京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/08
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学校教育目標「〜対話する学校〜 つながる ひろがる 一歩ふみだす葵校」

【3年】図画工作の授業で「ひもでつないで」を学習しました。

図画工作「ひもでつないで」の学習を行いました。
子どもたちは教室中にひもを結んだりつないだりしながら、形や色の組み合わせを工夫し、友達と協力して活動を楽しみました。
「ここにつなぐとおもしろい!」「たるませると橋みたいに見える!」と、発想をふくらませながら空間全体を自分たちの手で変えていく喜びを味わっていました。「トンネルみたい!」「くもの巣みたいになった!」と大盛り上がりでした。
最後には、できあがった空間をいろいろな角度から見て楽しむ姿も見られました。
子どもたちはカラフルなひもを使って、教室いっぱいに張ったり、たるませたりしながら友達と工夫して楽しんでいました。
ひもを使うだけで教室の雰囲気がガラリと変わることに驚きや喜びを感じていました。
身近な材料を使いながら、形や色、場所の感じを工夫して変えていける楽しさや、友達と協力して表現を広げる喜びを感じられる時間となりました。

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きらりタイム なかよしフェスタに向けて

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先週の木曜は、9月のきらりタイムでした。本部役員から、10月にある『なかよしフェスタ』についての説明がありました。『なかよしフェスタ』とは、なかよしグループ(異学年グループ)で、遊びのお店を出して、仲を深める学校行事です。今日は、やりたいお店の希望を話し合いました。第5希望まで考えました。今後、6年のリーダー会議で各グループのお店が決定されます。今年度葵小学校がつけたい力の1つ、『貢献力・みんなのために動く力』も意識して、これからの準備を進めていきましょう。

5年 わくわくWORK LAND

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子どもたちに未来社会で必要となる資質・能力を育むため、京都市では、生き方探究教育の体験型の学習プログラム「わくわく WORK LAND」を5年生で実施しています。京都まなびの街生き方探究館での体験活動に加え学校での事前・事後学習を行います。自分が自分が働きたいかお店を選び、履歴書も書き、夏休み明けに、自分をアピールする面接も体験しました。廊下で待っている子たちは、「ドキドキする。」と緊張しながらも、用紙を見つめて練習している子もいました。ノックをして入室したり、自分の思いをしっかりと伝えたり、普段見られない姿が見えました。今は、それぞれのお店から出ているミッションに取り組んでいます。

第2サイクルスタート

 第1サイクルが終わり、「課題設定の力」「情報活用の力」「振り返りの力」の探究学習の3つの力を、どのステップまでできたか、何があれば次のステップに進めるのか振り返りをしました。第1サイクルでできなかったところ、さらに改善したいところを中心に、第2サイクルの課題を立てていきました。「この課題は、だれのためになるのか」「どうみんなのためになるのか?」の視点も考えながら、課題をステップアップしていきました。
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3年 国語科「詩を味わおう」

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 2学期の国語科の学習が始まりました。今日は「わたしと小鳥とすずと」という詩について話し合いました。
 詩を読んでみて、「いいな。」と思ったところや、「友達と話してみたいな。」と感じたところ、また「ちょっとわからないから、聞いてみたい。」と思ったところなどに線をひいてみて、全体でも付箋に名前を書いて貼り、対話をしました。
 同じところに付箋を貼っている友達を見つけて、どんなことを考えたのか、話し合いの時間をとると、とても活発に話をする様子が見られました。
 
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