京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/10/03
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養正小学校 めざす子ども像  すすんで考え、学ぶことを楽しむ子  自分や仲間の良さを認められる子  思いやりがあり、ルールとマナーを大切する子  運動に親しみ、健康な生活をする子

漢字クイズ

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漢字のクイズを考えました。クイズを作るために、今まで習った漢字をじっくり見ていました。クイズを出すことで、覚えることにもつながると思います!

音楽

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音楽で歌ったり、けんばんハーモニカで音を出したりしました。「しろくまのジェンカ」では、メロディに合わせて友達と一緒にジャンプして楽しみました。

雑学

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 子どもたちは、雑学や豆知識が好きです。動物の雑学なども今は多く出回っていますよね。ただし、それは事象だけをとらえて本質は理解していないことが多いです。
 今回理科でヒトの体の知識を得た子どもたちは、そういった雑学も、人間でいうと…と比較したり、臓器の形や機能の差に着目したりして、深い学びにたどり着いています。これからそういう情報に出会った時も、これまでと見え方が変わっていることでしょう。これが理科の面白いところだなと思います。
 今日も授業終わりに、ある子が「先生、これちょっと見てください!」と端末をもって話しにきてくれました。キリンの体の話でした。授業の時間も大好きですが、このちょっとした時間もとても心地が良く、大好きです。

地道な練習

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 昨日はできなかった水泳。今日はできました。できることが分かった瞬間の子どもたちの喜びの声が水泳の楽しさを物語っていました。
 しかし、水泳の練習というのは地味なものが多いです。それぞれの手や足をどのように動かすのか、息つぎをどのようにするのかなど、コツコツと練習をしなくてはなりません。私は子どもの頃、練習しているふりをして存在しない泳ぎ方をしていたので、もちろん泳ぐことができるようにはなりませんでした。
 すぐに上手くならなくて、嫌になってしまうこともあるでしょう。そんな時に大切な支えとなるのがバディであり、友だちです。もちろんバディの子どもたちも、自分自身が泳ぐことを大切にしてほしいですが、自分が教えたことをきっかけに友だちが成長できたという感覚も味わってほしいです。水泳は成長が目に見えて分かるからです。
 喜びを共有できるバディでありたいですね。私もどの子の喜びも自分事のように感じるので、毎日嬉しいことだらけです。幸せなことです。

【2年】わっかで へんしん

図画工作科「わっかでへんしん」では、変身したいものになりきるための衣装を作っています。画用紙を輪っかにし、頭に着けると...「きつい!小さすぎた!」と子どもたちは大騒ぎでした。輪っかの大きさを考えながら、変身アイテムをどんどん増やしています。
変身ファッションショーは土曜日です!楽しみです。
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教えてもらったことを活かして

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前回のステップアップで教えてもらった「わくわく自学」を実践できている人が増えています。宿題を見ていて、先生たちも「わくわく」しています。
放課後、教室に残れるときには、パソコンを使って調べ学習をしても良いことにしています。ぜひ活用してください。

水泳学習

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「浮く」遊びが上手になってきました。友だちに引っ張ってもらってすいーっと進むことができたり、壁を蹴ってぐーんと伸びたりできるようになっています。
友だちの様子を見て、アドバイスする様子も増えてきました。
みんなで上達できるといいですね。

国語科「仕事のくふう、見つけたよ」

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図書館の本を使って、いろいろな仕事について調べています。
以前学習した「引用」の仕方にも気をつけて、報告する文章を書いていきます。

整理整頓

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防災頭巾をロッカーに入れるために、自分のロッカーの整頓をしました。
気を抜くと、教科書やノートが横向きに積まれていて、ロッカーの手前に落ちてしまう人がいますね。一回一回、丁寧に片づけるだけで、すっきりきれいなロッカーになります。
ついでに、机の引き出しも片づけました。
きれいに整えた結果、国語辞典が引き出しに入った人もいました!

暑さと大雨を乗り越えて

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 インゲンマメです。インゲンマメの実験結果を待っていた私たちですが、ようやく結果がでました。異常な暑さと大雨を乗り越えてくれました。今回は,肥料ありとなし、日光ありとなし、明確な差がでたインゲンマメ。肥料ありはすくすくと育ち、葉の緑も濃かったです。日光ありとなしについても、日光をあびたものは、濃い緑の葉なのに対し、日光をあびていなかったものは、黄緑のような薄い色をしていました。それぞれ葉の数や大きさにも違いが出ていました。
 子どもたちは、結果の観察を大切にし、自分が気づいたことをどんどん発言してくれました。茎の太さや根にも着目していたのが素敵でした。子どもたちの感覚としては、とりあえず水さえあげておけばなんとかなるというイメージが強いようでしたが、やはり日光や栄養が成長には必要であるということを実験から見つけることができました。
 余談にはなりますが、インゲンマメ以外の植物も同じです。6年生の実験のため、予備用として家でもホウセンカを育てていたのですが、学校は水だけを与え、家では肥料をこれでもかと与えていました。結果は、やはり肥料を多く与えた家のホウセンカがとても大きく成長しました。ジャングルのようです。
 やはり人間と同じように植物にも栄養が必要なのですね。でも摂りすぎは良くないことも分かっています。
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