京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/10/06
本日:count up111
昨日:97
総数:938793
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
【学校教育目標】自ら学ぶ意欲と豊かな人間性をもち 心身ともにたくましく生きる 藤ノ森の子

2年生 おいしいやさいをそだてたい

画像1
画像2
 サツマイモの苗を植えました。
苗を初めて見た人も多かったです。

 おいしいお芋ができますように。

書写「点画の筆使い 花」

画像1画像2
4年生になって初めての毛筆の作品は「花」です。
次はどうしたらもっと良くなるかな?と、友だちと一緒に考えています。

今回書いた作品は、教室の後ろに掲示されていますので、
6月の休日授業参観の時にぜひご覧くださいませ。

図画工作科「光とかげから生まれるかたち」

画像1画像2
新しい単元は、図工なのに理科室を使っています。
真っ暗闇の中で、光とかげを作りだすためです。
子どもたちならではの発想力で大人では思いつかないような
色々なかたちを生み出していました。

・理科室の回転イスを使って、「メリーゴーランド」
・ハンガーとカップを使って、「人の顔」

図画工作「消してかく」

画像1画像2
コンテで塗りこめた画用紙に、消しゴムをかけることで…
何ということでしょう!消し跡が、模様やデザインになるではありませんか⁉
「消しているはずなのに、まるで描いているみたい!」子ども達は新しい感覚に夢中になって、思い思いの世界を描きこんでいました♪

学ぶ楽しさ 〜大人も学びを止めないんや!編〜

画像1画像2
 子どもたちに負けず劣らず学び合う姿、藤ノ森小学校の宝物だと思っています。あーでもない、こーでもないと話すことで、新たな発見もあります。自分がそんなことを考えていたのかと気が付くこともあります。様々な気付きが新たなエナジーになるんです。
 「人生は真剣勝負である」
 松下幸之助さんの著書に出てくる、有名な言葉を借りるなら、私たちは日々の子どもたちの学校生活に、まさに真剣です。全力です。子どもたちにもそんな気持ちが伝わっていけばいいなと思っています。って、もう伝わっているなぁ。
 話し合いには参加できなかったけれど、その熱気は少し離れた私のもとへも届いていたのはここだけの話…。
 あぁ、明日子どもたちに出会うのが待ち遠しくなっちゃいます…。

学ぶ楽しさ 〜日々の積み重ね編〜

画像1画像2
 授業を通して、子どもたちにとってより良い学びとは?を問い続ける教職員の研修を行いました。子どもたちは、本当に頑張ってくれています。その頑張りに応えるべく、私たちは日々精進しなければと思っています。
 学校生活の大半を占める「授業」を創ること、私たちは悩み、喜び、悔しがり、様々な思いをもって臨んでいます。それは子どもたちが「分かった!」「そういうことかっ!」という思いを持ってほしい、掴んでほしいと願っているから。
 そんな授業の一端を見ることができ、幸せを感じた午後のひとこま。本当に良い光景です。

2025年度PTA始動しました

画像1
 日頃よりPTAの活動に、ご理解・ご協力いただき誠にありがとうございます。
 5/27(火)朝から、全学年委員会、役員会、実行委員会、前期PTA総会、全地域委員会を開催いたしました。お忙しい中ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
総会においてもご報告させていただいたのですが、昨年度に協議、試行、実施決定した  
 『生理用品設置』について、この場をお借りして本格的な設置スタートのご報告をさせていただきます。この活動は、昨年度の総会に参加されたお1人のPTA会員の方のお声がきっかけでスタートしました。『どのようにすれば子ども達にとって喜ばしいものになり、PTAとして無理なく実現可能か』を念頭に協議を重ね、計画的、建設的に進めることができました。
 これまでに関わってくださった保護者の皆様、先生方、試行時に6年生だった2024年度卒業生の皆様、ご協力本当にありがとうございました。本件に限らず、時には試行錯誤しながら、子ども達が安心して楽しく学校生活を送れる一助となるように活動して参ります。
 今年度も、各委員さんのご協力に合わせて、PTA会員の皆様のボランティアなどお力添えもどうぞよろしくお願いいたします。

PTA本部

給食の時間は…

画像1
画像2
しゃべってはいけないゲーム
英語しか話したらいけないゲーム
笑ってはいけないゲーム
などをしながら楽しく食べています。

英語は、授業で学んだ表現を何回も使っていました。
自分の中に今ある英語をすべて出そうとしている姿がほほえましかったです。

ところで、時間内に食べきれているかな?

食の学習

5年生が食べる適切なご飯の量(一人分)は?
自分に合った量を食べるためにできる工夫は?

ご飯を摂取する量が少なすぎるとどうなるか、ビルに例えて説明してくださいました。
画像1
画像2
画像3

共に・・・

画像1
 PTA本部の皆様をはじめ、各種委員の皆様が学校に集い、総会や各委員会を実施頂きました。本当に忙しい中、たくさんの方々にご協力いただき、ありがたい限りです。
 こういった場に出席するのは、担任だった頃は想像もできませんでしたし、ましてや自分がそこに加わるということすら思ってもいませんでした…。
 参加させてもらって、心から感じるのは、皆さんの「子どもたちを支えていきたい」という参加されている方々の「熱量」です。ご自身の仕事や家庭のことなどが多分にある中、時間を切り裂いて集まり、細かな作業や打ち合わせ、業務を行ってくださるその姿には、本当に頭が下がります。
 昨今「PTAって?」という議論が様々なメディアでも取り上げられていますが、学校教育は教職員だけで成り立つものではないということ、保護者の方々の支えがあっての子どもたちの生活であるということ、それらを鑑みると「教職員と保護者とが共に」=「Parent-Teacher Association」ということにつながるんだと思うんです。
 子育ても同じだろうと。一人で抱え込んでいては苦しくなることもあろうかと思うんです。近くにいる、子どもを支えることができる大人って、実はたくさんいるんだよ…。PTAはそういう場なんだと実感します。子どもを支える「環境=人」の連携の場を、より良いものにしていきたいなと思った次第。できることを、できるだけ…。1人の一歩が100人の一歩になり、200人の一歩になり…。そんな連携の輪を創りたいな…。共に!和室で正座していて足がしびれながら考えを巡らせていたのは、ここだけの話…。
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

学校だより

学校評価

学校いじめ防止等基本方針

お知らせ

京都市立藤ノ森小学校
〒612-0045
京都市伏見区深草石橋町11-2
TEL:075-641-6305
FAX:075-641-7135
E-mail: fujinomori-s@edu.city.kyoto.jp