10月6日（月） 今日の給食

今日の献立は

麦ごはん　牛乳　豚肉とこんにゃくのいため煮　里いもの煮つけ　とうふの吉野汁　でした。

今日は、「月見」の行事献立です！
十五夜は「中秋の名月」とも言われ、月がきれいに見えます。
十五夜には、秋の実りに感謝して農作物をお供えします。
また、里いもの収穫時期が重なることから「いも名月」ともよばれています。

今日の給食では、里いもをスチームコンベクションオーブンで調理しました。
里いもの食感や煮汁のやさしい味わいを感じることができました。

今日もおいしい給食ごちそうさまでした！

３年 算数 「重さ」

　「重さ」の学習を進めています。すなを袋につめて、ちょうど１kgの重さをつくりました。
　１kgの重さはどのくらいなのか、はかったふくろを持ち、その感覚を覚えていました。また、だいたい１kgの重さが身の回りにもないだろうかと、考えていました。

5年 よりよい学校生活のために

　国語の「よりよい学校生活のために」では、「どんな学校生活にしたいか」、話し合いの議題を考えました。

未来へつなごう 嵯峨野小学校

　１０月１日は嵯峨野小学校の創立記念日です。今年で８４周年を迎えました。先日の全校集会で、子どもたちに嵯峨野小学校の歴史についてお話をしました。昔は校舎が２階建てだったこと、新しい運動場ができたこと、多い時には１４００人を超える子どもが通っていたこと、芝生やビオトープができたこと、そして、昨年からの長寿命化工事でまた新しい嵯峨野小学校になろうとしていること、長い歴史の中でそれぞれの時代に子どもたちや地域の方々、保護者や教職員がみんなで嵯峨野小学校創り上げてきたことを伝えました。
　時代が変われば考え方やものの捉え方も変わります。その時代に合わせて学校も変わっていかなければなりませんし、変わってきたのだと思います。
　人は自身の環境を変える時や、新しい１歩を踏み出す時に、「期待」よりも「不安」を先に感じてしまう人のほうが多いそうです。だから「人」で成り立っている学校が変わることは、なかなか難しいことです。歴史の中で先人から大切に継承されてきたものと、時代に合わせて変革していかなければならないものをしっかりと吟味し、今の子どもたちの意見も反映しながらレベルアップ、バージョンアップできる嵯峨野小学校になるよう、教職員一同取組を進めて参りたいと思います。
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　校長　宇津木　秀史

10月2日（木） 今日の給食

今日の給食は

麦ごはん　牛乳　開いわしの塩こうじ焼き　
関東煮（だし昆布入り）　でした。

開いわしの塩こうじ焼きは、新献立です！
塩こうじと料理酒を合わせた調味液を開いわしにまぶし
スチームコンベクションオーブンで焼きました。
教室に行くと、「おいしい！」と味わいながら食べている様子がありました。
塩こうじの塩味でごはんが進みました。

今日もおいしい給食ごちそうさまでした！

5年 運動会全校練習

　本日の運動会の全校練習では、高学年として係活動でも活躍していました。

【2年生】運動会全校練習

　運動会に向けて、全校で練習がありました。
　お兄さん、お姉さんに負けないくらい、全力で声を出して応援合戦の練習をする頼もしい姿が見られました。

【2年生】あそんで つくって くふうして

　生活科で作ったおもちゃで遊びました。
　最後まで改良を重ねた力作ぞろいです。お友達のおもちゃの良さも見つけながら楽しそうに活動していました。

３年 運動会練習７

　ダンス後は台風の目をしました。

　各チーム周り方、跳び方、列のつめ方などを工夫することで、タイムが縮むようになってきました。

　どんどんレベルが上がっています！

３年 運動会練習６

　全校練習のあとも、運動場でダンス⇒台風の目の練習をしました。

　ダンスでは、大きく踊れるようになってきただけではなく、スムーズな隊形移動もできるようになってきました。

　秘密の道具も加わり、よりダンスに気合が入っています！