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最新更新日:2025/12/11 |
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【2年】音づくりフレンズ
図画工作科「音づくりフレンズ」では、空き箱やペットボトル、筒などを使って楽器を作りました。
輪ゴムを箱に引っかけて、ギターの弦のようにして弾いたり、 筒をバチのようにして箱をたたいて太鼓にしたり・・・。 「え!ペットボトルの大きさによって鳴る音が違うよ。」 「叩き方によっても音が違うね。」 とどんどんためしながらいろいろな音を見つけました。 最後には、音楽で学習している曲をオリジナル楽器で演奏しました♪ 素敵な音色がクラスを包みました♪ ![]() ![]() 【3年生】漢字テスト
毎週木曜日と金曜日に漢字小テストに取り組んでいます。
1週間わくわくわあくで学習した成果を発揮するとき。 真剣に向かう姿はとても素晴らしいです。 ![]() 【3年生】理科「かげと太陽」![]() ![]() ![]() 5クラスそれぞれ授業中の時間に、第一運動場に行き、シートの真ん中に立てたストローのかげを記録しました。一度観察に出たものの、かげが出ずにみんなで雲空を見て待ってみたり、教室に戻って太陽が出てくるのをみはからってもう一度実験に行ったり、1日かけて熱心に取り組みました。 まとめの時間では、「かげは、西から東へかわったね」「太陽のいちはかげと反対だから、太陽のいちは東から西にかわったんだね。」「お昼近くがかげが短いね」など、気づくことができました。体験を通して、太陽の位置は東から南の高い空を通って、西へとかわるということを学ぶことが出来ました。 【3年生】外国語活動「Unit6 ALPHABET」![]() ![]() 〇6年 スポフェスに向けて
いよいよスポFが来週に迫ってきました。今日は、中学校校舎で通し練習を行ったのですが、中学校の校長先生や教頭先生が子どもたちの演技を鑑賞してくださいました。練習終わりには、見ていただいた感想と激励のお言葉をくださり、子どもたちも来週の本番に向けてさらに士気を高めているようでした。
![]() 7組 3年生交流学習
7組で学習している生活単元学習での「自分クイズ」を、各交流学年に発表しています。3年生のクラスへ行き、自分のことを発表した後、分かったことや質問を聞いて楽しく交流することができました。次の日は、3年生が育てている藤袴を、下御霊神社へ一緒に持って行きました。色々な場面で交流が深められたらと思います。
![]() ![]() 4年生 はたらくことのよさって
道徳科の学習では「はたらくことのよさ」について考えました。子どもたちは学習を通して、「だれかのために動くことで喜んでくれるひとがいること」「自分も気持ちがいいこと」など、たくさんのよさに気づくことができていました。また、「これからはすすんで自分にできることはしてみたい」など、これからに生かしていこうとする姿も見えました。
![]() ![]() 〇6年 Oikeフェスティバル 体育の部
本日、6年生のOikeフェスティバル体育の部が開催されました。
玉入れも大縄跳びもリレーも、選手として出場している子どもたちだけでなく、応援席にいる子どもたちも一緒になって競技に向かう姿がとても素敵でした。 ![]() ![]() ![]() 【2年】国語科「お手紙」
国語科「お手紙」の学習では、場面ごとに様子を思い浮かべながら学習を進めています。
一人で黙々と考えたり、時には班の友達と話しながら考えたり・・・。 自分の考えを吹き出しに書いて黒板に貼ることで、友達の考えを知ることができ、考えが広がったり、深まったりしています。 楽しみながら、何度も何度も読む姿が素敵です。 ![]() 【3年生】金融経済教育
9/30㈫の6校時、学年合同で「金融経済教育」の学習をしました。事前に道徳科「お母さんのせいきゅう書」の学習を終えています。家族間では、食事を作ってもらったり、洗濯をしてもらったりしても、お金を請求されることはない。それは、家族の愛情によるもので、何かしてもらった時には、感謝の気持ちを持つことが大切で、家族間であっても、何かをしてもらったら「ありがとう」と言おうといった内容でした。この学びと関連付けて、社会において物・サービスに対して「ありがとう」の気持ちの表れとして支払うのが「お金」であることを確認することから授業はスタートしました。警察消防等の人たちにお世話になっても、直接「お金」を支払うことはありません。それは、「ありがとう」の気持ちの表れとして「みんなのお金」つまり税金が使われているからです。実は、学校はもちろん、学校にある物品も、税金が使われていることを確認しました。その上で、学校にある物品の価格の相場をクイズ形式で考えました。黒板消しや朝礼台等、いくつかの物品を例示しましたが、その価格に驚く子どもたちの様子が印象的でした。次に、オルガンが故障したことを想定し、条件の異なるオルガンの中で、自分ならばどれを選ぶか、理由もあわせて考えました。これは、学校の物品を購入する際のシミュレーションをイメージしています。税金を無駄遣いするわけにもいかないし、子どもたちの学びも保障するには、単に安い物品を購入するわけにもいかないし…。交流の中で、それぞれの条件を選んだ立場から自分の言葉で理由もあわせて語る子どもたちの姿が見られました。最後に、学校で「お金」を扱う職種である学校事務職員さんから、子どもたちの考えに対する講評をしてもらうとともに、税金を扱う立場としてのお話を伺いました。
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