6年生「わくわくまなびフェスタ」

１２月５日（金）に６年生の「わくわくまなびフェスタ」がありました。

６年生は、総合的な学習の時間に調べたり、まとめたりしてきた「伏見桃山の魅力」について発表をしました。

実際に自分たちのふるさと伏見桃山の町を巡ったり、タブレットを使って調べたりしてきました。

また「わくわくまなびフェスタ」の後半では、「ふるさと」の合唱をたくさんの方に聴いていただきました。

自分たちのふるさと「伏見桃山」に思いを広げることができた素敵な発表になりました。

6年生「わくわくまなびフェスタ」に向けて

6年生は、総合的な学習の時間に自分たちのふるさと伏見桃山について調べてきました。

「わくわくまなびフェスタ」では、伏見桃山の町を巡ったり、グループで調べ学習を進めたりしてまとめた内容を発表し、伏見桃山の魅力をおうちの方に伝えたいと思います。

今日は、５年生に伏見桃山の町の歴史的な魅力を発表しました。
タブレットを使ってスライドを見せたり、質問やクイズを取り入れたり、
ペープサートを準備したり、発表の仕方も工夫をしました。

明日の本番でも落ち着いて発表ができればと思います。

６年生 桃山中学校授業体験（桃中探訪）

１２月３日（水）に６年生は桃山中学校へ授業体験（桃中探訪）に行きました。
少し大きい机や椅子に緊張しながらも、中学校の教室の雰囲気を味わいながら、クラスごとに中学校の先生方による数学・社会・英語の授業を体験しました。
初めは少し緊張した様子でしたが、次第にいつもの子どもたちの表情になり、安心して学習ができました。

ほかほか集会（人権集会）

12月は人権月間となっています。
本校では12月2日（火）に「ほかほか集会」（人権集会）がありました。

ほかほか集会では、桃キッズ（縦割りグループ）ごとに集まり、
友だちの大切さや友だちからしてもらって嬉しかったことについて話し合いをしました。

また、「ともだちや」という絵本の読み聞かせから、
本当の友だちとはどんな友だちなのかといったことや
これからの友だちとの関わりについて話し合い、
６年生が中心となってたくさんの意見を交流することができました。

これからも、友だちとの関わりを大切にできたらと思います。

児童朝会

１２月２日（火）に体育館に全校児童が集まり児童朝会がありました。

今回の児童朝会では、保健委員会と飼育園芸委員会からの発表がありました。

体育館のみんなに健康の大切さを伝える〇✖クイズや学校の生き物や

植物を紹介する３択クイズなどをして楽しい時間を過ごすことができました。

５組 「わくわくわくわくまなびフェスタ」

１１月２８日（金）、５組のわくわくまなびフェスタがありました。

「みんななかよし」をテーマに自分たちのことをもっとよく知ってもらい、みんながなかよくなることができるように「友だちクイズ」をしました。

たくさんの方にクイズコーナーを回っていただき、好きなことや得意なことなどのクイズを楽しく行うことができました。

最後には、仲間を集めるゲームをみんなで楽しみました。

百葉箱 リニューアル

今までは、あじさいの丘に「百葉箱」が設置されていましたが、長い間、雨風にさらされてきたので、屋根の部分の板が朽ちていました。そこで、新しい百葉箱を体育館前の花壇に設置しました。理科の学習や環境学習などでも活用をしていきたいです。学校にお越しの際には、リニューアルされた新しい百葉箱をぜひご覧いただけたらと思います。

３年生 わくわくまなびフェスタ

１１月２１日（金）、３年生のわくわくまなびフェスタがありました。
音楽科と体育科の学習を発表しました。
音楽科では、全員合唱を３曲とリコーダーでのグループ演奏、全員での合奏を２曲をがんばりました。
最後に、フォークダンスを披露し、２年生や保護者の方とも一緒におどりました。

どれみふぁそったくん音楽会

京都教育大学の学生団体「どれみふぁそったくん」をお招きし、１・２・３年生が音楽鑑賞学習を行いました。

オーケストラでの演奏や美しい合唱などを鑑賞しました。
演奏の合間には、楽器の紹介もあり、子どもたちは一生懸命に一つ一つの楽器の名前を覚えようとしていました。

子どもたちは、初めて見る大きな楽器に驚いたり、きれいな音色に感動の声を上げたりと、引き込まれるように見ていました。

音楽に親しむ素敵な時間を過ごすことができました。
　
演奏の合間には、楽器の紹介もあり、子どもたちは一生懸命に一つ一つの楽器の名前を覚えようとしていました。

最後には、オーケストラの伴奏に合わせて、全員で校歌を合唱して楽しい音楽会になりました。

４年生「自転車安全教室」

１１月１７日（月）に、４年生は「自転車安全教室」がありました。

今日の自転車安全教室では、伏見警察署の方や伏見地域交通安全活動推進委員の方々などにお世話になり、学校の運動場に道路や交差点の線を引き、実際に自転車を乗りながら交通ルールについて教えていただきました。

実技テストでは、警察の方やボランティアの方のアドバイスや話をしっかり聞いて、交通ルールを確認しながら自転車を運転することができていました。
　また、交差点やＴ字路などのポイントごとに交通ルールや安全確認の仕方を教わりながら運転したり、一本道をゆっくり運転したりしました。

今回の自転車安全教室で経験したことをこれからの生活の中で活かしてほしいと思います。