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最新更新日:2025/06/13 |
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離任式がありました![]() ![]() 一緒に遊んだ楽しかった日々を思い出しながら、ありがとうの気持ちを伝える姿がたくさん見られました。 離任される先生方、今まで本当にありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています。 第3学期終業式がありました![]() 終業式では、担任の先生に一人ずつ名前を呼んでもらい、記念品を頂きました。記念品を受け取ることは知らせていませんでしたが、修了式での年長児の証書授与を見ていた子どもたち。自分の名前が呼ばれると、その姿を思い出していたようです。嬉しかったり、ドキドキしたりしながら、その子らしく受け取る姿が見られました。大きくなりましたね。 明日からは春休みです。元気に楽しく過ごしてくださいね。新学期にまた会えることを楽しみにしています。 みんなできれいにしよう!![]() ![]() 今日はたんぽぽ組とさくら組と預かり保育に来ている年長児と一緒に、1年間たくさん遊んだ砂場のおもちゃをみんなできれいに洗い、大掃除をしました。 これまで学期末ごとにみんなで掃除をしてきたので、子どもたちも何をするかわかり、自ら進んで水のはったタライにおもちゃを入れ、一つずつ丁寧に洗い、かごにしまっていました。一つきれいになると、また次のおもちゃを見つけ、あっという間に砂場のおもちゃがきれいになりました。 これで4月からも、気持ちよくみんなで砂場で遊ぶことができますね。 修了式が挙行されました![]() ![]() ![]() また、これまで園生活を一緒に楽しんできた年少組、年中組の子どもたちが思いを込めて、温かい言葉や歌でお祝いをしてくれました。 花道では、年少組親子、年中組親子、退職した先生も参列してくださり、温かいまなざしと拍手が広がりました。 子どもたちは、未来に向かって、立派に修了しました。これまで、子どもたちの育ちを支えてきていただいた皆様、ありがとうございました。 明日は修了式![]() ![]() すみれ組さんが一人一人証書を取りに行くときの表情は、いつもとは違う真剣なもので、たんぽぽ組さんもさくら組さんもその姿をじっと見つめる姿がありました。 そして降園前には、各保育室ですみれ組さんと「これまでありがとう」の気持ちを伝え合いました。最後に大好きなお兄さんお姉さんとお話したりぎゅーっと触れ合ったりすることを喜んでいました。 明日はいよいよ修了式。みんなですみれ組さんの門出をお祝いしたいと思います。 絵本贈呈式![]() ![]() 贈呈式には、協会の方々をお迎えし、子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごしました。紙芝居もしてくださりました。子どもたちは楽しいお話に、目を輝かせながらお話の世界に引き込まれていました。 この度のご厚意に心より感謝申し上げます。 残りの幼稚園生活![]() ![]() ![]() 先生の絵本の読み聞かせを聞くのはあと少しですね。 すみれ組のみんなが元気に修了式を迎えられますように・・・ 暖かくなってきました![]() 園庭で遊ぶのも、とても気持ちがいいです。 鬼ごっこ、砂遊び、乗り物、サッカー… 子どもたちそれぞれが、のびのびと園庭で体を動かして遊んでいました。 年長児すみれ組の修了式まであと数日。 それまで、この広い園庭で思いっきり友達や先生と遊んでほしいと思います。 自分の気持ちと、友達の気持ち(3歳児)![]() ![]() ![]() さっそく、自分のやりたい遊びを見つけると、友達と一緒に手押し車を押したい気持ちと、一人で押したい気持ちがありました。その姿を見ていた友達が「先生、○○ちゃんと。○○ちゃんが喧嘩している」と、伝えてきました。直ぐに様子を見に行くと、二人とも、手押し車を持ち、押したり引いたりしていました。「どうしたいかな?」と、互いの思いを聞いた後、「どうしよう?」と、声を掛けると、「ここ持つから、ここ持って」と、友達に伝える姿が見られました。 自分と友達の思いの違いを知り、自分達で納得して遊びを見つける姿に、大きな成長を感じました。今日は、友達と一緒に遊ぶ楽しさを感じている姿が、たくさん見られました。 3月生まれの誕生会![]() ![]() 今年度最後の誕生会、すみれ組さんの司会でみんなでお祝いしたり、お祝いしてもらったりすることを楽しみました。お楽しみでは、「よかったねネッドくん」のお話をみんなで見ました。「よかったよかった!」「なんちゅうこっちゃ」と声を合わせて言うのが楽しくて、お部屋に帰っても同じ本を見て、お友達と「なんちゅうこっちゃ」と笑っている姿がありました。 また、今日は今年度最後の避難訓練をしました。2011年3月11日に起きた東日本大震災のことや門にあった弔旗のことを教えてもらいました。子どもなりに話を聞き、思ったこと、知っていることを先生に伝えようとする姿もみられました。 この機会に、お家でも、もし地震になった場合はどのようにするのか、ぜひ子どもたちとも話し合ってみてください。 |
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