![]() |
最新更新日:2025/12/10 |
|
本日: 昨日:68 総数:423435 |
わくわく WORK LAND 京都市役所![]() ![]() ![]() しかし、市役所に勤める子どもたちは、利用される方に、マニュアルをもとに丁寧に関わったり、違う役割の人と連携をとったりして、スムーズに仕事に取り組んでいました。人々を支える大切なお仕事であることも体験を通してより納得できたようです。 グループでの話し合いでは、市民の方の意見をもとにしながらの公園のつくりについて話し合い、積極的に話に参加し、自分の意見を発信していく子どもたちの姿に感動しました。 わくわく WORK LAND 西利![]() ![]() ![]() グループの話し合いでも、どんどん次のことにチャレンジしていこうという意欲が輝いていて素敵でした。 Unit.7 This is for you.![]() ![]() ![]() I want 〜. 欲しい物を尋ねたり、答えたりする言い方に慣れてきました。 今日の活動では、最後に形カードを組み合わせてイラスト作りをしました。思いもよらないものが、いろいろとできていて、見ていて楽しかったです。 次回は、友だちとの会話を通して形カードを集め、カードづくりをしましょう! わくわく WORK LAND 京都新聞社![]() ![]() ![]() 司会や書記などの仕事に進んで挑戦する姿も素敵でした! わくわく WORK LAND 京都銀行![]() ![]() ![]() まずは京都銀行。最初はマナーから丁寧に教えていただきました。マナーの達人を目指している子どもたちからすると、一歩リードしていたのかもしれません。ただ、やはりお札の数え方など、初めて知ることも多かったようです。最初は緊張した面持ちで学んでいた子どもたちも、次第に個性が光り始めていました。お金を預けに来られたお客様に対応する子どもたちは、いつもより大きくさらに立派に見えました。 銀行という立場として、グループで考えを深める時間もあり、違う学校の子どもたちと一緒になり、意欲的に話し合う姿もとても素敵でした。良い体験ができたように思います。 予想通り![]() ![]() ![]() 予想していたように、子どもたちは本当によく頑張ってくれました。自分たちが作り上げてきたドリームの学習についての流れを、聞き手も興味をもつことができるように、全力で伝えてくれました。 実際にしてみたいことができるように、お願いをしにいった校長先生や、教頭先生にも出演してもらい、裏でどんなことが起こっていたのか学校全体に伝えたり、学年をこえて巻きこんでいったりと、とても素敵な発表でした。 教科書のない「ドリーム」の学習。探究の良さについて全校に訴えた瞬間だったと思います。そして、その発表の良さは、発表後の全校からの感想に表れていました。色々な学年から手があがり、発表の良さにとどまらず、思考の流れの良さや活動の良さについての意見もたくさん出ていました。 5年生の子どもたちのここまでの積み重ね、そして今回の頑張りの成果ですね。熱いものを感じました。これからもさらに探究していってほしいと思います。 〇円で買えるかを見積もる時には…![]() ![]() 教科書の中に示された考え方に対して、どのように考えられたものなのかを、学習してきたことや自分の言葉を用いて説明し、上手に友達に伝えることができていました。とてもいい学び合いができていました。 12月2日の給食![]() 12月の給食目標は「いろいろな国の料理を知ろう」です。タンドリーチキンはインドの料理です。 給食では、鶏肉をにんにくやカレー粉、ケチャップなどに漬け込んで、じゃがいもといっしょにスチコンで焼きました。 児童会![]() ![]() 学習発表会の司会、キャンペーンの支え、PR動画の撮影、にこにこ集会の司会。本当にやりたいことがたくさんあった今日この頃です。 今日は就学時健康診断があったので、そこで児童会の動画を流す前に、みんなで完成した動画を観ることにしました。観ている時の子どもたちは、自分たちが役割ごとに撮ってきた1つ1つの動画がそのようにつながるのかと、とてもうれしそうな眼差しでした。 みんなで完成を喜び、達成感も得ていたのですが、動画を観ていた理科室から出ていく子どもたちが「ありがとうございました。」と言ってくれました。いえいえ、こちらがありがとうございますなのです。 新しく入学してくる1年生の保護者の方に養正の良さを伝える。つまり養正のために頑張ってくれる子どもたちなのです。習慣的に言ってくれたのかもしれませんが、学校のために頑張っている姿と、それでも感謝の気持ちをもつ心にグッときました。 「こちらがありがとうございますなんです。」 と答える私の目からはもちろん涙があふれていました。 第2疏水は、どうしてつくられた?![]() ![]() 『第1疏水ができたことによって、京都の街に活気が戻ってきたはずなのに…どうして第2疏水ができたのだろう?』 子どもたちの中から自然に問いが生まれ、その問いに対して前時までの学習とむずびつけながら予想をたて、資料とじっくりとにらめっこをしながら問いに対する答えを一生懸命探っていました。見る目、考える力がどんどん育ってきている子どもたちの今後のLevel Upが楽しみです。 |
|