京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/10/03
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感じる つながる 自分から 「ありがとう」あふれる御所南の子ども 〜ちがうって すてき ちがうって おもしろい〜

【2年】今日の給食は♪

今日の給食は、スパゲティのミートソースにでした!

給食が始まる前から
「あれ、なんだかいいにおいがしてきたぞ。」
「今日の給食楽しみだったんだ♪」
と子供たちはワクワクしていました。

おかわりには大行列。
お肉がたっぷり入っていて、ソースが麺にからんで美味しかったです!
ごちそうさまでした!
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【3年生】きずな週間

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 9月は「ひとりひとりのちがいをみとめあおう月間」として16日(火)〜19日(金)の数日間、「きらめき大作戦」を実施しました。
 期間中、自分が見つけた友だちのきらめき(すごいところやがんばり)を星形の「きらめきカード」に記入し、友だちに伝えました。伝えてもらった友だちは、書いてもらった星を、虹の一部に添えることが出来ました。また、たくさんの子が、きらめきの虹の前で足を止めて、自分の星を探したり、いろんな学年の星に書かれていることを読んだり、温かな言葉に触れることが出来ました。

4年生 歯の学習

 歯の学習として歯科衛生士さんに来ていただきました。学習はリモートでのお話でしたが、衛生士さんの分かりやすい説明や歯の模型を使った歯ブラシ指導に子どもたちは興味津々でした。歯をこれからも大事にしていくために、歯みがきや食生活にも気を付けていきたいね。
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【2年】あそんで作ってくふうして

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生活科「あそんで 作って くふうして」の学習では、素材の特徴を生かした遊びがどんどん発展しています。

「筒に輪ゴムをつけて飛ばすと、射的みたいに遊べたよ!」
「はこの上に置いたキャップを磁石の力で動かすと、磁石相撲ができたよ!」

楽しそうな動くおもちゃがたくさんできそうです♪

4年生 言葉から感じて

 図画工作科では「言葉から感じて」の学習に取り組んでいます。お話を読んで感じたことや想像したことをスケッチしています。人物はどんな風に描こうか、色はどんな風に塗ろうかなと考えながら取り組んでいます。作品の完成が楽しみです♪
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4年生 子ども防災士として・・・

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 かがやきの学習では、各学区の避難場所の見学に行ってから見てきたことや感じたことを交流しました。交流すると見えてきたこともたくさんあり・・・子ども防災士としてまだまだ自分たちにできることがありそうです。どんなことができるか、3年生のときの学習を力に変えて、これから考えていきたいね。

4年生 相手の立場〜アイマスク体験〜

 「相手の立場になって考える」をテーマとして考えるためにアイマスク体験を行いました。目の不自由な人が毎日の生活の中で、どんな思いをしているのかを予想してから体験を行いました。実際に体験をしてみると一歩を踏み出すことも戸惑う子どもたちの様子が見られました。体験後の感想では「思っているより怖かった」「目の不自由な人の怖い気持ちが少し分かったような気がした」や「だからこそ自分が出来ることをしたい」などと相手の思いを考える大切さについて改めて気付くことができていました。これからも大切にしていってほしいです。
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【3年生】掃除の時間

掃除の時間では、協力して教室や担当の場所をきれいにしています。

隅々まできれいにしようと声をかけあって机を運んでいる姿も素敵です。

すっきりした教室で過ごすと気持ちがいいですね。
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【3年生】体験しながら学ぶ

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 本校に来ている教育実習生が、子どもたちの前で授業を行いました。子どもたちは、いつもとは少し違う雰囲気の授業にわくわくしながらも、真剣なまなざしで学びに向かっていました。

【算数科】
 「重さ」の学習では、運動場の砂場で「1kgってどれくらい?」を体感する活動を行いました。子どもたちは、これまでの学習を生かして「けんばんハーモニカが大体1kgだったよ!」「算数の教科書が250gだから…4人分(4冊)で1kgになるんじゃない?」などと予想を立てながら砂場に向かいました。
 班で協力しながら、1kgと思う砂を袋に入れて、はかりで重さを確かめながら、量感を身につけて行きました。はかりを使うときも、「正面から見るんだよ!」「まず0の目盛りに合っているか確かめなきゃ!」などと声を掛け合いながら、1つ1つの学習を身につけていこうとする姿も見られました。

【道徳】
 「王様のサンドイッチ」という教材を通して、身の回りのさまざまなことが誰かにしてもらっていることであるということに気付き、「感謝の気持ちをもつことの大切さ」について感じ、考えました。
 毎日の食事のような当たり前の生活の中に、実は多くの人の思いが込められていることを理解し、当たり前すぎて感謝するのを忘れていたことに気付いた子どもたちは、自分たちの日々の生活を支えてくれている人々への感謝の気持ちを高めていました。

【社会科】
 「わたしたちのくらしとはたらく人々『工場でつくられるもの』」の学習では、京都のお土産ランキング上位にある生八つ橋が、1時間に1万個も作られていることを知り、「えー!!!」「どうやって作っているのかな?」「給食調理員さんみたいに1つ1つ手作業で包んでいたら…」「いやいや、機械使ってるでしょ!!」などと興味津々で学習に向かっていました。
 「たくさんの生八つ橋は、どうやって作られているのだろう?」という課題を立て、実際に生八つ橋を手に取って観察し、原材料についても調べました。次回は、生八つ橋が作られる工程について予想していく予定です。


 これからも、子どもたちがさまざまな人との出会いや、体験・体感することを通して、学びを広げたり深めたりしていけるような機会を大切にしていきたいと思います。

9月18日(木)22日(月)「ハカセの時間」参観

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19日(木)に、ハカセの時間の参観を行いました。
多数の方にご参観いただき、ありがとうございました。

今後の活動を子どもたちと一緒に楽しんだり、校外活動の引率をしていただいたりする「サポート隊」を募集しています。

子どもたちと一緒に楽しんで活動してもらうのがサポート隊の役割です。

少ない回数でも結構です。是非たくさんの地域・保護者の方に関わっていただけたらと思います。

22日(月)にも、ご参観いただけます。是非お越しください。
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