京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2026/01/08
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冬休み明けアセンブリー

 新年あけましておめでとうございます。
 旧年中は、さまざまな場面で多くのご支援をいただき、本当にありがとうございました。本年も、生徒一人ひとりの学びと成長を大切にしながら教育活動に取り組んでまいります。引き続きのお見守りを、どうぞよろしくお願いいたします。

 1月8日(木)冬休み明けの全校アセンブリーが行われました。

 新年最初の校歌斉唱は2番の歌詞で行いましたが、冬休み前に歌った1番と比べると、まだ歌詞が定着しきっていない生徒も見られました。卒業式までに、歌詞の意味も含めてしっかりと歌い込んでいくことが、この日の小さな宿題となりました。

 続いて、校長より、昨年末に逝去された本校芸術顧問・北村源三先生についてお話をしました。
 北村先生は本校第7期生で、2004年より芸術顧問として長年にわたり本校を支えてくださってきました。日本全国に多くの門下生を持ち、日本のトランペット界の礎を築き、第一線をリードされてきた偉大な音楽家です。
 「音は心の反映である」「練習は裏切らない」「自分で考えなさい。音楽は自分のもの」――こうした言葉に象徴されるように、飾らない謙虚さと深い包容力をもって、生涯現役を貫かれました。本校の土台を築き、常に堀音を見守り続けてくださった北村先生に、改めて敬意と哀悼の意を表しました。

 その後は、各分掌から新年にあたってのメッセージが伝えられました。
 企画推進部長からは、物事を多角的に捉える視点として「人に頼るAIによる自動運転」を題材にした話があり、生徒部長からは「大きな目標をもつためには、日常の備えが大切であること」、音楽科主任からは「これからの3か月が最も重要な時期であること」とともに、北村源三先生の音楽と人となりについての言葉がありました。また、進路部長からは「入試は団体戦であり、3年生だけでなく1・2年生の応援と支えが力になる」というメッセージが送られました。

 生徒たちは皆、楽しそうな表情で集まり、真剣なまなざしでアセンブリーに参加していました。その姿から、新しい年への期待と、次のステージへ向かおうとする前向きな気持ちが感じられ、とても嬉しく思いました。

 新しい年の始まりであると同時に、今年度の締めくくりとなる3か月のスタートでもあります。生徒と教職員がそれぞれの目標を改めて見つめ直し、今できる精一杯の積み重ねを大切にしながら、実りある年度末を迎えられるよう取り組んでいきたいと思います。
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