゲームなどの出し物があり、みんなでルールを守って楽しみました。協力する姿が光っていましたね。
明日で1学期が終わります。あと1日、気持ちよく終わりたいですね。

ドリーム「養正の町ってどんな町?」

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養正の町を歩いて、インタビューをして、分かったことを新聞にまとめました。グループごとに考えたことも入れながら上手にまとめることができています。
掲示して、いろんな人に見てほしいですね。

夏とともだち

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生活科の学習で水遊びをしました。
ペットボトルやマヨネーズなどの容器を使って、水鉄砲を作りみんなで遊びました。
みんなとても楽しく活動することができました。

小数の計算の仕方を考えよう

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 1学期の算数の学習もいよいよ大詰めです。今日は、小数のたし算やひき算の計算の仕方について考えました。100分の1の位までの小数の計算ということで、3年生までの計算から少しレベルアップしていますが、位をそろえて計算することや、小さな位から順に計算することを思い出しながら、自分たちで計算の仕方を導き出すことができていました。

ラスト水泳

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 今日はラストということもあり、お楽しみ水泳となりました。
 まずは先生vs子どもたちグループの自由形リレーをしました。子どもたちは、25mずつを4人で、担任の先生は1人で100m泳ぐという過酷なものでした。しかし子どもたちはもちろん全力です。応援の声も何dBか分からないほどの盛り上がりでした。結果先生は3位となり、子どもたちが勝利をおさめました。
 もう1つは水中ドッジボールです。水の中でやるからこそ、もぐってボールをかわしたり、相手が浮き上がるのを待って攻撃したりと、面白いプレーが多々見られました。みんなでだからこそ、何をしても盛り上がります。

 プールサイドの私もとびこみたくなるような楽しいラスト水泳でした。とびこみは禁止です。
 水着の洗濯や、チャックカードの記入等、ご協力いただきありがとうございました。

算数すごろく

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算数すごろくをしました。止まったマスの問題を考えました。協力して黒板を測ることができました。計算で困ったときはアドバイスすることができました。問題に答えて、たくさんビー玉をゲットしました。

読み聞かせ

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絵本の読み聞かせを行いました。読み聞かせの後に「一番最初に出てきたのはだれかな」「お手紙をくれたのはだれかな?」など質問しました。答えをロイロで入力しました。お話の内容をしっかり聞くことができました。

今年最後の水泳

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 今年度の水泳学習が終わりました。今年の夏は、泳ぐことが苦手な子どもたちも大きく成長した水泳学習となりました。一人ひとりの努力はもちろん、それぞれが友だちのバディとして温かい声と的確なアドバイスをしてきた結果だと思います。今日も、最後とはいえまずはこれまでの成果をかみしめながら泳ぎました。

 そして後半はみんなで碁石ひろいと、水中ドッジボールをしました。碁石ひろいでは、水中で生きる生物のようにスイスイとたくさんの碁石をひろい、勝っても負けても大喜びしていました。水中ドッジボールでは、水中だということを生かし、もぐって相手のボールをかわしたり、ボールが水面をはねる性質を生かして攻撃したりするなど、工夫が光りました。私も混ざりたいと思うくらい盛り上がっていました。
 雷の影響で入れなくなることもありましたが、今年も子どもたちにとって楽しく学びのある水泳学習になったようです。水着のご準備、チェックカードの記入等ありがとうございました。

身ぶり手ぶり

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言葉ではなく、体全体や手の動作で意志や感情を表現することです。
写真を見てください。体全体や手の動きでどんな気持ちかが伝わってくると思います。これは算数の授業の中の1シーンですが、何とか友だちが理解できるように、そして友だちの言うことが分かるように一生懸命な子どもたちの姿です。写真だけでも笑顔になってきます。
 身ぶり手ぶりが多いと逆に分かりにくくなってしまうという意見もありますが、子どもたちは話すことにも一生懸命なので、ちょうどいいバランスで動きを入れてくれます。動きがあるからより一生懸命さが伝わって、その熱がいい流れを生み出すのかもしれません。
 子どもたちの会話の時の動きに目をつけてみてください。ちょっとした会話もさらに楽しくなりますよ。
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