京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/08/05
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【学校教育目標】自ら学ぶ意欲と豊かな人間性をもち 心身ともにたくましく生きる 藤ノ森の子

やっぱり…、うまい!

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 今年度も「藤森ふれあい子どもひろば」を実施していただきます。今回は「カレーの巻」です。あぁ…、やっぱりカレーは大人気!!「うまい!」という心の声が、聞こえてきました。

思いやり

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 子どもたちに「トイレのスリッパそろえてね」と声をかけることがあります。それは次使う人にとって使いやすいようにという、思いやりの心を育みたいから。
 参観・懇談会に参加いただいた保護者の方々、同じような思いを持ってくださっているのかなと、きれいに並んだ自転車を見て、改めて感謝の気持ちと明日へのエナジーを頂きました。子どもたちは知らないだろうから…。大人もほら、じっせんしてるだろ?こういうことなんだぞ!って伝えたくて。

待ちわびて…春

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 たくさんの方々に来校いただき、今年度初めての参観・懇談会を実施することができました。お忙しいところ、本当にありがとうございました。
 子どもたちは、いつも以上に張り切っていたように見えましたし、担任の先生方も、気合が入った様子が見受けられ、何だかみているこちらが温かい気持ちになっちゃいました。
 そんな中、本当にありがたかったのは参観者のマナーです。子どもたちの集中の妨げとならないように、中には忍者のようにそろりそろりと動いておられる方までおられ、「子どもたちの学びのために」という思いをひしひしと感じる場面が多く見られました。本当にありがたい限り。
 子どもたちは、これは大人も同じだと思うのですが、「頑張ってるね」と労われることとや「いいね」と評価されること、そして「あかんもんはあかん!」と注意されること、その絶妙な塩梅が向上心につながるのだと思っています。私たちが自分自身の行動を通して子どもたちに指し示していくことこそが、子どもの大きな学びにつながるのだろうと思うのです。私が恩師に言われた言葉を借りるなら、「人は最大の教育環境」なのです。この思いをもつことが、学校づくりに、ひいては子育てにとって大切な物なんだなと思った次第。
 気持ちよい風が通り抜ける廊下で、必死のパッチで通り抜けながら考えていたのはここだけの話…。

2年生 参観・懇談ありがとうございました。

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 本日は、参観・懇談会、ありがとうございました。
今回は「ふきのとう」の音読発表会をしました。

 一生懸命練習していたこどもたち。本番はとっても緊張していました。
みんなやお家の人の前での発表はドキドキしたと思います。
 とっても頑張りました。

 懇談会にもお忙しい中ご参加くださりありがとうございました。
 1年間よろしくお願いします。

算数科「一億をこえる数」

大きな数を使った筆算の仕方を学習しました。

大きな数になっても、今まで学習した計算の仕方と変わらないことを学ぶことができました。
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体育科「たかとび」

高跳びの学習が始まりました。

高く跳ぶための練習をしてから、高跳びに挑戦しました。

跳び方を意識して、よい記録が出せるようにがんばってほしいと思います。
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社会科「京都府の様子」

京都府の土地の様子について学習しました。

八方位を使って、京都府の位置を表す方法を学びました。
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音楽科「音楽で心の輪を広げよう」

リコーダーの練習や『小さな世界』の合唱をがんばっています。
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畑で畝を作りました

天気がとてもよく気持ちよい気候でした。
畑の畝をスコップを使ってみんなで作りました。
元気な野菜が育ってほしいと思います。
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「ちょっとした」の積み重ね

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 いよいよ25日は今年度最初の参観・懇談会です。それぞれの担任の先生方はもちろんのこと、教職員も一丸となって子どもたちを高めていきたいと思って行動に移してくれています。放課後ちょこっと見回りをしていると…、校舎の奥から怪しい金属音が…。まさか、誰か侵入者?

 「……」
 
 恐る恐る近付いていくと、机の高さを調整している後ろ姿がそこにありました。人知れず、子どもたちの様子をしっかり見ていてくれたその眼に、感動します。慌ただしく過ごす日常にあっても、子どもたちの声に耳を傾けたり、些細な様子に目を向けたりすることは、学校教育の醍醐味です。子どもたちが気付かないうちにそっと背中を押すことができる、そんな存在になっていきたいなと、改めて思った次第…。

 参観・懇談会は、そういった気持ちを整える場でもあります。子育ては保護者だけが行うものでも、学校だけで行うものでもありません。子どもたちの近くにいる大人が、心を一つにして、願いをこめて、あーでもないこーでもないとひざを突き合わせて考えることからスタートするのかなとも思います。

 何だかんだと書き連ねて思うこと、それは参観にたくさん来てほしい…。そして懇談会にたくさんの方が参加して欲しい!それに尽きるのです!どうかこの願い、叶って欲しいなと思っているのはここだけの話…。
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