京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/12/01
本日:count up9
昨日:120
総数:944776
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
【学校教育目標】自ら学ぶ意欲と豊かな人間性をもち 心身ともにたくましく生きる藤ノ森の子

なないろ学級 芋ほり大会3

重さ比べをした後は、ほったばかりのおいもを目の前に、パスや絵の具を使ってそれぞれのおいもを描きました。一人一人の思いがこもった元気なおいもの絵が完成しました。
画像1画像2

なないろ学級 芋ほり大会2

画像1画像2画像3
「581グラムだ!」「こっちが重い!」「これが一番だ!」いもほりをした後は、はかりを使って重さ比べをしました。

図画工作「写真をとったら見えてきた」

画像1
画像2
画像3
本日、子どもたちはタブレットを手に、学校内のさまざまな場所を探検しながら写真を撮影しました。
壁の模様やちょっとした汚れも、子どもたちの目には「何か」に見えてくるようで、「これは何に見える?」とクイズを出し合いながら、楽しそうに活動していました。
撮った写真を見せ合いながら笑顔を見せる子どもたちの姿はとても微笑ましく、豊かな発想力と感性に改めて驚かされました。

図画工作「ゴムでゴーゴー!ゆめの乗り物」

画像1
画像2
画像3
ようやく乗り物が完成しました。
ゴムで動くしくみをつくるのが難しかったですが、
いざ走らせてみて、ぐんぐん前に進む乗り物を見て子どもたちは大興奮でした。

算数

画像1
全員の前で発表するのはとても緊張します。
間違っているかも…。恥ずかしい。もし違っていたらいやだな…。
色々な気持ちがあると思います。
そんな中、手を挙げて発表できる人は本当にすごいなと思います。

いつもは手を挙げない人が、頑張ってみようと前に出て発表していました。
その勇気とチャレンジ精神に拍手!!

LGBTQについて学ぼう

多様な性について、ゲストティーチャーに講演をしていただきました。

見た目で決めつけない。
自分らしさは自分だけの宝物。

日常の何気ない言動がもしかしたら誰かを苦しめているかもしれない。

たとえ家族であっても、打ち明けるのは難しく、一人で苦しんでいる子どもはいます。

カミングアウトしなくても、多様な環境を受け入れられる環境をつくることはできます。

まだまだ多様な生き方についての理解は少ない社会ですが、いろいろなことを知り、
その日から行動していくことが大事ですね。

講演会の最後には、サインを求めてたくさんの人が集まっていました。
画像1
画像2
画像3

自転車安全教室

自転車安全教室を行いました。

警察の方に自転車の乗り方について話ていただいた後、実際に自転車に乗りました。

安全確認をしっかりして運転しました。

また技術を身に付けるために、15秒よりも遅く走りました。

今回、学習したことを生かして、これから自転車を乗ってもらえればと思います。
画像1
画像2
画像3

水はどのように温まるの?

 水をアルコールランプで熱してその様子を観察しました。みんな「どんな風に変わるんだろう?」という表情で真剣な眼差しで実験の様子を眺めていました。
 予想と結果を照らし合わせて学習をすることができました。

画像1
画像2
画像3

算数「割合」

画像1画像2画像3
ポテトを例に出しながら、
子どもたちは元気いっぱいに割合について考えていました。

一人が黒板を書いて発表してくれると、
「おれも言いたい!」「いやいやここは〜!」と
積極的に言葉をつないでいく様子が見られました。

理科 どうしてかげの向きが変わったのだろうか?

 観察を通して、かげの向きと太陽の位置について調べました。

 記録用紙をつくって、午前と午後の2回に分けてかげの向きと太陽の位置を記録しました。すると…かげの位置も太陽の位置も変わっていることに気づきました。
 
 かげの向きが変わったことと太陽の位置は関係あるのかな?観察を通して、いろいろな気づきがありました。
画像1
画像2
画像3
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

学校だより

学校評価

学校いじめ防止等基本方針

非常措置のお知らせ

お知らせ

学校のきまり

京都市立藤ノ森小学校
〒612-0045
京都市伏見区深草石橋町11-2
TEL:075-641-6305
FAX:075-641-7135
E-mail: fujinomori-s@edu.city.kyoto.jp