京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/22
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学校教育目標「思いやりの心をもって、生き生きと活動する子」

6年 修学旅行 昼食

ジブリの世界を満喫したあとは、名古屋市科学館へ!まずは、朝早くから心を込めて作ってもらったお弁当をいただきました。「おいしい!」「ありがとう!」と、感謝の気持ちを込めて、みんなで楽しく昼食タイム。
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6年 修学旅行:ジブリパーク 2

夢の世界へようこそ!ジブリパーク見学 2
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6年 修学旅行:ジブリパーク 1

夢の世界へようこそ!ジブリパーク見学

修学旅行の最初の見学地は、みんなが楽しみにしていた「ジブリパーク」!中でも「ジブリの大倉庫」では、映画の世界がそのまま広がっていて、子どもたちは目を輝かせながら見学していました。

「わあ!ここ、映画で見たところだ!」と、あちこちから感動の声。班ごとに協力しながら、展示をじっくり見たり、写真を撮ってもらったり、まるで物語の中に入り込んだような時間を過ごしました。

スタジオジブリの世界に触れ、心がふわっと温かくなるような、そんなひとときです。
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6年 修学旅行

秋晴れの空の下、小学6年生の修学旅行がスタートしました!出発式では、代表の児童が「たくさんの思い出をつくって、みんなで協力して楽しい旅行にしたいです」と元気いっぱいに挨拶。

朝早くからお弁当の準備をしてくださった保護者の皆さま、本当にありがとうございました。子どもたちは感謝の気持ちを胸に、ワクワクした表情でバスに乗り込みました。

初日は、夢の世界が広がる「ジブリパーク」と、科学の不思議を体験できる「名古屋市科学館」へ!仲間と一緒に学び、笑い、感動する時間が待っています。子どもたちの目はキラキラと輝き、これから始まる冒険に胸をふくらませています。
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6年 修学旅行

本日より2日間、6年生は修学旅行です。
先程、出発式を終え、バスの待つ桃山駐車場に向かいました。
なかまとともに、たくさんの思い出を作ってきてくれると思います。
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チャレンジャー1年生 たいいく「おもいきりからだをうごかそう」

 藤りんピックに向けて、「おもいっきりからだをうごかそう!」とダンスでのひょうげんあそびを楽しんでいます。

 1年生のみんなのの呑み込みの早いこと!大人がびっくりしています!

 楽しそうに大きな動きで体を動かして楽しんでいます。
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9月の生け花 とっても可愛く爽やかです。

2学期が始まって2週間。

 いつもいつもお世話になっている
 昇降口の生け花もまた、飾っていただき
 みなさんの心を潤わせてくれています!

時折、説明カードをじっと見ている子
友達と「可愛いなぁ」と微笑み合う子

学校の入り口出口を
そんな素敵な空間にしていただき感謝です✨
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生き生きと成長するヘチマ、思いやりの子どもたち。

中庭を見てみると…
5年生の理科学習の育てているヘチマが成長し
校舎2階の1年生の教室まで達していました。
 ※なんだか、JASTの「J」みたい✨
       藤城の「じ」みたい✨

 きれいな黄色いの花を近くで観ようと
 教室へ行くと、1年生の子たちが…

 「校長先生、窓を開ける時は気をつけて!」と。

せっかく生き生きと蔓を伸ばすヘチマに対する
思いやりの心を感じて、とてもうれしくなりました。
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チャレンジャー1年生 ずこう「おはなしだいすき」

 図工では「おはなしだいすき」の学習をしています。

 今日は図書室で、自分がくわしく調べてかきたいものを考えてかきました。

 「からすのほんをさがしたいなあ。」
 「とかげのずがんって、どこにある?」
 「むかしのひこうきがみたいんだけど・・・。」と、本を探してかいていました。細かなところまでよく見て、自分がかきたいものをかいていました。

 各学級で読んでいる本が違うので、どんな絵がかきあがるのか各クラスの作品を見るのがとても楽しみです。
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第2回 学校運営協議会

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 9月5日(金)第2回学校運営協議会が開催されました。

今回のテーマは、学校アンケートの結果から子どもたちの実態を読み取り、2学期以降の教育活動に活かすことでした。

初めに教務主任より、学校アンケートの結果について説明をさせていただきました。
その後、地域の方と教職員がグループに分かれて、アンケート結果を見ながら気になることや特徴を話し合いました。出てきた話題としては…

1あいさつがよくできる

2どの子にも「学校が楽しい」と思ってもらえる寄り添いを

3情報モラルについて親子で話す時間の重要性

4コミュニケーション能力について

5読書環境を大人が作っていく  などなど…

多岐に渡る視点で対話してもらいました。地域の方(保護者を含む)と教職員が子どもたちの様子についてしっかりと話すことで共通理解や目指す方向が形になったように感じました。

後半は、奈良教育大学教授の伊藤先生と目白大学教授の原先生より専門的な視点でアドバイスや助言をいただきました。ありがとうございました。


今回話したことなどを藤城だよりでお知らせしたいと思います。
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