京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/05
本日:count up109
昨日:104
総数:593354
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
やさしさと思いやり 一生懸命はかっこいい

わくわくWORKLAND(未来のロボット)【5年生】

 わくわくWORKLANDでは、未来のロボットが展示されていたので、未来のロボットを使って学習をしました。AIロボットに年齢を当ててもらったり、3Dプリンターの仕組みを知ったり、ドローンを飛ばしたり、VRゴーグルをつけたりと未来のロボットにたくさん触れ、楽しみながら学習をしました。
画像1画像2画像3

6組「5年わくわーくランド!」

わくわーくランドでの学習がありました。

企業の方と新商品を考えたり,アバター接客を体験したりしました。
「新しいことがいっぱい!」となりつつも,
「お客様のために使う言葉や思いやり」の大切さについて気づく時間でもありました。

画像1
画像2

わくわくWORKLAND(SECOM)【5年生】

 わくわくWORKLANDには、出張のSECOMの会社があり、そこでSECOMのロボットや警備について学習をしました。困っていたら助けてくれるAIの案内ロボットや実際に大阪関西万博で使われている警備ロボットや、ドローンなど実際に触ったり使ったりしながら学習をしました。
画像1画像2画像3

わくわくWORKLAND(SDGs)【5年生】

 ローソンでは、SDGsのことについて考えました。このままでは地球がだめになってしまうからローソンでできるSDGsについて考えようということで考えました。森林を増やしたり、手前どりで食品ロスを減らしたりと子どもたちなりに地球のことを考えて提案していました。
画像1画像2画像3

わくわくWORKLAND(経営戦略)【5年生】

 京都銀行では、経営戦略で毎月赤字が5万円のケーキ屋さんの売り上げを伸ばす方法を考えました。「味を落とすと、お客さんが来てくれなくなるな。」「人を減らすとお店が回らなくなるな。」など考えながら売上を伸ばして赤字になるように、材料費や人件費など計算しながら相談していました。
画像1画像2

わくわくWORKLAND(公園づくり)【5年生】

 市役所では、市民みんながつかいやすい公園を考えました。市民からの要望を聞いて、「花壇があるほうがいいのではないか。」「ボールで遊べるスペースを区切って作れるといいな。」「トイレはきれいで、ゴミがないほうがみんなに使ってもらえるのではないか。」などたくさん話し合って、考えていました。遊具やトイレの配置までも自分たちで考え、市民の声に寄り添った公園が完成していました。
画像1画像2

わくわくWORKLAND(新商品開発)【5年生】

 西利では、新商品開発に取り組みました。今ある漬物を工夫して新商品を作ったり、新しい漬物の案を出したりと子どもたちならではの柔軟な発想で新商品を考えていました。「この商品は、〇〇が良かった。」「この商品は、〇〇が面白い。」など社員さんに褒めてもらって子どもたちはとても喜んでいました。いい商品は実際に販売されることもあるので、どうなるのか楽しみです。
画像1画像2画像3

わくわくWORKLAND(POPづくり)【5年生】

 井筒八つ橋本舗では、商品のPOPを作りました。「いつの時期に」「誰をターゲットにして」と目的を考えながら、見る人の目を引くように作りました。キャッチコピーを入れたり、カラフルにしたりと工夫しながら作っていました。
画像1画像2画像3

【2年生】えいごかつどう

画像1
2年生は、各学期に5回ずつ英語活動を行います。

歌やゲームなどをしながら楽しく取り組んでいければと思っています。

【2年生】水あそび

画像1
曇り空ではありましたが、気温が高く、とても気持ちよさそうにすごしていました。

もぐったり浮いたりする活動に楽しみながら取り組む姿が見られました。
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
京都市立岩倉南小学校
〒606-0010
京都市左京区岩倉北四ノ坪町33
TEL:075-791-3207
FAX:075-791-3208
E-mail: iwakuraminami-s@edu.city.kyoto.jp