京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/31
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〜 朱雀大路の 名に負いし 我等今こそ 人の世の 恵みに応え 健やかに 若き命を 鍛えつつ 理想に燃えて 共に励まん ああ朱雀 ああ朱雀 ああ朱雀中学 学ぶわれらに 栄えあれ 〜

離任式

3月28日(金)離任式を行いました。先生方が作り上げていただいた朱雀中学校の歴史は残った者にとって大きな財産です。さらに良いものにできるよう力を合わせて頑張っていきます。別れは寂しいですが、次の場所でのご活躍をお祈りしています。本当にありがとうございました。
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令和6年度 離任される先生方のお知らせ

離任される先生方をお知らせします。

               <敬称略>
<退職者>
技  術           長谷川 剛

<転出者>
数  学           久保 泰雄
保健体育           長友まゆみ
育成学級           山口 真澄
数  学           巽  茂樹
音  楽           佐藤さゆり
家  庭           谷  紀子
学校司書           林田 芳里

これまでお世話になり、本当にありがとうございました。

〈離任式について〉
日時 3月28日(金)11:00〜

場所 在校生は10:40〜50体育館に集合です。

   卒業生、保護者のみなさま、地域のみなさまは
   西門よりお入りください。
   スリッパ・上履きが必要ですのでご準備ください。

令和6年度 修了のあいさつ

 令和6年度が修了しました。修了にあたり、あいさつを述べたいと思います。
 今年度、私は学校教育目標を見直しました。長い教師人生の中で培ってきた思いや希望、そして挫折の中で感じた人のぬくもりや優しさ。それを、形に表そうと思いました。予測困難な時代と言われている現代においても、変わらない人の思いや情熱。時代は変化しようと私たちの心は「ありのままの状態」で生き続けていると感じたからです。昔、こんな話を聞いたことがあります。それは、大切にしたい3つのH。1つ目はヘッド。2つ目はハンド。そして3つ目はハート。要は、考える・行動する・感じる です。しかし、目まぐるしく変化し進歩する今日においては、AIが考え、産業ロボットが行動する時代です。3つ目のH。ハートはどうですか?代わりがあるでしょうか?もし、何かに変化するなら、それは、「自分で決められる」ということです。自分の「ありのままの心」を、誰にも支配されず自分次第で決められるということです。当然、責任がついてきますが、その責任は喜びやプライドに代わっていきます。これからの時代を生きに抜く力として自分の「ありのままの心」を耕し続けるということです。そう願っています。その願いが、朱雀中学校の学校教育目標です。 「自分らしく ともに 生きる ために」
これは、卒業式の式辞として述べたものです。そして、卒業生には「あなたの心を大切に耕し続けてください」と贈りました。
修了式では、1、2年生のみなさんに送る会でのお礼や、14日に卒業式が挙行され、朱雀愛に包まれながら無事、終了したことの報告、そして、この1年間の感謝の言葉を伝えました。
 学校は、1年ごとに大きな節目があります。その大きな節目を迎えるごとに「学校っていいな」って感じます。今年度も振り返ってみると本当にそう思います。また、私は朱雀中学校が大好きなのだと実感します。こんな風に思えた生徒諸君と教職員に感謝するとともに、朱雀中学校を支えていただいている保護者や地域の方に改めて感謝したいと思います。ありがとうございました。
 今、学校は大きな転換期になっています。高校入試制度、部活動地域展開、学校給食などこの数年で大きく変わります。これらの大きな変革は、生徒・保護者にとっても、教職員にとっても大きなことです。当然のように混乱が生じます。しかし、混乱が少なくなるよう朱雀中学校も来年度から変革しようと考えています。そのためには、生徒・保護者、教職員のご理解やご協力が必要です。よろしくお願いします。
 私は、できることをできる範囲で一生懸命に取り組もうと常に考えています。今は、生徒の笑顔と先生の笑顔を大切にしたい。そんな環境を整備したいと考え、取組んでいます。来年度もよろしくお願いします。
 保護者の皆様、いつも大変お世話になりありがとうございます。この1年間、お子さんを支え、担任をはじめ学年教師、学校と連携をとりながら、成長を見守り続けていただいたことに感謝申し上げます。学校は春休みに入りました。この間、ご家庭での生活を充実するためにも、お子さんと多くの時間を共に過ごしてほしいと思います。多感な時期の子どもたちが、大切な家族と一緒に過ごす大切な休みだと考えております。ぜひとも、お子さんを支え、励ましながら一歩ずつ成長する姿を楽しんでほしいと思います。来年度の目標など、お子さんと確認することもお勧めです。
 地域の皆様、いつもは、本校教育にご理解とご協力いただき、感謝申し上げます。春休みの間、生徒たちが地域で活動することが増えると思います。子どもの成長を見守りながら、危険が迫るときにはどうぞお声掛けください。「地域で育つ子どもたちが、地域を大切にできる」その基盤がここにはあります。学校ができることがあれば、何なりとお申し付けください。
 それではみなさん、どうぞ、充実した春休みをお迎えください。

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令和6年度 修了式

3月19日(水)令和6年度修了式を行いました。はじめに表彰を行い、学校長のお話、生徒会から、先生からのお話がありました。3年生の卒業にもふれ、素晴らしい姿で巣立った報告と、この1年間でみんなが成長できたこと。学年が上がり自覚を持って行動することを伝えてくれていました。表彰や話の後には大きな拍手をしたり、話している人に体を向けて聞く、すばらしい姿が体育館にはありました。朱雀愛溢れるあたたかな修了式となりました。
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2年生 学年取組

3月18日(水)2年生も学年の取り組みを行いました。大縄跳びにクイズ大会、バレーボールに一年間の振り返りを行いました。いよいよ最上級生になります。学校を引っ張っていくリーダーとして頑張ってください。
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1年生 学年取組

3月18日(火)1年生は学年の取り組みを行いました。全員リレーにバレーボールとクイズを行いました。最後にこのような取り組みをして学年の輪が強くなったと思います。
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朝のあいさつの様子

3月17日(月)朝のあいさつの様子です。本日は生徒会本部の人たちがあいさつをしてくれています。3年生がいないのでさみしく感じます。しかし本部の人たちが元気いっぱい大きな声掛けをしてくれています。いつもありがとうございます。
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令和6年度 第78回卒業証書授与式

3月14日(金)雲ひとつない青空のもと、令和6年度 第78回卒業証書授与式を挙行いたしました。学校長の式辞では朱雀中学校を巣立っていく3年生に激励と感謝の言葉を送りました。在校生送辞では3年生の団結力のすばらしさや取り組む姿勢について言葉を送ってくれました。卒業生答辞では仲間への感謝、先生への感謝、保護者の方への感謝、自分たちを支えてくれたすべての人への感謝を伝えてくれました。式後に保護者の方と3年生の先生に感謝の言葉と歌のプレゼントをしてくれました。まさにこの3年生がテーマにしていたサンキュウー学年を言葉と行動で示してくれました。今後の皆さんのますますの成長を楽しみにしています。目標高く、仲間を大切に、感謝の気持ちを忘れず歩んでいってください。本日はおめでとうございます。
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三年生 卒業式予行と学年の取組

3月13日(木)卒業式予行を行いました。明日の卒業式の流れの確認を行いいよいよ卒業するんだと想いが強くなった人もいるのではないでしょうか。その後、学年での取り組みを行いました。今までの思い出を振り返るムービーを見て思い出にふけっていました。三年生からも先生にサプライズで歌のプレゼントをして温かい雰囲気の時間を過ごしました。
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3年生 学んだ学舎に感謝の気持ちで美化活動

3月12日(水)3年生は卒業式の練習を行った後、美化活動を行っています。3年間学んできた校舎への感謝の気持ちを持ちながらきれいにしてくれていました。
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