京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/24
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ハートフルマーク
養正小学校 めざす子ども像  すすんで考え、学ぶことを楽しむ子  自分や仲間の良さを認められる子  思いやりがあり、ルールとマナーを大切する子  運動に親しみ、健康な生活をする子

【2年】土曜参観

土曜参観にお越しいただき、ありがとうございました。子どもたちはいつもとは違った、緊張感や恥ずかしさがある中、頑張っていました。2年生になり、様々なことに挑戦している姿を見ていただけたのではないでしょうか。音楽の授業での、クラスメイトの伴奏で、校歌を歌う姿は、どこかたくましさを感じました。図画工作科のファッションショーでは、個性豊かな作品をお披露目できました。
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アイデアを形に

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先月のにこにこ学習で、えのき学級の友だちと一緒にお楽しみ会をしたい、というアイデアが出ました。
今日は、えのき学級のみんなを招待して、一緒にお楽しみ会をしました。
係ごとに準備をしてきたおかげで、みんな楽しめたのではないでしょうか。

ランタンに絵を描きました

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今週から7月です。夏らしい暑い日が続いています。
今日は、「夏」をテーマにランタンを作りました。
想像を膨らませて、自由に作品を仕上げています。

3年生のお楽しみ会

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3年生のお楽しみ会に参加させてもらいました。楽しいゲームがたくさん企画されていました。みんなで楽しみました。お土産ももらって、大満足でした。

コリアの文化について学ぼう

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手作りペンイ(こま)をしました。韓国の伝統的な模様に、自分たちの好きな色をぬりました。きれいに色づけできたペンイが回った時、とてもきれいでした。楽しみながらコリアの文化を体験できました。

ボーリング大会2(ツー)

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先日行ったボーリング大会をバージョンアップさせてやってみました。前よりもピンを多く倒すことができました。役割分担も磨きがかかり、さらにスムーズな進行ができました。

電子音

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 6年生の授業中にも関わらず、音楽室がとても静かでした。上靴は確かにあります。不思議に思って入ってみると、音楽室は電子音でいっぱいでした。
 何をしているのか子どもたちに聞いてみると、「リズムを作ってるんです!」と教えてくれました。電子音はメトロノームのようなリズムを刻んでいるもので、そこに様々なリズムの音を重ねていくということをしていました。
 子どもたちは自分の作ったものを周囲の友だちにアピールしたり、自分の作品をもっと良いものにできないかと挑戦し続けたりしていました。色んな学び方があって面白いですね。

 話がそれますが、子どもが作るものを褒める時に個人的に気をつけていることがあります。それは、「具体的に褒める」ということです。今回で言うと、「ここの4つ音が続いているところが耳に残って好きです!」というように、「いいですね!」で終わりません。鬱陶しいと思われてしまうかもしれませんが、その方が子どもたちも喜んでくれているように思います。
 褒め方、いろいろありますが、痒い所に手が届く褒め方をできるようにしたいと日々褒めの技術を磨いています。ご家庭でされている良い褒め方、ぜひ私にも教えていただきたいです。

メダカの卵

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 子どもたち、メダカの卵に興味津々です。
今回は卵に対する疑問を共有するとともに、受精直後の卵の様子について気づきを交流しました。たくさんあるあわは何なのか。周囲にある毛は何なのか。ここからどうやって変化していくのか。疑問だらけで止まりませんでした。
 毛は精子が卵に入ろうとしているところという意見がありましたが、これについては、「付着毛」というものです。水草などに卵を産み付けることを可能とします。流れがあるところなら流されてしまいますものね。しっかり気づいている子どももいました。
 これから卵を子どもたちに授けようと思います。卵の状態からしっかり観察しながら、お世話にしてあげてほしいと思います。子どもたちにその話を伝えると、全力で喜んでいました。メダカたちも幸せですね。

三百六十五とは?

 算数科の「100をこえる数」の学習では、100,10,1がいくつ集まった数なのかを考えました。
 日常生活の中で、365などのような大きな数とふれる機会はあります。しかし、位を一つずつ見ていくと「あれ?」と戸惑う子どもたちもいました。
 おうちで宿題をするときも,よく問題を読んでみると「あ!そっか!」となるはずです。
落ち着いて考えてみてくださね。
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玉止め玉結び

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 みなさまは玉止め、玉結びは完璧でしょうか。私は力技で可能にしますが、決して得意ではありません。
 この写真は今日の中間休みの教室のワンシーンです。授業外にも関わらず、子どもたち、とても集中して和洋練習布に立ち向かっていました。すごい集中力です。一人だけだと、できなくてめげてしまいそうですが、やはり友だちと一緒になってできるというのはそれだけで強さになります。こうして、自分の時間も使いながら、しっかり技術を習得しようとする子どもたちのやる気も強さです。見ていてとても気持ちが良かったです。
 これからさらにやっていく内容のレベルも上がっていきますが、この前向きな姿勢で手縫いの技術を磨いていってほしいと思います。そのうちに、取れかけたボタンさえつけ直すことができるようになることでしょう。
 ボタンをわざと緩めて待っておきたいと思います。
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