京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/19
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明徳小学校 学校教育目標 「人とのつながりの中で、自ら学び、考え、これからの社会をつくりだす子ども」

5年 読み聞かせ

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 今日は読み聞かせでした。普段はページの多い本を読んでいる子どもたちですが、絵本は違った楽しみがあるようです。昔読んでいた絵本でも、今の年齢で読むと新しい気付きがあるね、という話をしている子もいました。
 

休み時間の風景

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休み時間の風景です。

習いたてのリコーダーの練習をクラスのみんなが自主的にしています。

音の響きを楽しみながら、操作の仕方を身につけていました。

1年「いきものとなかよし」

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 生活科では、身近な生き物と触れ合う学習をしています。学校内外で暮らす生き物に目を向け、それぞれの特徴や生活する環境、育て方を少しずつ探っていきます。
 前回は、明徳小学校の目の前にある忠在地公園へと出かけ、バッタやトンボ、チョウチョなどの虫を捕まえ、教室で大切に育てる方法について考えました。
 今日の学習では、かごの中の虫たちを観察し、気付いたことを共有しました。「バッタには足が6本あるね。」「昆虫って言うんだよ。」「尺取虫の足は、何本だろう。」などなど、子ども達が自分の気づきを披露しました。虫の特徴を絵に表すこともしました。
 たくさんの生き物達と仲良くなるために、1年生は今後も活動を続けていきます。

6年 めいとく学習

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平八茶屋の職人さんに出汁の授業をしていただきました。味はどこで感じているのかという質問に対し、「舌!」と即座に答える子どもたちでしたが、実は味は舌よりも目や鼻、耳や口の中の感覚で感じる部分が大きいことに驚いていました。繊細な盛り付けや季節感を取り入れた料理には、作り手の思いが込められていて、それは自然と食べる人に伝わるというお話もしていただきました。出汁の試飲も体験して、繊細な日本の食文化を五感で感じることができました。

外国語の授業風景。

対話力をつけるために、毎回、試行錯誤をしながら授業案を練っています。

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5年 家庭科

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5年生は「持続可能な社会へ 物やお金の使い方」という単元の学習をしています。
これまでの学習で、買い物では事前の情報集めや計画が大切なことを学びました。
今日は、品物カードを使って買い物シミュレーションをしてみました。
「玉ねぎは京都府産がいいかな」
「でもこっちは1袋4個入りで安いよ」
「それよりも有機栽培の方が…」
様々なことを考えながら、楽しんで買い物をしていました。

6年 理科

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水溶液の性質について学習しています。
今回は、リトマス紙を使って液性で分類してみました。
また、紫キャベツの液やBTB溶液でも液性を調べられることを知りました。

身の回りにもたくさんの水溶液があります。
洗剤などでは、液性が記載されているものもあります。
学習したことを生かして、身の回りの水溶液にも興味をもってほしいです。

星の子 図工「ひまわり」

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 子どもたちは、春から大切に育ててきたひまわりの成長を絵に表現しました。画用紙を二枚使ってダイナミックに描き、絵の具とコンテで丁寧に色を塗りました。それぞれのひまわりに込められた思いが、花びらや茎の表現から伝わってきます。教室に立ち寄った際は、ぜひご鑑賞ください。

星の子 居住地交流の準備

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 明日の居住地交流のためにみんなで準備しています。楽しい時間が過ごせるように、飾りつけをしたり、ゲームの進行をみんなで考えたりしました。プレゼントも用意して明日の準備は万端です!

【4年】算数 ÷2けた

 四則計算の最終回と言ってもいいこの単元。筆算を使ってわり算を学習しています。「÷3けた」になっても、桁数が多くなっても、計算の順序は同じです。この学習をしっかり習熟してほしいと思いながら、子ども進度に合わせて進めています。
 大事な点は見積もり。「18×6がだいたいいくらになるか」ということを考えられることが大事です。そうしないと何度も商を消して減らして、また消して減らして、という作業を続けなければならないという作業を行わなければなりません。例えば「68円の商品を5つ買ったらだいたい何円」という計算も経験してほしいと思います。68円を70円と見なして概算する。そういう経験の有無が大事です。お買い物やご注文の際に試してみてください。
 もう一つは繰り下がりのひき算。例えば411-237の計算で、226と答えてしまう場合があります。1−7はできないのに6と書いてしまう失敗です。時間がなくあわてて計算している時はなおさら多くなります。
÷2けたを習熟するためには一定の練習をこなさなければ身に着きません。家庭学習もしなくてはならないでしょう。間違い直しが一番大事です。それをおろそかにすると習熟するのに時間がかかります。時間を確保して間違い直しにも取り組むようご助言ください。わからなければ何度でもいっしょにがんばりますので。

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