京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/11/28
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公立で唯一の音楽家単独校校です。 令和8年度入学者選抜の課題曲等を公表しています。

ブラッシングスキルアップ講座

 11月28日(金)の3年生のロング・ホーム・ルームでは、歯科校医の栗田和則先生と歯科衛生師の田中直美様をお迎えして、「歯肉元気Project」と題して、歯のブラッシングスキルアップ講座を行いました。

 頬や舌の力を抜くことで、余計な力がかからずに磨けることや、奥歯の先を磨くために顎をずらして空間を作ること、また利き手がわの犬歯が磨き残しが多いのは、腕や肩の構造上の話なので、顔を少しだけ横に向けると歯ブラシがしっかり当たるなど、目からうろこな話がたくさんありました。
 ポイントさえしっかり押さえておけば、楽にしっかり磨けることを教えていただきました。

 普段から1日2回歯を磨く生徒が多いようですが、そのスキルをいかに上げるか、またフロスをちゃんと使うことで、歯ブラシでは取れない汚れをしっかり落とすことなどを意識して、口腔内の健康維持をしてほしいと思います。
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Kyoto Music Caravan 2025に出演しました

 11月23日(日・祝)は、Kyoto Music Caravanのイベントで合唱とオーケストラの演奏をしました。

 Kyoto Music Caravanは京都コンサートホール開館30周年記念事業で、和会音羽病院の特別協賛を得て行われている、京都のまちじゅうをクラシック音楽で満たす一大イベントです。今年の5月から来年3月まで京都の神社仏閣をはじめさまざまな場所で計10回のコンサートが行われます。

 堀音は第8回の演奏会に出演させていただきました。錦秋の醍醐寺の中にある霊宝館という場所で演奏させていただいたのですが、そこは歴史ある醍醐寺の数多くの貴重な寺宝を保存・公開されている建物です。生徒達が学んでいる西洋音楽よりもはるかに古い歴史を持つ仏教の世界観を有する空間で、国宝の薬師三尊像の前という本当に特別な場所でした。

 曲目は10月に「京都城巽フェスティバル」で演奏した合唱3曲とオーケストラ2曲の構成でした。前回からさらに1ヶ月取り組んできた分、精度の高い演奏になったように思います。ホールのような響きではなかったのですが、空間いっぱいに合唱やピアノやオーケストラの音が響き、その中に込めた思いが聞いてくださっている250人の方々に届いたのではないかと思います。

 Kyoto Music Caravanの他の回はすべてプロの音楽家の方々が出演されています。そこに並んで堀音に依頼があったことは本当にありがたいです。いち音楽家として人に音楽を届けるために、日々絶え間ない努力を積重ね、ひとたびステージに上がればそこに来られた観客の皆様の前で、精いっぱいの音楽を届けることに誇りをもって演奏できたのではないかと思います。

 ここからは3月の卒業演奏会にむけて、新たに曲を作り上げていきます。次もまた新しい感動を届けられるよう頑張ってほしいと思います。


(写真はリハーサルの様子です)
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授業の様子(家庭科)

 家庭科は家庭基礎という科目を1年生で学びます。

 家庭基礎では年に何回か実習がありますが、今回は被服実習で、布製の小さなポーチの製作に取り組んでいます。アイロンをかけたり、縫物をしたり、そういった経験を日常的にしている生徒は少なそうで、アイロンをおっかなびっくりでちょっと焦げ臭くなってしまったりとか、運針もたどたどしく様子がたくさん見られましたが、とても丁寧に取り組んでいました。

 あまりやったことがないことでも、ゴールを目指してその時にしなければならないことを真剣に丁寧に取り組む姿は、音楽をやっている姿に通じるところがあるのかなと思います。

 出来上がりが楽しみです。
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研修旅行から帰ってきました

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 研修旅行から無事に帰ってきた2年生が今日から登校し、通常の学校生活が再開となりました。やはり全学年そろうとにぎやかになるなぁと思いました。

 2年生の何人かに研修旅行の感想を聞くと、「あまりにも忙しすぎてあっという間であまり実感がないです」「世界が広がりました」「教会の雰囲気がいい意味でとても重く、敬虔な気持ちが分かったように思います」「絵画や彫刻などの芸術作品が素晴らしかった。時代とともに変わっていく様子がよく分かった」「空気の違いは行ってみないと分かりませんでした」といった声がかえってきました。

 しゃべってくれる顔が、みんなとてもよかったので、いい経験をしてきたことがうかがえました。得てきたこと、吸収したこと、心に引っ掛けてきたこと、いろいろなことをしっかり振返り、言語化し、自分の心や体になじませ、いずれしっかりとした根を張らせてほしいと思います。

 大きな経験は、新しいスタートラインでもあります。高校生活折り返し地点。さらに上へ! 頑張っていきましょう。

1年生 茶道体験を実施しました

11月14日(金)、本校1年生を対象に「茶道を中心としたおもてなし事業」の一環として、茶道体験を行いました。

当日は1年生全員を二つのグループに分け、4時間目と6時間目に実施しました。また、事前学習として、11日または12日の昼休みに、茶道の基本的な作法を学ぶ動画を視聴し、心構えを整えてから臨みました。

講師には、裏千家淡交会より津田宗代先生、安渕宗悦先生をお招きし、丁寧なご指導をいただきました。

体験は、まず代表生徒2名が客となり、先生のお点前を受ける様子を他の生徒が見ながら、客としての作法について説明を受けるところから始まりました。その後、生徒全員が二人一組になり、互いに茶菓子を勧め、お茶を点てて相手に振る舞う実践を行いました。
今回のお菓子は「亥の子餅」。イノシシの子ども「うり坊」に似た形をした季節感あふれる和菓子です。楊枝で切るのに苦戦する生徒もいれば、抹茶を点てる際に泡立てに苦労する姿も見られました。抹茶を初めて口にする生徒も多く、「おいしい」「少し苦い」など、さまざまな感想が聞かれました。

ちょうど2年生が海外研修旅行に出発している時期に行われた今回の茶道体験。日本の伝統文化に触れることで、自分たちの文化を改めて認識し、そのうえで他国の文化にも目を向け、互いの良さを感じ、大切にする心を育んでほし

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8期生 ヨーロッパ研修旅行最終日(2)

研修旅行7日目、最終日の報告です。

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11月17日

◆ヨーロッパを出発、日本帰国。

まだ、帰りたくないという声がバスや空港でたくさんあがっていました。その言葉はヨーロッパでの日々が充実していた証だと思います。またいつかヨーロッパを訪れて欲しいと思うし、数年後現地で勉強している人もいるのかなと思うと、とても楽しみです。

ウィーン国際空港から乗り乗り継ぎのドーハへ。すっかり機内での過ごし方にも慣れてきて、行きとは違ってリラックスした雰囲気でした。ゆっくり休めた人もたくさんいたと思います。

経由地を経て、関西空港へ。

関西空港に降り立った時に一番に感じたのは、日本は湿度がやはりあるなということです。今の時期日本も乾燥すると思いますが、ヨーロッパとは違いがありました。
空港の案内の文字や放送が、日本語に変わっていて少し安心したように見えました。

研修旅行委員長さんによる解散式をして、それぞれ帰宅をしました。

この旅行中、添乗員さんや看護師さん、各地でお世話になったガイドさんや通訳の方々、ドライバーさんに大変お世話になりました。たくさんの方に支えられたことを改めて感謝をし、明日からの生活に大いにいかして欲しいと思います。

そして、全員が健康で過ごせたこと、78期全員で1週間同じ時間を共有できたことが、研修旅行の成果となったと思います。

1週間お疲れさまでした。
今回の旅行の様子をぜひ、おうちの方やお友達にも報告して、思い出をお話してもらえればと思います。

木曜日からは授業が再開します。
週末には全校でのコンサートもあります。ヨーロッパでの空気をまとって、ぜひ力を思う存分発揮して欲しいと思います

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78期生 ヨーロッパ研修旅行最終日(その1)

11月17日(月)16時19分、78期生を乗せたカタール航空機が、関西空港に到着しました。

その後、入国手続等を済ませ、17時過ぎに解散しました。

生徒たちは疲れた表情を見せていましたか、2日間の代休でゆっくりして、また色々と話を聞かせてもらえればとおもっています。

78期生 ヨーロッパ研修旅行 6日目(その3)

78期ヨーロッパ研修旅行の6日目、16日の様子の報告が入りました。

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11月16日
天気: 曇り
気温: ウィーン 最高12度 最低7度

◆ウィーン市内見学

今日の朝も曇っていて、滞在中はずっとこんな感じでした。バスに乗り込んで、ベルヴェデーレ宮殿に向かいながら、初日に訪れたシェーンブルン宮殿の時のように真っ白な霧だったらどうしようと話していました。

到着する頃にはこの旅で初めて太陽が少し顔を出そうとしていて、周りもいつもより明るく感じることができました。

ベルヴェデーレ宮殿はバロック建築の代表する建物で、中は美術品が展示されていました。

クリムトの代表作「接吻」「ユディット」など、色んな画家の作品を鑑賞しました。ガイドさんの作品の特徴や背景などの説明を聞きながら見ると、深く作品を捉えることができ、とても勉強になりました。

庭園に出て散策したり、昨日班別研修を行ったウィーン中心部が遠くに見えていて、写真におさめたりしていました。お庭を歩いている人たちもいました。

その後は、少し移動をしてウィーン中央墓地へ。

ウィーン中央墓地には自分たちが普段演奏している作曲家が埋葬されている場所です。
ウィーンで活躍した、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、シュトラウス親子などのお墓を見学しました。みんな思い入れのある作曲家の眠る場所に行き、感慨深い様子でした。

ここで、2日間ウィーン滞在を共にした、昨年度に約半年間78期生と一緒に勉強をしていた生徒とお別れ。一緒に過ごすことができて嬉しかったです。また、夏には日本で行く予定なので、また会いましょうとスピーチをしてくれました。
来年の夏にはお互いが成長した姿を見せられるように頑張りましょう。

その後、ウィーン国際空港へ。

ヨーロッパでの生活に名残惜しい人がたくさんいて、またぜひ来たいとか住んでみたいという声もたくさんあがっていました。

写真や映像で見たことはあっても、実際その場所の空気を感じて色々なものを見学することで、これまでとはもの捉え方が変わったのではないでしょうか。また、演奏だけでなく、団体行動の大切さ等多くのことをこの1週間で学んだことと思います。今後の学校生活でも大いに生かして欲しいと思います。

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78期生 ヨーロッパ研修旅行 6日目(その2)

11月17日(月)朝5:00過ぎ(現地時間16日23:00過ぎ)に、付添団より、無事ドーハ空港に到着したとの連絡が入りました。

現在、飛行機を乗替え、関西空港に向かっているころだと思われます。

最後のフライトも長時間ですが、無事に到着してくれることを願っています。

78期生 ヨーロッパ研修旅行 6日目(その1)

11月16日17:00前(現地時間 9:00前)、付添団よりホテルを出発し、これからベルヴェデーレ宮殿に向かうとの連絡が入りました。

今日は午前中にベルヴェーデーレ宮殿、ウィーン中央墓地を訪問した後は、空港に向かい、いよいよ帰国です。

ヨーロッパでの学びを胸に、何よりもこのままみんな元気で帰国してくれることを願っています。
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