京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/12/10
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ハートフルマーク
【学校教育目標】自ら学ぶ意欲と豊かな人間性をもち 心身ともにたくましく生きる藤ノ森の子

体育 はばとび1

 体育の授業では、「はばとび」の学習が始まりました。

 かた足でふみ切り、りょう足で着地することがとても大切ですが、子どもたちにとってはまだまだ難しいようです。どのようにとび方や助走を工夫したら目標記録に近づけるのか考えながら練習をしています。
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参観授業「高齢者のからだについて知ろう」

 3年生の参観授業では、総合的な学習の時間の様子をみていただきました。

 学校のすぐ近くにある墨染まちとくらしセンターの方々にゲストティーチャーに来ていただき、高齢者のからだについて教えていただきました。日本で生活をする4人に1人が高齢者と言われている今、自分たちにできることは何かあるのかを今回の授業をきっかけに、さらに学習していきます。

 お忙しい中、たくさんの参観ありがとうございました。
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1年生 2年生と一緒に動物園に行きました!

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先週は雨天延期になってしまった秋の遠足でしたが、
今日はとても天気が良く、絶好の遠足日和!
たてわりグループで、動物を見て回りながら、スタンプラリーをしました。
いろいろな動物に興味津々の子どもたち。「キリンはどこかな?「あ、あそこにいた〜」と喜んで見に行っていました。「先生、キリンのベロ(舌)は黒いよ!」と発見したことも教えてくれました。
お家でもぜひ、見つけたことを聞いてみてくださいね。

ひと手間が 大きな力に!

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 PTAの方々によるベルマーク整理の作業が7日よりスタートしました。
 多くの皆さんが集めていただいたベルマーク。それを仕分けして点数を確認する作業は、想像以上に大変な作業なんです。集まっていただいている、特にそれを取り仕切ってくださっているPTAの皆さんには、感謝しかありません。本当にありがたい限りです。
 写真はありませんが、子どもたちもボランティアとして活動に参加してくれています。「猫の手も借りたい」くらいの細かな作業の中、ひとりでも多くの人が関わりながら作業を進めてくださるそのひと手間が、学校の雰囲気・風土をより良いものに変えていく大きな力になっています。その空気を感じるだけで幸せになっちゃいます。もし、お力お借りできるなら…、どうぞよろしくお願い致します!!

親心

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 春先の遠足では、あいさつや歩き方、少し心配な場面もありましたが、低学年の子どもたちが遠足に出発する姿を見ていると、何だか「成長したなぁ〜」と感慨深くなっちゃいました。
 日々の学校生活では気が付くことができなかったことでも、ちょっとした行事や取組の中で垣間見せる子どもたちの成長は、担任にとって、教職員にとってはとても大きな喜びとなります。もちろん「まだまだ…」と感じることも多々ありますが、小さな一歩を大きな喜びとして、日々の糧として、これからも取り組まねばいかん!と考えさせられました。中には、ちょっと冗談で「お土産よろしくねぇ〜!」と声をかけえると、「まかしといてぇ〜」と言ってくれる子も…。そんなやり取りも、何だかかけがえの無い瞬間だなぁと感じました。まぁ、一緒についていけないことに悶々としていたのはここだけの話…。

図画工作「ねんどの板を立ち上げて」

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粘土の板を成形し、
それを使って様々なかたちを組み合わせて作品づくりをしました。

どうしたら上に高く重ねることができるかなと工夫をこらしながら
子どもたちならではの発想力で、いろいろな形が生まれていました。

学ぶことの楽しさをっ!

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 参観・懇談会には多数端を運んでいただきました。本当にありがとうございました。
 今後も、より「来てよかった!」と思ってもらえるような授業づくり、懇談会の準備を進めていきたいと思います。今回参加できなかった方も、是非、是非、是非次回は来てほしいと願っています!否、お待ちしています!

君は…レンジャーになれるか!?

 日頃、廊下を走っていると…。
 日頃、走りながら門を飛び出してしまうと…。
 日頃、人の話を聞いていないと…。
 日頃…。

 学校生活に限らず、「〇〇はあかん!」「〇〇しておいた方がいい!」ということには、多くの場合は「理由」が存在します。それは、人を傷つけたり、自分を傷つけたりするものであるからということが多いはず。


 実は学校の中で、「〇〇あかんっ!!」と声をかけ続けても、ちょっと時間が経つと忘れ去られていることも多いのが事実。実際、廊下の曲がり角で走ってきた子どもにぶつかってしまうこともあります。怪我には至らなくても、何だかとても後味の悪い思いになることもしばしば…。
 多くのこういった「ひやりはっと」は、日常の中に溢れているといっても過言ではないはずなのですが、人間は良くも悪くも忘れっぽくって…。ということで、今日の朝会では、秘密裏に活動を続けていた様々な「レンジャー」をお呼びして、子どもたちに呼びかけてもらいました。ひとりひとりが「レンジャーになる!」と拳を固くしてほしいと願うばかり。職員室では、いつでもレンジャーが出動できるよう準備万端!?待機しています。ひとりがレンジャーになれば、きっと仲間も増えるはず!そう信じて…今日もレンジャーは活動しているのであった…。
 まぁ、写真を撮影しようとしていた時に「ゆずるんジャー」に「やめてください」と強く窘められたのはここだけの話…。

社会「くらしとゴミ」

先週、島津製作所の方にお越しいただき、
「くらしとゴミ」についてお話をしていただきました。

子どもたちはテーマに関係するクイズに挑戦したり、
興味深い内容についてたくさん質問したり学習に取り組んでいました。

特に「ゴミを出しているのは、わたしたち人間だけである」という言葉は、
子どもたちだけでなく、私たち大人にも強く響くものでした。

これから、ゴミを減らすために自分たちにできることを考え、
日々の生活に生かしていきたいと思います。
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社会「用水のけんせつ〜琵琶湖疎水について〜」

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現在、社会科では「琵琶湖疎水」について学習を進めています。

来週予定している社会見学に向けて、
事前学習の一環として「琵琶湖疎水アカデミー」より
小森先生にお越しいただき、興味深いお話を伺いました。

授業では、蹴上インクラインの仕組みを
オリジナルの模型を使ってわかりやすく説明していただき、
さらに琵琶湖疎水の歴史について詳しく教えていただきました。

子どもたちは先生のお話に熱心に耳を傾けていました。
来週の社会見学では、実際に現地を見学しながら学びを深める予定です。
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