![]() |
最新更新日:2025/08/30 |
本日: 昨日:1671 総数:2587475 |
【水泳】全国高校総体(インターハイ)で健闘しました!
8月17日〜20日、広島県ひろしんビッグウェーブを会場として行われた「令和7年度全国高等学校総合体育大会水泳競技大会(競泳)」に3年生の井上諒哉さんが出場し、男子200m背泳ぎにてB決勝(9〜16位決定戦)3位の好成績を収めました。おめでとうございます!
堀川高校には「水泳部」がなく、井上さんは課外の活動で競泳に取り組んでいます。そんな彼の背中を押すのは、同じ京都から全国高校総体に出場する他校の高校生たちの大声援。予選を全体の13位で通過し、B決勝進出を果たしました。 予選から4時間後のB決勝。50mの折り返し時点では8位であったものの、大きな泳ぎで着実に前をとらえ、B決勝3位(全体11位)で予選よりもタイムを上げてフィニッシュしました。井上さんは1年次から3年連続の全国総体に出場。高校生活の一つの節目となった今回のレースの後には、やり切ったというか、どこか安堵するような表情を浮かべていました。全国総体の引率を担当させてもらった教員としては、日々の地味なトレーニングを知らずに晴れの舞台だけを見せてもらうことにもどかしさを感じつつ、全国の舞台で堂々と自分の泳ぎをする姿に力をもらいました。ぜひ、ひとつのことに全力で取り組む経験を次に繋げてほしいと願っています。 ![]() ![]() path finder program2025に本校生徒2名が参加しています!その2
本校生徒が参加しています【path finder program2025】の活動を終えて、参加した二人の生徒から報告が届いていますので、紹介します。
27期生(1年生)の重松さん 4日間という長いようで短いプログラムが無事終了しました。初めは不安ばかりでしたが、最終日には少し違った自分、自信を持った自分に出会えたような気がします。 しかし、4日間で段々成長したのかと言われるとそうではありません。2日目3日目が1番大変でした。周りとの英語力の差が明らかになり、質問されても内容が分からない自分、いつも誰かの発言を待ち自分から話すことが出来ない自分に不甲斐なさを感じていました。でも、メンバーやグループリーダーはそんな私の拙い英語も理解しようとしてくれ、積極的にリアクションしてくれるので、少し自信がつきました。そしてなんと言っても自分の英語が伝わった時の嬉しさ。All Englishだったからこそ得られた高揚感だったと思います。 今回のプログラムでは、プレゼンテーションをメインに行いました。これまでプレゼンテーションとは、フォーマルなもので、間違いは許されない真面目なものだと思っていました。しかし、今回は初めに、funが1番大事だと伝えられました。いかに楽しみながらできるか、聞いてる人を楽しませられるかに重点が置かれました。ポーズを決めたり、寸劇を行なったり、とても楽しく取り組めました。そのおかげもあってか、前半は勉強だと思って取り組んでいた英語でのコミュニケーションも、楽しいものだと思って取り組むことできました。 いまだに英語を流暢に話すことはできませんが、話すことが楽しい!自信が持てる!と思えるようになりました。そして、こう思えるようになったら最強ではないでしょうか。1番力が伸びるのは、自分が好きなことに取り組んでいる時だと私は思います。今回のプログラムを活かして、これから更に自分を成長させていきたいです。改めまして、メンバー、グループリーダー、このような素晴らしい機会を提供してくださったスタッフ、先生方、その他たくさんの人たち、ありがとうございました。 26期生(2年生)杉原さん Path Finder Programの四日間の取り組みが終了しました。まずこのプログラムに参加させていただけたこと、一緒に取り組んだメンバー、丁寧に向き合って接してくれた先生やグループリーダー、関わってくださった方すべてに感謝の気持ちを伝えたいです。活動を重ねていくうちにいつしか参加しているみんなやグループリーダーと英語で冗談を言い合い笑いあえるまでなっていたこのプログラムはしかし、ただ英語を話すためのものではなく、たくさんのディスカッションやプレゼンテーションを通して自分のlife pathを見つめ、広い可能性を知ることのできるものでした。 私はこのプログラムで先生、グループリーダーたちの多様なlife pathを知り、気付かないうちに自分を固定概念でしばり、自分の可能性をせばめてしまっていたことに気がつきました。私は国際的に働きたいと思いながらも、どこかで周りと比較して自分を見てしまったり自分にはできない理由を考えてしまっていました。しかし、未来の可能性は自分しだいで無限にあり、今の自分を周りと比べるのではなく辿り着きたい未来を見つめ、そこに向かって行動することこそが自分だけのlife pathを歩むことに繋がるのだと思えるようになりました。また私たちはそれぞれがたくさんの人と関わり合って生きる大切な存在で、どんな道を歩んだとしてもそれぞれの道のりにしかない価値があり、その価値をどう見つけ、活かしていくのかは自分次第です。これからもどう進めばいいのか迷うことはあると思うけれど、自分を信じて可能性の限界をなくして考えることで、本当に納得できる道を見つけることができるのだと思います。また話を聞かせてくれたグループリーダーの皆さんもまたlife pathの途中なのだと実感し、人生の目標に終わりなどない、何歳であっても選択肢は無限大であることを教えてもらいました。 また、私たちがこのプログラムで大切にしていた3つの"C"があります。それはconfidence,crazy,creativeです。「良い」や「悪い」はその場によっていくらでも変わってしまうことがあるけれど、自分の考えに自信を持ち、突き進むことで自分だけの人生を描いていけるのだと思います。この3つのCは話したり行動する前に考えすぎてしまいがちだった私を助けてくれ、思い切ってみることの大切さ、そして楽しさを感じさせてくれました。 このプログラムで学んだことをこれからも忘れず、未来を信じて一歩一歩進んでいこうと思います。読んでくださったみなさんも、自分の可能性を信じていけますように…! ![]() ![]() ![]() 学校再開!文化祭まであと11日!![]() ![]() ![]() 夏の補習や全員学習は21,22日からですが、文化祭に向けた大詰めの作業やクラスでの通し練習をするため、今日すでにたくさんの生徒が登校してきました。 1階アトリウム、2階各ホームルームでは3年生がアトリウムパフォーマンスの練習・準備、3,4階各ホームルーム、5階講堂では1,2年生の講堂劇練習・準備を進めていました。 後ろの黒板に、きれいに作業の進捗や予定を書き込んでいるクラスや、「覚悟を決めろ。俺たちは金賞を取る」という力強い言葉が教室前面のホワイトボードに大きく書かれているクラス。アトリウムで使用する大きな背景を広げて描くために、教室から外に出て、暑い玄関スペースで頑張って作業をしているクラス。どのクラスにも、きっと誰かの差し入れの「島根」や「鹿児島」「北海道」など各地のお土産が置いてあります。本物そっくりの土嚢や、コーヒーで染めた衣装を作成する上で、教室がコーヒーの変な匂いでいっぱいになったと教えてくれたり、脚本や練習日程が定まり切っていないけどきっと何とかなるやろ〜と相談しあっていたり、先生宿題終わってないんですけどと言われたり、1時間ほど見回っただけですが、各クラス・各学年の個性や、堀川高校生のパワーあふれる日々がまた始まる雰囲気を、感じられました。 そして、クラスを越えて文化祭に向けて準備してくれているのが、生徒会執行部。職員室横の小さな部屋で10名ほどが所狭しと広げた段ボールと格闘していました。模擬店実施のための保健所への書類申請なども、彼らが担当しています。今年の文化祭は、生徒の声から始まった昨年度にはない試みもいくつかあります。8月30日、31日に向け、日々の様子をHPでも、お知らせしていきます! path finder program2025に本校生徒2名が参加しています!
昨年度に引き続き【path finder program2025】に本校生徒が参加しています。生徒たちより初日の活動を終えて報告が届きましたので紹介します。
path finder program2025が始まりました! 今回このプログラムに参加させて頂いている2年の杉原です。このプログラムは、教室の中は休み時間もAll Englishという環境の中でグループディスカッションやプレゼンテーションを通して自分のLife Pathを広げ、深めていくものです。どんな人と出会えるのか、自分の英語力が通用するのか、たくさんのドキドキとともに会場に向かい、始めは緊張していましたが、話さなければ何も生まれない、とにかく考えを伝える!という先生の言葉のもと、グループリーダーの留学生やハイレベルで意欲あふれるメンバーとたくさん言葉を交わすうちに気付けば打ち解け、少しずつ恐れずに自分の考えを言葉に出せるようになっていきました。たくさんの刺激を受けることのできるこの機会を精一杯活かせるよう、残り3日間も頑張ります! 同じく今回このプログラムに参加させて頂いている1年の重松です。1日目はそれぞれの自己紹介から始まり、2択について討論したり、自分とは何かについて英語でディスカッションを行いました。自分より年下の中学生が流暢な英語で意見を伝えていて、とても圧倒されました。私は今日は満足のいく英語を話せなかったですが、ファシリテーターの留学生さんが丁寧に耳を傾けてくれたので、話しやすかったです! 部屋の中はAll Englishなのでトイレ休憩のあと急に会話がcome in.から始まるのがおもしろかったです!今日学んだ「1番大切なのは自信を持ってcrazyな意見を言うこと」という志を胸に、明日からも頑張ります!! ![]() 【校長室】レトリックではなく
あやべ・日東精工スタジアムは燃えていた。
灼熱の空、揺れるうちわ。陽炎の向こうで、白いユニフォームがマウンド付近に集まる。少数精鋭。部員が多くないことや置かれた状況を言い訳にすることなく、所与の条件の下で力を尽くす。 3人の三年生が躍動した。全員がヒットを打ち、ヘッドスライディングで2年生エースを盛り立てる。相手チームには、プロ注目の選手が出場していた。三年生が渾身の力を込めて振り抜いたゴロが、相手の二遊間を辛くも抜いていった。センター前ヒット。沸き立つスタンド。一塁側応援席を陣取り、祈るように見つめ声を張り上げていた一人の教師のこぶしは固く握られ、震えていた。 あとしばらくこの時間が続けば。あともう少し練習がすることができれば。あと数日この大会に出場し続けられれば。あと少しこの仲間とグラウンドに立っていられれば。あと少し早くこのことに気が付いていたら。ないものねだりの私たちは、過ぎ去った時間の偉大さに気づき、来たるべき未来に圧倒されながら、次のプレイボールのサイレンを待つ。 十数年前、彼らと同じ白いユニフォームを身にまとった若者たちが、センバツ高校野球の21世紀枠候補校として、選考の過程で全国の9校にまで残った。チームを率いたのは名将I教諭と部長のS教諭であった。「文武両道」「限られた時間で」「二兎を追いながら」−様々なコメントとともに各方面で報道された。当時感じたものである。「勝負の世界は問答無用。真剣勝負に臨んでいる高校生にとって、条件闘争など視野にない。大人が考えているほど、高校生はやわじゃない。所与の条件の中で全てを賭ける彼らに、レトリックなど要らない。」 果たして、甲子園出場はならなかったものの、最後の夏まで彼らは力強く闘い抜いた。彼らはそれぞれに進路を切り拓いた後、今は社会人として立派に活躍している。所与の条件を言い訳にせず、外野の思惑に惑わされることなく、過ぎゆく時間を力の限り闘い抜いた。そんな経験をした者にしか、知り得ぬ境地というものがある。 8月の第一土曜日、天橋立には灼熱の太陽がじりじりと照り付けていた。 天橋立・知恩寺の静寂の中に、府立・市立の高校生が一堂に会した。初めての開催となった「京都探究クエスト」に集う20名は、歴史的な遺物に触れながら、普段は関わることのない他校の生徒と対話し、自身と向き合い、それぞれの問いを掘り下げた。 本校からは5名が参加。眼前に広がる天橋立を背に、一体何を見ていたのだろうか。それぞれが問いと向き合う中で、自らの現在地に、気付きを得たのだろうか。 あっという間の時間が過ぎ去った。午後2時、京都市内への帰りのバスが出発する。府内北部から参加した数名の生徒は、タクシー乗り場へと急ぐ。限られた時間の中で、それぞれの心の中で何かが動き始めたようにも見える。遺物について調べ、過去の一端に触れたのは手段である。普段は交わることのない高校生との関わりの中で、自らの考えを深め、問いかけながら思考する。そのプロセスすら手段である。では、目的は? 「あと少し時間があれば」と思った。生徒の一人に思わず話し掛ける。「もうちょっと時間があればよかったなあ。」大人はいつも、つい過去からの延長線上に現在を捉えてしまう。「ええ、まあ。」曖昧に笑った生徒の返事そのものに、若者の明確な意思が込められていると見た。「そこにある時間で、できるだけのことをやり切りました。」 20名の高校生は、天橋立でそれぞれの一歩を踏み出した。過ぎゆく時間を惜しみながらも、彼らの眼差しはどこか前を見据えていた。その日、帰り道で見せた最後の笑顔。何かを掴み取ったかのような、自信に満ちた、あるいは曖昧な表情が、それぞれの胸に残る。過ぎゆく時間を精一杯。そんな経験をした者にしか、知り得ぬ境地というものがある。 変化を恐れる必要はない。失敗などない。 レトリックではなく。 船越 康平 ![]() ![]() 【硬式野球部】京都市立高校交流戦![]() ![]() ![]() 7月13日、3年生3名が京都大会を最後に引退して以降、新たな主将、副主将のもと、新チームが始動しました。この市立高校交流戦は、公式戦に準ずるかたちで、京都で高校野球に取り組む球児たちにとっては聖地と言えるわかさスタジアム京都で、新チームの力を試すことができる素晴らしい機会です。 本校は5日に日吉ケ丘高校、紫野高校、6日に西京高校と対戦させていただきました。 結果は残念ながら、三戦三敗となり、ピッチャーの制球力、守備位置や捕球後の連携など野手の判断力、積極的なバッティングなど、個々の課題を痛感するよい機会になりました。また、個人の守備力、攻撃力の向上以外にも、チームとして、エラー後や疲れてきたタイミングで「for the team」で考え、声を出し、動く重要性を学ぶこともできたのではないかと思います。 わかさスタジアムで初めて先発できた1年生投手や、両日辛抱強く投球をつづけたエースの主将、最終回まで全力ダッシュで移動する外野の1年生野手など、両日、非常に厳しい暑さの中、全員の頑張りを感じました。しかし、まだまだベストは尽くせるはず!勝利やさらなる高みを目指すうえで、どうしても疲れが見えてしまった部分、弱気になってしまった部分を、日々の練習等でお互いに声を掛け合って改善し、13日の交流戦最終日の試合、休み明けの秋季大会などで、チームで成果を実感できるよう、頑張っていきましょう! 文科省HP「マナビカエル」に本校が紹介されています!
「マナビカエル」は、文科省が運営している、全国の高校で取り組んでいる学びの姿を伝えるポータルサイトです。
昨年度、「マナビカエル」の皆さんより大変丁寧に取材をしていただいた記事が、以下のリンクより公開されています。 本校の「探究」の特徴や、現在取り組んでいることなどが具体的に記載されています。ぜひ、ご覧ください!(※この記事の情報は取材時点(2024年11月)のものです。) https://www.mext.go.jp/manabikaeru/interview/20... ![]() 文化祭まであと…何日?!
7月31日(木)で各学年の活動が終了し、8月1日(金)より夏季休業期間に入っています。この期間は、8月30日(土)、31日(日)の両日に開催する文化祭に向けて本格的に準備に取り組む期間です。
1,2年生(1学年6クラス、合計12クラス)は、講堂でのパフォーマンスに取り組みます。例年、2学年を貫いての「金銀銅賞」(クラス賞)、主演・助演俳優賞が設定され、2年生が貫録を示すか、1年生が下克上を果たすか…毎年、切磋琢磨しています。舞台にあがる俳優はもちろん、脚本・監督、音響・照明、大道具・小道具作成にいたるまで、クラスの一人ひとりが役割を果たして完成した「クラス劇」としての出来栄えは、本校文化祭の醍醐味の一つです。 一方、3年生は、アトリウムでのパフォーマンスに挑みます。3年生の生徒・教員とも、4月の学年開き、クラス開きから、堀川3年間の集大成の一つとして、全クラスがパフォーマンスを披露する文化祭2日目を目指して取り組んできていると言っても過言ではありません。各クラス生徒代表による「アトリウムパフォーマンス委員会」が立ち上がり、学年全体をけん引しながら、もちろん学業との両立はありますが、学年が心を一つに最後の文化祭に向かっています。当日のパフォーマンスをお楽しみに! 本校は、明日より学校閉鎖期間。再開は19日(火)。学校に来れない期間を、仲間とどのように過ごすか。「ひとつになる 一層の高みに向かう 自覚した一人になる」。生徒全員がそれぞれに、本校憲章を体現する夏になる事を期待しています。 ![]() ![]() ![]() 【速報】令和7年度SSH生徒研究発表会に本校生徒が参加しています!
令和7年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会が8月6日(水)、7日(木)の2日間にわたり、兵庫県神戸市の神戸国際展示場にて開催されています。
本校からは、自然科学部で地学の研究分野に取り組んでいる2年生3名がポスターセッションに参加しています。探究課題は「自作の電波望遠鏡で銀河系の概形を平面的・立体的に考察する」。 参加各校の探究に熱心に取り組んでいる同世代の仲間たちをはじめ、たくさんの先生からの質問等をいっぱい受けて、ぜひ、今後の探究に活かしてほしいと考えます。 ![]() ![]() 【26期生(2年生)】京都大学理学部COCOUS-R中間発表会に参加しました!
8月4日(月)、京都大学吉田キャンパスにおいて、京都大学理学部COCOUS-Rの中間発表会・交流会が行われ、本校からは2年4組の平山あやなさんが「VIPP1に着目した単離葉緑体のチラコイド膜構造及び光合成機能維持に向けた試み」というテーマで口頭による中間発表およびポスター発表を行いました。
COCOUS-Rとは、京都大学理学部が主催する女子高校生が行う探究活動を推進するプログラムであり、高校生1〜3人と京都大学理学部生・理学研究科大学院生2名がチームとなり探究活動を進めていきます。平山さんは、このCOCOUS-Rに採択され、現在探究活動を進めています。ポスター発表では大学院生等から多くの質問を頂き、活発にやり取りを行っていました。今後、2月に行われる最終発表会に向け、探究活動を進める予定です。 ![]() ![]() |
|