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最新更新日:2025/07/24 |
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掃除もがんばっています![]() ![]() 素晴らしいです。 今日は、本棚まできれいにしてくれました。少しの時間であっという間にきれいになりました。 6年生に掃除の仕方を教わりながら毎日頑張っています。きれいになると、とっても気持ちいいです。 水遊び![]() ![]() 先週よりも少し深くなったプールに大喜びの1年生。 今日は、水のかけあいっこをしたり、水中でジャンケンをしたり、大文字浮きにチャレンジしたりしました。これからも楽しく水遊びを深めていきたいです。 血液の旅![]() ![]() そして子どもたちは、肺循環や体循環の話までたどり着きました。旅をしっかりつかむことができていたのです。ちなみに豆知識などを調べてくれている子もいました。「毛細血管も含めた血管の全長は約10万キロで、地球を約2周半する長さである。」「血液が心臓から出て全身をめぐり、また心臓にもどってくるまで約30秒程度」などという情報まで調べていました。内容にも子どもの頑張りにも驚かされます。 「一生のうち、心臓が拍動する回数は決まっていて、脈が速い人は早死に、遅い人は長生きする」 こんな情報を目にしたことはないでしょうか。動物によってはこれが当てはまるとされているものもいますが、人間に当てはまるというはっきりした根拠はないそうです。子どもの頃にこの説を知った私は、信じこみ、できるだけ心拍数を下げる生活をしました。長生きをしたかったからです。簡単に言うとあまり動かないようにしました。安静にして心拍数は安定して低かったのかもしれませんが、体重は増加しました。そしてそういう問題ではありません。 心臓をより良いポンプにしていくためにも運動は大切ですよね。しかし子どもにも色んな事象に「…ということは!」と様々な発想をしてほしいと思っています。 居眠り![]() ![]() この結果は、その時間帯の体の動きのよさと関係があると考えられているそうです。みなさまはいかがでしょうか。ぜひ夜にも試してみてもらえたら嬉しいです。 私も昨日寝る前に試そうと思い、目を開けたら朝でした。あっという間です。 台風と気象情報![]() ![]() 次から次へと疑問が出てきました。ということで調べ出してみました。子どもたちはやる気まんまんでした。資料を見つけてきて、自分にとって、友だちにとって分かりやすくするために整理したり、よりよい資料を探したりして、そこからの学びをノートにまとめていました。 終わりのチャイムが鳴ると、「え!?チャイムの時間間違っていませんか?」「早すぎませんか!?」とまだまだやりたいという気持ちがあふれていました。その空間にいるだけでテンションが上がってきました。台風の目、ではなく、養正の目としてその意欲を学校全体に広げていってほしいと思いました。いつでも晴れ渡っていてほしいですね。 教室のゴリラ![]() ![]() ![]() 今日はこれまでに考えてきた小数÷小数の計算を、筆算につなげて考えました。筆算の仕方は知っている子どもたちもいましたが、なぜそのように考えるのかというところが、これまでの自分たちの努力とつながってとても嬉しそうでした。私もゴリラのような立場でありたいです。 始まりました!!4年生の…![]() 水泳学習![]() ![]() ![]() 自分の目標に合わせて場を選ぶことで、よりレベルアップできます! 「遊び」と言っている活動も、「泳ぐ」動きにつながります。全力で遊んで、泳ぎにつなげましょう! 生命のがん教育![]() ![]() 「がん」という病気を経験された方だからこそ話していただく内容にも重みがありました。子どもたちも真剣な眼差しで、お話を聞いていました。 「がん」といっても、さまざまながんがあります。がんの種類は1000種類以上あるそうです。そして、今日本人は一生のうちに2人に1人が、がんになるといわれています。恐ろしいことです。 しかし、だからこそ正しい知識をもち、完全な予防はできなくても、なりにくくする生活を大切にしていかなければなりません。がん検診なども大事ですね。そしてその上で、もしなったとしても、自分は一人ではないと思ってほしいです。 貴重なお話を聞かせていただき、「がん」から生命について考えることができました。お話いただいた方から、「この授業のあと、あなたの大切な人とがんについて話してみて下さい。何を伝えてあげられるでしょうか。」と話していただいております。 ご家庭でもこの話がきっと出てくることでしょう。1つしかない生命。みんなで大切にしていきましょう。 より高く![]() ![]() 高跳びというのは、やみくもに跳べばいいというものではありません。助走、踏みきり、跳ぶ時の姿勢と意識することがたくさんあります。子どもたちは、友だちの意見を聞いたり、自分の跳躍を動画でふり返ったりして、高みを目指しています。友だちと一緒にやることは、安全面でも学びとしてもとても大切です。みんなとだから安心して最高を目指せるのですね。 私も一緒に跳びたいと思いつつ、温かい目で眺めてきました。子どもたちが誘ってくれたらいつでも跳ぶ覚悟です。 |
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