京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/12/10
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共通教科の授業 生活産業科1年生 外国語

 生活産業科1年生外国語の授業風景です。
 この日はALTの先生を囲んで、日常的に使う英会話を学びました。生徒たちがどんどん覚えた言葉を発し、英語の歌も織り交ざってにぎやかな活動となりました。

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令和7年度CONNECT事業に参加(生活産業科2年生)

 12月4日(木)生活産業科2年生はCONNECT事業 京都市立京セラ美術館のプログラムに参加しました。
 学芸員の方から展示作品の鑑賞の仕方だけではなく、美術館の歴史ある建物の魅力もお話いただき、京セラ美術館を丸ごと楽しむ方法を伝えていただきました。余暇の楽しみの選択肢の一つになればと思います。

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令和7年度CONNECT事業に参加(生活産業科1年生)

 12月4日(木)生活産業科1年生はCONNECT事業 京都国立近代美術館のプログラムに参加しました。
 学芸員の方から美術館の概要や作品を鑑賞するヒントをレクチャーしていただいた後は、ロビーで体験型作品を鑑賞しました。本物のアート作品を実際に体感してみて、感じたことが自然と言葉になりました。アートに親しみを感じることができたでしょうか。

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生活産業科2年生・3年生 ビジネスマナー研修

 12月4日(木)生活産業科2・3年生はジョブパークから講師の田中いずみ先生をお招きして、ビジネスマナー研修を行いました。
 2年生は、卒業後の生活に向けて、この日はなぜ何のためにマナーが必要なのかを仲間と一緒に考えました。職場体験実習でそれぞれに企業の方と接する機会があるので、マナーを身に着けて自信を持って行動できるようになってほしいと思います。

 3年生はいよいよ卒業に向かいます。社会人となるにあたり、改めてなぜマナーが必要なのか考え、また、相手を思いやった上で自分らしく表現する姿勢や態度などを実際に体験する機会をいただきました。
 最後に講師の先生から、日常からマナーを心がけて行動していると自然と身につくこと、そして、緊張する場面でもいつものよい行動がとれるようになることを教えていただきました。

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校内を彩る花

本校では校内のいたるところに生け花が飾られています。これは、専門教科 福祉のおもてなし活動の一環です。日々の様々な活動で見えない相手を思いやり、喜んでもらえるように行動を重ねることで、おもてなしの精神が自然と生徒たちの心に溶け込んでいるように感じます。
この日は1年生がそれぞれにお花を選び、どう生けたら美しいか試行錯誤しながら生けていました。ご来校の際は、ぜひ生徒たちの“おもてなしの心”を感じてください。

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宇多野小学校4年生 「車いす体験」

生活産業科1年生の福祉の授業の生徒が、宇多野小学校の4年生の総合的な学習の時間に行われた「車いす体験」に補助役員として参加しました。小学生の児童たちは車いすの取り扱いについての説明を聞いた後、二人一組になり乗る役と押す役に分かれ、体育館に設置された坂道や段差などの車いすでの操作を実際に行いました。本校の生徒達は補助役員として、坂道で気を付けることや、段差を上がるときの車いす操作のコツを丁寧に伝えながら、小学生の車いす操作の補助をしました。体験後のグループに分かれての話し合いの中でも、小学生の質問に自分たちの体験も加えながら答えることができていました。本校の生徒にとっても自分たちの学びを伝える良い機会となりました。
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共通教科の授業 生活産業科1年生 国語

 生活産業科1年生の国語の授業です。この日は“ことわざカルタ”を使って様々な言葉を学習しました。これまでわかっているようで曖昧なところも感じられた、ことわざの意味をゲーム形式で確かめていきました。生徒たちが楽しみながら語彙を増やせたらと考えています。カルタは生徒が一人一人自分の分を作成し、いつでも見返せるようにしています。
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生活産業科1年 「ものづくり体験」

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 11月28日(金)、株式会社島津製作所様から講師をお招きし、「ものづくり体験講座」を生活産業科1年生が受講しました。
 紙製のミニ衛星の作成を通して、ものづくりに対する島津製作所の姿勢や仕事に対する取り組み方などを学ばせていただきました。

 最初に作業を進める上で、整理・整頓・清掃を心がけることの大切さを教えていただきました。作業で出た紙屑など、その都度片づけて作業スペースを確保するようにしました。指先を使う細かい作業が続きましたが、生徒たちは指示を聞き、手順を間違わないように作業を進めました。ひとつひとつの作業を正しく行うことで、精密な製品が仕上がります。製造する上で一番重要なことを実際の作業の中で体験することができました。

出来上がったミニ衛星には光を分解するレンズが着装されていて、生徒たちはさっそく光にかざして実験してみました。「蛍光灯」「白熱灯」「LED」で違う分かれ方をすることに気付き、歓声が上がりました。

第5回 京都市立総合支援学校PTA連絡協議会 理事会

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11月27日(木)
令和7年度第5回 京都市立総合支援学校PTA連絡協議会理事会
が、鳴滝総合支援学校にて開催されました。
京都市内の総合支援学校から、PTA連絡協議会理事の皆様が
来校され、終始和やかな雰囲気の中で話し合いが進められ
ました。
12月に行われる京都市教育委員会との教育懇談会や、
総合支援学校PTA連絡協議会学習会について、
また、1月に行われる障害保健福祉推進室・子どもはぐくみ
局との教育懇談会についての情報共有などが行われました。

本校では、3年生の有志生徒が来校された皆様をお迎えし、
「おもてなし」をしました。
相手を気遣った目線や、お声掛けするタイミング・角度
などに工夫が見られ、普段の学習の成果が感じられる
場面となりました。

本日ご来校いただきました理事会の皆様、
誠にありがとうございました。

中学部 修学旅行の様子3

お土産選びでは、自分でおみくじを引いたり品物を吟味したりしながら、素敵な思い出をつくることができました。学校へ帰ってくると、たくさんの先生たちが出迎えてくれ、ホッとしたような表情が見られました。本当に刺激たっぷりで充実した修学旅行となりました。この日経験したことや心に残ったことを大切に、残りの中学部生活を満喫しましょう!
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