京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/24
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ハートフルマーク
養正小学校 めざす子ども像  すすんで考え、学ぶことを楽しむ子  自分や仲間の良さを認められる子  思いやりがあり、ルールとマナーを大切する子  運動に親しみ、健康な生活をする子

いつでもあの海は

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 この曲、ご存じでしょうか。二部合唱を通して旋律の重なりを学習するために作曲されました。海への思いを歌い上げた歌詞がすてきなのです。
 今日、音楽室からこの歌が聴こえてきたので、ついついのぞき込んでしまいました。まだまだ歌い出したばかりのようで、ついついもう1つのパートにつられてしまう様子が見られました。それすらも楽しそうに見えましたが、くり返し歌う子どもたちは、上手くなっていく自分と友だちにも喜びを感じているようでした。1回目よりも2回目、2回目より3回目と子どもたちの表情が変わっていくのです。見ているこちらも我慢できずに少し歌ってしまいました。
 ともに楽しみ、成長しようとする姿がそのまま見られる歌、良かったです。歌いながら揺れている子どもたちとともにメトロノームのように揺れてきました。

社会科「京都市の様子」

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グループごとに調べた、京都市の様子を発表しました。
友だちが調べたエリアについても、養正小学校から見てどの方位にあるのか、どんな地域なのか、分かりましたね。

えのき学級の友だちを招待しよう

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来週、えのき学級の友だちを招待して お楽しみ会を開催します。
今日は雷でプールが中止になったので、準備の時間にしました。
自分たちも含めた「みんな」が楽しめる時間になるように計画中です。

いろいろな形で

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 分数÷分数の学習も終わりをむかえます。今日は練習問題にチャレンジするとともに、お直しに取り組んだり、ミライシードに取り組んだりするなど、それぞれのレベルで挑戦をしていました。こういう時に困っている人をそのままにしない関係性、素敵だと思います。
 自分が今何をするべきかを正しく判断して考えること、大切だと思います。大人になった今、まずこれをして、次にこれをしてと判断するのは自分自身です。締切に向けて自分の特性を判断しながら、計画していきます。いきなり大人になってこれをするのは難しいですよね。
 だからこそ、小学校から、○日のテストに向けて、○○ができるように、自分に必要なことを判断して計画し、コツコツと積み上げていく力を育てていく必要があると思います。最初はきっと上手くいかないでしょう。しかし、全く計画を立てないままに進んでいくと、後で後悔してしまいます。
 まずは好きなことで計画を立ててみることも大切かもしれません。私は釣りの話になると綿密な計画を立てます。そして実際に釣りをして、釣れても釣れなくてもふり返りをします。そして次回の釣行に向けて新たな目標と計画を立てます。好きなことなので苦でもありません。
 まずは好きなことから!大事です!
 

えのき 道徳

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3時間目の道徳で,友達の良いところを見つける学習をしました。全員が友達の良いところを沢山見つけることが出来ました。これからも沢山見つけていきたいと振り返りでも話してくれました。

もやすごみの処理って…?

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 社会科の学習で「くらしとごみ」の学習を進めています。今日は、燃やすごみの処理の仕方について調べました。予想の段階では、燃やして終わりと考えている子が多かったのですが、調べていく中で燃やした後の灰を埋め立て処分地に運び、埋め立てていることを知ると、「環境のことも考えていかないといけない」という声や「一人ひとりの心がけでごみを減らしていかなければいけない」と、調べて分かったことから考えを広げている子どもたちがたくさんいました。

6年生と一緒に

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今日の掃除時間、6年生と一緒に図工で使っていた長椅子を体育館まで運んでくれました。
6年生と力を合わせて持つ姿、とても素敵でした。
5年後、今の1年生が今の6年生みたいに1年生を気遣いながらお手伝いしてくれる姿を想像すると、子どもたちの成長が楽しみになりました。

国語「つぼみ」

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今日は「はすのつぼみ」の場面を読み取りました。
昨日に引き続き、動作化したいという声。
今日は7人組がいい」という意見。
なぜかを聞くと、教科書に載っている写真を見て花びらが7枚あったからだそうです。
よく見ています。またまた感心しました。
みんなでやってみました。
写真はふくらんだつぼみを表しています。
グループによって表現の仕方は違いますが、ふくらんだつぼみを表現しようとしているのが伝わってきます。

体育 「水あそび」

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プールにも慣れ、楽しく活動している様子が伺えます。
今日は、水中ドリブルやでんしゃごっこをしました。
水中ドリブルは、頭でボールを押しながら運びます。
ボールを運ぶことで自然と顔に水がつかることをねらっています。
みんながんばっていました。

老廃物出してきます

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 前回で深い謎が解決していたのですが、ふり返りからまた新たな謎が出てきました。使われた血はどうなるのか、つまり二酸化炭素や老廃物を吸収した血液は、二酸化炭素は肺で排出できるものの、老廃物はどうなるのだということです。
 「涙や汗で出される?」「尿もそうなんじゃないかな」「便にもふくまれると思う」「血液はリサイクルされている」「血液がろ過される場所があるんじゃないか」
 なんて理科的な予想でしょう。とても面白い意見ばかりでした。実際に調べてみると、みんなが「腎臓だ!」とつぶやきだしました。子どもの予想通りの働きをしているのが臓器の正体が腎臓です。体内でできた不要なものは、血液で腎臓に運ばれます。腎臓は体内でできた不要なものと余分な水分が血液中からこし出され尿となります。
 
 その学びや発見が嬉しかったのか、休憩時間になると「老廃物出してきます。」とトイレに向かう子どもたちがいました。つい笑ってしまいました。休憩後は、「臓器パズル」に取り組み、臓器パズルタイムアタックにもチャレンジしてる子どもたちもいました。楽しみを確実な学びにしてくれたら嬉しいです!
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