京都市立学校・幼稚園
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重要 【中学3年生の皆さんへ】5月31日(土)HELLO Village(英語村)体験会/校内見学ツアー(1)追加申込受け付け

5月31日(土)HELLO Village(英語村)体験会/校内見学ツアー(1)の申し込み受付について2回目(9:55開始の部)3回目(10:50開始の部)に若干の空席がございますので、追加募集いたします。
以下の各イベントのフォームからそれぞれ申し込みをお願いいたします。
(定員に達したイベントから受付を終了させていただきます)。

追加申し込み受付期間(5/23(金)17:30〜5/27(火)16:30)

◆◆中学3年生対象◆◆

HELLO Village体験会/校内見学ツアー2回目(9:55開始の部)の申し込みはこちら

HELLO Village体験会/校内見学ツアー3回目(10:50開始の部)の申し込みはこちら

※2〜3回目は同一内容ですので、いずれか1回のみにお申込みください。

◆◆申込時の注意(必ずお読みください)◆◆

●座席や教室のスペースに限りがございますので、当日お越しいただけるのは、本人および保護者の方1名までとさせていただきます(それ以上の方のご来場は申し訳ありませんがお断りさせていただきます)。

●申込受付の確認につきまして
・本校はWeb申込に『Googleフォーム』を使用しております。申込画面から「送信」を押していただくと、ご入力いただいたメールアドレスに『回答フォームのコピー』(申込時にご入力いただいた内容の控え)がGoogleフォームより自動返信されます。そのメールが届きましたら、申込受付が完了ですので、必ずご確認ください。なお、本校より別途「受付完了メール」のようなご連絡はお送りしておりませんのでご了承ください。

・Googleフォームからの自動返信メールが届かない場面は、ご入力いただいたメールアドレスが間違っているか、お持ちのアドレスのメール受信設定(指定受信・指定拒否設定)等が原因かと思われますので、ご心配な場合は本校までお問い合わせください。

●入力内容の訂正につきまして
申込完了後、入力内容(中学校名・クラス・番号・氏名・ふりがな・メールアドレス・参加人数等)を訂正されたい場合は、お手数ですが本校までお電話で連絡ください。申込フォームによる再度のご入力は、二重申込となってしまいますのでご遠慮いただきますようお願いしたします。
(広報部)

遠足「大阪・関西万博」

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5月9日(金)、大阪市此花区の夢洲で開催中の「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」にて、クラス遠足を実施しました。1年次から3年次までの全クラスが参加し、新しい技術や国際社会の多様性について学ぶ貴重な一日となりました。

今回の遠足は、生徒たちが万博の展示や各国のパビリオンを巡ることで、地球規模の課題に対する理解を深め、自分たちにできる行動を考えることを目的としています。また、グループ行動を通じて計画性や協調性を育むことも狙いの一つです。

生徒たちは朝7時40分から順次集合し、夕方16時から17時にかけて解散。各グループは事前に立てた計画に沿って見学を進めました。人気のパビリオンでは、持続可能な開発目標(SDGs)に関する展示や、最新の環境技術に触れることができました。

参加した3年生の一人は、「会場がとても広く、すべて見るには時間が足りなかったが、とても楽しかった。またゆっくり家族と行きたくなった。」と語りました。

この経験を通じて、世界を繋ぐ越境者として、生徒たちがより広い視野を持ち、社会に貢献する意識を育んでくれることを期待しています。

教職員研修「1年次生スタディーサポート分析会」

5月14日(水)、教職員1年次生スタディーサポート分析会を実施しました。

新入生の学力の状況を教職員間で共有することはもちろん、学習状況を把握することで、授業づくりや学習指導に関する共通理解を図ることを目的とし、スタディーサポートの結果の分析を行いました。

進路部長からの説明の中では、「『先生が勉強で悩んだときに相談にのってくれる』という質問項目に対して、『とてもあてはまる』『まああてはまる』と回答した生徒は『人に言われなくても自分から勉強する』という質問項目に対して、『とてもあてはまる』『まああてはまる』と回答する割合が高くなる。ここから、先生が関わってくれる安心感が強いほど生徒は自ら学ぶ傾向があることがわかる。」という分析がありました。

日吉ケ丘生が主体的に学ぶことができるように、安心して学習相談をできる環境の構築にこれからも励んでいきます。

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金沢大会

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第109回高等学校相撲金沢大会の結果を報告します。
 5月18日 日曜日 石川県卯辰山相撲場
 団体予選
 予選一回戦  対 北部農林高校(沖縄)  3−0 勝利
 予選二回戦  対 泉丘高校 (石川)   3−0 勝利
 予選三回戦  対 大野農業高校(北海道) 3−0 勝利

 以上、3勝9点で決勝トーナメント進出

 団体決勝トーナメント
 1回戦      シード
 2回戦    対 飯田高校  (石川) 3−0 勝利
 3回戦    対 足立新田高校(東京) 0−3 敗退

 以上 団体戦ベスト16

 個人戦 (団体予選3戦全勝者のみ出場)
 奈佐 棄権
 小林 1回戦敗退
 原田 2回戦敗退

 以上 原田選手が優秀32選手

 予選から落ち着いた相撲で、全勝できたことは自信になりました。
 決勝トーナメントでは2月の弘前大会で敗れている足立新田高校とベスト8をかけ戦いましたが、力及ばす敗退しました。
 しかし、確実に内容は良くなっていると感じました。この悔しさをインターハイで晴らすべく、まずはインターハイ予選に向けてしっかりと準備していきたいと思います。
 今後とも応援よろしくお願いいたします。

Online Seminar with JICA

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5月8日(木)英語村コミュニケーションスペースにてJICA海外協力隊隊員の方々と日吉ケ丘生とでオンライン交流会が催されました。

隊員の方々からモザンビーク共和国についての概要説明があり、その後、現地の現状―日常生活、食事、自然、学校教育、医療、そしてモザンビークと日本の文化交流についての詳細なお話がありました。一例をあげると、教育面の問題として、1クラスの生徒数が100人であったり、教室がなく雨が降れば休校になったり、ほぼ全員が裸足であったりと、日本では考えられない状況についていろいろ語られました。次に、現地での医療従事者、医療機器、薬剤の深刻な不足についての説明がありました。たとえ、救急搬送されても治療が十分に行えないという厳しい現状について切々と語られていました。また、剣道を通じての文化交流に尽力されている隊員のお話もありました。すべての説明にわかりやすい映像があり生徒達は小さくうなずきながら聞き入っていました。

その後、希望した生徒達とJICAの現役の隊員の方たちとの間でオンライン質疑応答タイムが設けられました。生徒達から次々と飛び出す熱心な質問の一つ一つに丁寧にお答えいただき、隊員の皆様ありがとうございました。そして、私たちは、この経験が生徒たちの地球規模の問題に対するより一層の興味につながり、日本の外の世界の理解を促進することを願っています。

On May 8th in HELLO Village’s Communication Space, an online
seminar was held between Japan Overseas Cooperation Volunteers for JICA currently working in Mozambique and Hiyoshigaoka High
School students.

After a brief introduction about the Republic of Mozambique, the
volunteers provided detailed explanations of the current conditions of the country, including everyday life, food, nature, education,
healthcare and the cultural exchange between Japan and
Mozambique. They also discussed issues such as overcrowded
classrooms in schools, where students are often barefoot and a
lack of suitable school buildings, which are hard to imagine in the
context of Japanese schools today. Another serious issue is medical care. In Mozambique, there are few medical practitioners, tools, or medicine for most hospitals. As a result, patients who are brought
to hospitals by ambulance cannot receive adequate treatment. One volunteer who has been working hard in the field of cultural
exchange through Kendo, shared his experience of promoting
mutual understanding.

Students listened intently to the presentation and saw photos and videos that helped them to picture the reality of living in
Mozambique.

Lastly, students eagerly participated and asked well-thought
questions in an online Q&A session. We would like to express
thanks to the volunteers for taking the time to answer their
questions, and we hope this experience will inspire more interest in global issues and deepen students’ understanding of life beyond
Japan.




【女子バレー部】第8回 るり渓CUP2025

5月3日(土)〜5日(月)に京都府立口丹波勤労者福祉会館にて 第8回 るり渓CUP2025 が行われました。
1日目は練習試合、2・3日目はトーナメント戦が行われました。

最終日、1回戦目は大阪府立摂津高等学校と対戦し、2-0で勝利しました。
2回戦目は京都聖カタリナ高等学校と対戦し、0-2で敗退しました。

たくさんの保護者の方が応援に駆けつけてくださり、本当にありがとうございました。
総体、インターハイ予選が近づいていますので、今大会での課題や得たことを有効活用していけるようにチーム一丸となって引き続き頑張っていきます。応援よろしくお願いします!

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重要 【中学3年生の皆さんへ】5月31日(土)HELLO Village(英語村)体験会/校内見学ツアー(1) 申込フォーム

5月31日(土)HELLO Village(英語村)体験会/校内見学ツアー(1)の申し込み受付を本日16時より開始いたします。
以下の各イベントのフォームからそれぞれ申し込みをお願いいたします。
(定員に達したイベントから受付を終了させていただきます)。

申し込み受付期間(5/16(金)16:00〜5/23(金)16:30)

◆◆中学3年生対象◆◆

HELLO Village体験会/校内見学ツアー1回目(9:00開始の部)の申し込みはこちら

HELLO Village体験会/校内見学ツアー2回目(9:55開始の部)の申し込みはこちら

HELLO Village体験会/校内見学ツアー3回目(10:50開始の部)の申し込みはこちら

※1〜3回目は同一内容ですので、いずれか1回のみにお申込みください。

◆◆申込時の注意(必ずお読みください)◆◆

●座席や教室のスペースに限りがございますので、当日お越しいただけるのは、本人および保護者の方1名までとさせていただきます(それ以上の方のご来場は申し訳ありませんがお断りさせていただきます)。

●申込受付の確認につきまして
・本校はWeb申込に『Googleフォーム』を使用しております。申込画面から「送信」を押していただくと、ご入力いただいたメールアドレスに『回答フォームのコピー』(申込時にご入力いただいた内容の控え)がGoogleフォームより自動返信されます。そのメールが届きましたら、申込受付が完了ですので、必ずご確認ください。なお、本校より別途「受付完了メール」のようなご連絡はお送りしておりませんのでご了承ください。

・Googleフォームからの自動返信メールが届かない場面は、ご入力いただいたメールアドレスが間違っているか、お持ちのアドレスのメール受信設定(指定受信・指定拒否設定)等が原因かと思われますので、ご心配な場合は本校までお問い合わせください。

●入力内容の訂正につきまして
申込完了後、入力内容(中学校名・クラス・番号・氏名・ふりがな・メールアドレス・参加人数等)を訂正されたい場合は、お手数ですが本校までお電話で連絡ください。申込フォームによる再度のご入力は、二重申込となってしまいますのでご遠慮いただきますようお願いしたします。
(広報部)

【中学3年生の皆さんへ】5月31日(土)HELLO Village(英語村)体験会/校内見学ツアー(1) 申込について

5月31日(土)HELLO Village(英語村)体験会/校内見学ツアー(1)の申込受付は本日16:00より開始いたします。
16:00になりましたら、本校HPのトップに申込受付フォームがアップされますので、お待ちください。

越境経験報告会 "Ekkyo Report" sessions

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4月30日(水)放課後、Hello Village、Communication Spaceにて、東京で開催された「PDWCディベート世界交流大会2025」に参加した3人と「Vietnam Fieldwork」に参加した3人の報告会が催されました。

まずは、PDWCに参加した生徒達からディベート会場の熱気や緊張が伝えられ、力を尽くして戦い抜いた様子や他国の高校生達と英語を共通語にどのように交流し仲良くなれたか、交流イベントでの楽しかったエピソードなどが報告されました。そして、相手に伝えたいことがあれば、なんとしても伝えようとする姿勢と意志が大事で、英語を話す際の間違いを気にしていては通じないということを英語を母国語としない競技者から学んだ話は印象的でした。

次にVietnam Fieldworkに参加した生徒達からはベトナムという国の文化、生活習慣、食事などホームステイや高校訪問を通して知ったこと、感じたことなどの発表がありました。Le Quy Don高校では暖かい歓迎を受けSTEM学習の授業に参加させていただいた経験や食後のお昼寝タイムにびっくりしたことなどについて語られました。このフィールドワークは全体を通して楽しい学びに満ちていましたが、最後に訪れたベトナム戦争跡博物館では戦争の現実的な姿に接し言葉では表現できない悲しみを感じたことなども発表されました。

この報告を通してこれらの国際的な経験が参加者たちに深く決定的な影響を与えたことは間違いありません。彼らの経験はこれからも自身に対する挑戦をし続ける力を彼らに与えただけではなく、この報告会に参加した生徒達全員にコミュニケーション、興味関心、そして自身の居心地の良いテリトリーから飛び出して羽ばたく越境精神を新たに印象付けたことでしょう。

On April 30th after school, "Ekkyo Report" sessions were held in
HELLO Village's Communication space.

First, the three students who attended the Parliamentary Debate
World Conference and Competition (PDWC) shared their exciting
experiences in what they described as an intense yet inspiring
atmosphere. They spoke about how they had to combine their
efforts, support each other, and face each challenging round of the competition together. They also shared heartwarming stories of
forming friendships with students from around the world, with
English acting as a bridge between diverse cultures. One
memorable learning moment came from another non-native
English-speaking competitor: they concluded that the key to
effective communication is having the courage to express yourself, rather than worrying about making mistakes.

Next, three other students who took part in the Vietnam Fieldwork shared what they discovered during their homestay and high
school visit. The students at Le Quy Don High School warmly
welcomed them, and our students were quickly immersed in
Vietnamese culture—from the local food and daily lifestyle to
surprising customs like taking naps after lunch. They also joined
classes, including a hands-on STEM lesson, and enjoyed
meaningful connections with their Vietnamese peers. While the
fieldwork was full of fun and learning, they also spoke about the
deep sadness they felt when visiting the Vietnam War Remnants
Museum—a powerful and emotional part of their journey.

Through these reports, it was clear that these international
experiences had a profound and positive impact on those who
participated, strengthening their confidence in using English. Their stories not only encouraged them to continue challenging
themselves, but also reminded all students of the power of
communication, curiosity, and stepping beyond their comfort
zones.


京都府総体

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5/10土曜日京都市武道センター相撲場において京都府高等学校総合体育大会相撲位競技が開催されました。

【団体戦】
1位 日吉ケ丘B
2位 日吉ケ丘A
3位 日吉ケ丘C

【個人戦】
○個人トーナメント
1位 奈佐翼
2位 原田泰誠
3位 小林蒼空

○学年別トーナメント
・1年生
1位 原田泰誠
3位 林海人

・2年生
1位 和田野翔哉
2位 鶴凪海

・3年生
1位 奈佐翼
2位 小林蒼空
3位 井上耀

団体・個人共に全階級優勝することができました。特に1・2年生の成長を感じることができたことは大きな収穫です。しかし、まだまだ課題も多く残る大会でした。課題を修正し来週の金沢大会、月末のインターハイ予選に臨みたいと思います。
応援ありがとうございました。


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行事予定
5/27 パブクイズ1
5/28 SC
5/29 進研共テ模試(3年)
5/30 大掃除(説明会前)

各種証明書交付について

中学生のみなさんへ

教務部より

保健部より

生徒心得(校則)について

進路結果

京都市立日吉ケ丘高等学校
〒605-0000
京都市東山区今熊野悲田院山町5-22
TEL:075-561-4142
FAX:075-551-9046
E-mail: hiyoshi@edu.city.kyoto.jp