2年 生活科「もっともっとまちたんけん」その３

山田屋さんを探検したグループが、発表を終えて、もっと知りたいことを発表しています。これから、さらに調べていきます。

2年 生活科「もっともっとまちたんけん」発表その２

先週に続き、今週は「ひのでスーパー」さんや「樋口製作所〜ねじ工場〜」に見学にいったグループが分かったことや発見したことを伝えました。自分で撮った写真や、インタビューをして、教えてもらったことを友達に伝えることができました。

2年 国語「みきのたからもの」文章からヒントをさがす！

国語科の学習で、物語文「みきのたからもの」の学習を進めています。「みき」や「ナニヌネノン」が出てくる楽しいお話です。国語の文章の中から、場面の様子や登場人物の気持ちを表す言葉を見つける学習をしました。タブレット端末に送られた文章の中から、この言葉が大事なのではないかなという所をじっくり読んで探しました。文章の中から、たくさんのヒントが隠れていることに気が付きました。

安心・安全マップ タウンワーク

１２月１０日（水）に地域，警察，消防の皆様のご協力を得て，安心・安全マップ作りのためのタウンワークに出かけました。
普段，登下校で通っている通学路も防災・防犯・交通安全の視点で注意深く見ると多くの発見がありました。
皆様，お忙しい中ありがとうございました。

6年生 「薬物乱用防止教室」

　学校薬剤師の先生に来ていただき、薬物乱用防止教室を行いました。違法薬物が危険だということだけでなく、病気になった時などに飲む、いわゆる「良い薬」も飲みすぎによって人体に害を及ぼすということを学習しました。
　
　また、「カフェイン」の摂り過ぎにも注意が必要だというお話もありました。子どもの1日に摂取してもよいカフェインの量は85mgとのことでしたが、コーヒー1杯で約80mg、エナジードリンク1本で約200mgも入っているそうです。知らず知らずのうちに摂り過ぎにならないように、中学生になっても注意してほしいと思います。

6年生 総合的な学習の時間「守ろう！南大内」その２

　タウンワークでの活動の様子です。安全に気を付けて町を歩き、それぞれのチェックシートを見ながら活動していました。

　あるグループでは一つ一つの路地にある防火バケツや消火器の数を記録していました。道が細く消防車が入りづらい南大内校区の暮らしの工夫に気づいていたようです。

　このタウンワークや調べ学習で学んだことを元に、次は校区に住む人々にどう伝えていくかを考えていきます。6年生がどんな風にこの学習をまとめてくれるのか、楽しみです。

6年生 総合的な学習の時間「守ろう！南大内」

　総合的な学習の時間では、南大内学区の防災について学習しています。今回は5年生と一緒に町に出かけ、「防災」「防犯」「交通安全」の視点から、町の安全に関わることを探しました。

　町に出かけてみると、安心・安全のための工夫がされていることが分かりました。しかし、もし大きな地震が起きたら…もし火災が起きたら…と考えてみると、課題も見つかりました。いつも町を歩いている自分たちの目で実際に見てみることは大切だと感じることができました。

　警察や消防の方からは、プロの目線で大事なことを話していただきました。これからの学習に生かしていけそうです。

こばと クリスマス会

こばと学級でクリスマス会をしました！呉竹の1年生が1名来て、一緒に楽しみました。
ダンスを踊ったり、ゲームをしたりとみんなで楽しく過ごすことができました。
この日のために、たくさんのことを準備してきました。当日は楽しく終わることができてよかったです！

6年生 学習発表会 その２

　学習発表会の発表の様子です。6年生は発表の最初と最後に「合奏」と「合唱」を行いました。

　当日までに何度も練習を重ね、うまくいかなくても最後まで練習を続けました。その成果がしっかりと発揮できたようで、校長先生に「今日の自分は何点？」と聞かれたときに「100点！」と手を挙げている人が多かったです。

　また、終わりの言葉も6年生が担当してくれました。立派に最後を締めくくってくれました。ありがとう！

6年生 学習発表会 その１

　先週の金曜日に学習発表会がありました。6年生の発表は「南大内オーケストラと音楽の歴史ツアーに行こう！」でした。

　6年生になって始まった歴史の学習。それを音楽の学習と結びつけられないかというアイデアから、子どもたちが発表内容を練り上げてくれました。

　当日までに自分たちで脚本を考え、音楽の歴史を語る上で重要な人物「バッハ」「ベートーヴェン」「ブラームス」の魅力を紹介する発表を創り上げました。当日は、それぞれのグループの個性を発揮してがんばってくれました。

　みんなで練習を繰り返し、完成度の高いものを目指すという経験はとても大事なものです。この経験が、さらなる成長につながれば嬉しいです。