京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/08/04
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学校教育目標「他とのつながりを大切にし、『未来を拓く力』を育成する」 〜果敢に挑戦、知らない自分に会いに行け!」〜 

第6回 向島たんぼラグビー開催!

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 田植え前の恒例となった「向島たんぼラグビー」も今年で6回目を迎えました。向島秀蓮が開校する1年前に初開催され、コロナ禍の中止もありましたが、今年も田んぼラグビー実行委員の皆様にお世話になり、本校からも吹奏楽部・ラグビー部・タグラグビー部が参加させていただきました。
 大人も子どもも泥にまみれてラグビーを楽しむ姿、本当に微笑ましいです。向島の風物詩になっている「たんぼラグビー」。大いに盛り上がっています!

6年生 食の学習

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栄養教諭の松田先生による食の学習がありました。
栄養や食事の大切さについて話し合い、栄養バランスを考えてオリジナルの献立を考えました。日ごろから食事や栄養を大切にしていきたいです。

6年生 ランチルーム給食

ランチルームで給食を食べました。
向かい合ったテーブルで楽しく給食を食べる姿が見られ、食べ終わった後も、楽しく過ごす姿が見られました。
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4年生 図工

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食べ物を表現している人、体の一部を表現している人など多様な作品がありました。
完成に向けて一生懸命作品と向き合っていました。

4年生 道徳「あなたの時間にいのちを吹き込めば」

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命の大切さを改めて考えていきました。
自分も相手の命も大切にするために安全に過ごすこと、相手を思いやる気持ち。
毎日の学校生活で気をつけていきましょう。

【7年生】ギャッ今日!

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第二次世界大戦期にイギリスの首相を務めたウィンストン・チャーチル。

彼の偉大さは、その強いリーダーシップ、巧みな演説、そして不屈の精神だと言われている。

第二次世界大戦と未曾有の危機において、国民を鼓舞し、多くの人に勇気を与えたり、国民の心を掴む演説からみんなの気持ちを一つに団結させて行きました。

また、数々の困難に直面しながらも、決して諦めない姿は、多くの人を奮い立たせたと言います。

そんなチャーチルの言葉に、「Kites rise highest against the wind-not with it.」

訳すると「タコが一番高く上がるのは、風に向かっている時である。風に流されている時ではない!」

つまり、「逆境にこそ成長するチャンスがある」ということです。

苦手意識のある教科もあるでしょう。

そこから逃げるのでなく、向き合うことが進歩するための転機ですね。

「We can do it.あ・い・う・え・あぉー」7年生

【7年生】孫子のHey法ーーー

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さかのぼること春秋戦国時代。

自国よりも数倍の敵がいる楚の国倒したことや、

絶対に打ち破ることができないと言われた都をたった10日で攻め落とすことに大きく貢献したと言われる戦略家『孫武』

彼が考えた戦略などを示した書物「孫子の兵法」

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」その兵法書にある言葉。

これは、敵と味方の状況をよく理解しておけば、何度戦っても負けることはない!という意味だ。

ただし、これは戦闘だけに限らず、ビジネスや日常生活、学校生活においても、共通するのではないか?

自分が何ができて何が苦手かを考える自己分析と、相手…自分が頑張る教科テストで何が出るのか、どんなことを授業で問われていたかの状況把握の重要性を示す教訓として考えられるのではないでしょうか。

自分がもっとも頑張りたい英語を、朝から黙々とやる姿

まさに「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」

あっぱれ7年生!!

【7年生】1本足打法ー!

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「一本足打法」

プロ野球界最多である868本のホームラン。
当時世間からホームラン王と呼ばれた名バッターと言えば、王貞治。
現役時代は、ベストナイン、ダイヤモンドグラブ賞、最多出塁数など数々の活躍を見せ、引退後も第1回WBC日本代表監督、日本初の国民栄誉賞を受賞するなど、世界にも名を遺す存在である。

しかしそんな王貞治さんですが、プロ入団後最初の3年間は思うような結果を出せない状況が続きました。その原因は、当時練習の態度が良くなかったそうです。

そこで、監督とともに意識改革を試み、さまざまなフォームに挑戦し、生まれたのが「一本足打法」

「練習の際に使用した部屋の畳がボロボロになった。」
「バットを振りすぎて洗顔する時に腕が動かなかった。」など練習の激しさを表すエピソードもあります。

そんな王貞治さんの言葉に「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるならば、それはまだ『努力』と呼べない。努力しても報われなかった、それは努力をしていなかったではなく、努力と呼べない域だからです。ぜひ、努力と呼べる領域まで邁進してください」

さぁ、みんなの努力は、どんな領域までいっていたかな?

来週からテスト返却で、ぜひ分析してみてください!

自分なりの一本足打法を見つけよう、7年生!!

【7年生】チリつも7

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『つっぱることが男の たった一つの勲章だって この胸に信じて生きてきた

 泣きたくなるような 辛い時もあるけど いつも俺たち 頑張ってきた…』

 氣志團というグループが歌う『One Night Carnival』その歌詞にある勲章

 今回のテストにおける勲章は、難しい問題に真摯に向き合い、努力を怠らず

 負けそうな自分を鼓舞し続け、ノートに貼り付けた付箋の数と言っても過言ではありません。

 チリつもだぜ、7年生!!

【7年生】最終ビー!

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「おはようございます!」

いよいよ最終ビーです!

連日の猛勉強からくるお疲れと、部活ができないストレスなどがピークを迎えようとしています。

眠たい目をこすって、頑張った成果は、点数以上に価値がある。

チリつも最終ビーやで、7年生!!
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