京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/08/04
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明徳小学校 学校教育目標 「人とのつながりの中で、自ら学び、考え、これからの社会をつくりだす子ども」

6年 国語

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相手の思いを引き出すインタビューをするために、どんなことに気を付けるべきか考えました。相手の返答からさらに質問を考えたり、相手の返答に共感したりできるように、友達同士で練習しました。来週から学校内の先生たちにインタビューです。頑張っていろんな情報を引き出してください!

6年 たてわり名札作り

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もうすぐ始まるたてわり活動にむけて、1年生の名札を作っています。1年生が喜んでくれるようにイラストを描いてかわいらしく仕上げています。

6年 あいさつ運動

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本日もあいさつ運動がんばっています!今日もまた違う顔ぶれがそろって、朝の登校を出迎えています。元気よくあいさつすると気持ちよく1日のスタートが切れますね。

図画工作科〜ここがすみか〜鑑賞の様子

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GIGA端末で撮影した「すみか」を共有して友だちの「すみか」の面白いところや工夫を見つけたり、何を作ったのかなどを直接聞いたりしました。写真だけでなく対話することで、「なんでこんな風に葉っぱを並べたのかがわかった。」「上の方まで秘密があったんだね。」など新たな発見がありました。

【3年】外国語活動の様子

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今日は、ゲームを通してこれまでに習った気持ちを表す言葉にジェスチャーやお返しの言葉も添えて、何回も英語で話しました。回数を重ねるごとに大きな声で言えたり、いろんな友だちの気分を積極的に聞こうとしている姿が見られました。次のユニットでは、気持ちを尋ねたり、言ったりすることがすらすらとできるようになりたいと言っていました。

星の子 算数

 ローテーションで画面に映し出された数字を読む学習から始めています。難しい問題の場合は子どもたちでヒントを出し合ってみんなで「できた!」という喜びを分かち合っています。この学習だけで5つ分の「できた」が積み重なります。そうすると、「もっと難しくなるけど大丈夫かな?」と聞いたとき、「よっしゃー!」と気合十分で取り組んでいました。出来なくても頑張ってみようという粘り強い気持ちを育んでいきたいと思います。
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学校の草花たちR7-5

 アオギリの葉が先端からもりもりと出てきました。まだ小さい葉ですが、この後急に大きく広がることでしょう。下で花咲くノースポールやキンセンカたちを圧倒する木陰を作りそうです。アオギリは、亜熱帯を原産とするアオイ科の落葉樹で、奈良時代に日本へやってきて、暖地で野生化しました。大きくなれば灰色になりますが、若木のころは緑が強い青色という感じで、この名前になったそうです。開花は5〜7月で、雌雄同株。何年経つと花が付くのかわかりませんが、今年はどうでしょう。チョコレートの原料となるカカオの木は同じアオギリ科に属し、アオギリの実はコーヒーの代用にもなるそうです。それよりも高さがどこまで伸びるのか気になりますね。タンスに用いられる桐ほどの需要はなく、様々な土質で育ち、もっぱら街路樹や公園木などに使われてきました。やはり生命力のたくましい樹木です。
 たくましいといえば、一斉に目を出した赤紫蘇。中庭の隅っこに勝手に生えていたものを植え替え、こぼれた種から発芽しました。これだけ発芽すると間引きながらどこかに移植したくなります。子どもたちもそこら中にあったら色遊びをするかもしれません。どれだけ大きくなるか、今年は少し育ててみようと思います。

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学校の草花たちR7-4

 ポピーことナガミヒナゲシに続き、なかよし池ではキショウブが咲きました。「続き」と書いたのは、こちらも外来種。ヨーロッパ原産ですが、明治時代に西アジアから観賞用としてやってきて、栽培が盛んになりました。現在では、日本全土の湿地に野生化しています。繁殖力が強い外来種のため、日本の侵略的外来種ワースト100 指定種です。外来生物法では要注意外来生物に指定されています。アヤメの仲間で、「アヤメが咲いた。」と言っている子もいます。葉がショウブ(菖蒲)ににていることからこの名前ですが、ショウブはサトイモの仲間です。ここまでは昨年にも書かせてもらいましたが、このキショウブ、どうやって周りに水辺のないこのなかよし池にやってきたのでしょう。かなり以前から咲いているそうなので、いつの頃かに根が植えられたものと推測されます。これ以上広がることはなさそうですので、間もなく池一面を黄色に染めるので、その風景を子どもたちと楽しみたいと思います。
 そして、こちらも外来種の西洋アサガオ。北校舎東入り口横のお手洗いのコンクリートの隙間から葉を伸ばしています。今年も勢いよく葉の数を増やし、2階を目指して伸びています。花が咲くのは晩夏のころから。よくこんな隙間から大きくなるものだと、毎年感心させられます。と、すぐ横の空いていたプランターから、西洋アサガオか日本のアサガオかまだ不明な子葉が顔を出しました。1年生のアサガオの種まきも終わりました。誰か芽に気付く子はいるでしょうか。

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5年生 外国語

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6年生に自己紹介をしました。少し緊張した様子でしたが、これまで学習してきたことを生かして、自己紹介することができていました。6年生にも「5年生の自己紹介は上手!」と褒めてもらいました。

【1年生】早く芽がでないかな!

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今週、生活科の学習ではアサガオの種を観察したり、種まきをしたりしました。
種の観察の時間には、ただ見るだけではなく、触ってみたり、においでみたりと、五感を使って観察することができました。「種もいい匂いがしていた!」「赤色の部分もあるんやなあ。」など、面白い気づきがあったようです。
また、翌朝には「早く芽がでーへんかな。」「誰のアサガオが最初に芽を出すかな?」と、水やりをしながら楽しそうな声が聞こえてきました。
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