京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/08/04
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2年 体いく「とびばこあそび」

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2年生は、体育で「とびばこあそび」の学習を進めています。
1年生の時よりも高いとびばこに挑戦したり、開脚跳びに挑戦したりしています。とびばこのどこに手を着くといいのか、踏み切り板をどんなふうに踏み切るといいのか、考えながらとぶことで開脚跳びがうまくいったり、前より高い段のとびばこがとべるようになった子もいました。

2年 算数「100cmをこえる長さ」

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2年生は、算数で「100cmをこえる長さ」の学習を進めています。
1mピッタリの長さを探した子どもたち。
「100cmものさしを使ってもっと測りたい!」という声が多く、教室にある大きいもの・長いものを100cmものさしで測ってみることにしました。予想を立てるのもスムーズになって、友達とも相談したり協力したりしながらいろいろなものを測っていました。カーテンがあまりに長くて、ひらひらしていて測るのに苦戦していましたが、ちゃんとしわをのばして上手に測っていました。

2年 算数「100cmをこえる長さ」

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2年生は、算数で「100cmをこえる長さ」の学習を進めています。
100cmが「1m」という新たな単位で表すことができることを確かめた2年生。みんなの両手を広げた長さは1mを少しこえるくらいの長さでしたが、1mはどれくらいなのかを考えるために、紙テープを使って「1mピッタリゲーム」をして遊びました。
「きっとぼくの肩ぐらいまでの高さで1mぴったりちゃうか」
「給食台の横の長さくらいかなぁ」
「うーん、教室のドアの幅とかかな。いやちょっと狭いかな。。。」
各自が1mピッタリに向けて紙テープを切りましたが、めでたいことに1人だけ1mぴったりの子がいました。力強いガッツポーズを見せてくれました。1mってどれくらいなのかみんなイメージがわいたかな??

2年 図工「音づくりフレンズ」

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2年生は、図工で「音づくりフレンズ」という学習を進めています。
これまで自分の「楽器」づくりに取り組んでいた子どもたち。最後の仕上げをした後に友達に作品を紹介しました。マラカス・ギターなどだけでなく、2つ以上の楽器が合体したようなものや、おもしろい形をしたものなど、とっても個性的な作品が出来上がりました。おうちでも音を鳴らして楽しめそうですね!

2年 算数「100cmをこえる長さ」

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2年生は、算数で「100cmをこえる長さ」の学習を始めました。
この日は参観日でしたが、子どもたちはグループで協力して「両手を広げた長さ」を測っていました。最初、どうやって測ったらよいかを話していたときは、持っているものさしを何度も当てて、その分をたせばよいという意見が出ていました。でも何度もものさしを当てたり印をつけたりするのは大変なので、先生が使っている長いものさしが使えないか、という話になりました。いつも使っている30cmものさしよりさらに長い「100cmものさし」を見せると、「これ使いたい!!」とやる気満々の子どもたち。紙テープを使って両手を広げた長さを写し取って、100cmものさしも上手に使って長さを測っていました。一人はなかなか測ることが難しいので、役割を分担しながら協力して測っている様子に、お兄さん・お姉さんらしさを感じました。

2年 書しゃ「画のつき方・交わり方」

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2年生は、書写で「画のつき方・交わり方」について学習しています。
『口』や『日』などの漢字は、よく見るとほんの少し縦向きに突き出していたり、横向きに突き出していたりします。画の細かいつき方・交わり方に気をつけて丁寧に書きました。書いた字を、もう一度お手本を見ながらどれくらいうまく書けたかを確かめたり、友達と話し合ったりして字の形についてさらに理解を深めていきました。

2年 道とく「なまけにんじゃ」

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2年生は、道徳の「なまけにんじゃ」という題材で学習しました。
「ちょっとテレビをつけてくれ。つづきまんがを見たいのじゃ。」
「どうせまたすぐよごれるよ。むだなしごとはやめなされ。」
と『ぼく』の心に忍び込んで甘い言葉をささやく『なまけにんじゃ』。

何てじゃまなやつなんだ、どこかへ行ってしまえばいいのにと、お話を読んでいる間もずっと子どもたちは『なまけにんじゃ』にいろいろと思っていることをつぶやいていました。
でも、自分の『なまけにんじゃ』にやられていることもある様子の2年生。『なまけにんじゃ』の甘い言葉にやられそうになっている『ぼく』の気持ちにも、何となく共感している様子でした。『なまけにんじゃ』の甘い言葉に2年生たちは、

「たしかに、部屋はどうせ汚くなっちゃうけど、次使う時に後悔する」
「自分がしたいことに集中できない」
「自分がしたいことができないし、進まない」
「お母さんに怒られる。。。」
「健康にならない」
「運動を怠けてると、このあいだ保健室で習った、〈こつそしょうしょう〉になるんじゃない?」
など、『なまけにんじゃ』はなんとかしなきゃいけない、という話がたくさん出ました。日ごろ、少しがんばることで気持ちよさを感じたり、おうちの人にほめられたりしていることについても、道徳ノートに書いてまとめていました。

きっと誰の心の中にも『なまけにんじゃ』はいると思います。時にはやられてしまうことがあっても、本当に自分がしたいことをするために『なまけにんじゃ』の甘い言葉に『ノー!』という気持ちを持てるようになってほしいな、と思います。大人にとっても、なかなか難しいことかもしれませんね。

2年 図工「音づくりフレンズ」

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2年生は、図工で「音づくりフレンズ」という学習を始めました。
前回は、材料をふったりたたいたりはじいたりして、どんな音がなるかをいろいろと試してみました。その中で自分が気に入った音の出し方や音色を選んで、楽器を作り始めました。容器の中にビーズやボタンを入れてマラカスを作ってみたり、輪ゴムを箱に取り付けてギターを作ろうとしてみたり、みんなの創作がスタートしました。作っては音を鳴らし、音色を少しずつ調整しながら自分の作品を仕上げています。


2年 休み時間の風景

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ダンス係の子どもたちが、休み時間に、クラスの友達のために音楽に合わせて踊ってくれました。踊り終わっても、即座に『アンコール!』の大合唱になり、素敵なダンスをみんなにたくさん披露していました。ダンス係さん、ありがとう!

2年 メディアセンター

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2年生は、週に1回メディアセンターで本の貸し借りをしています。
この日は、1月17日の「阪神淡路大震災」にちなんで、司書の先生が『ゆずちゃん』という絵本を読み聞かせしてくださいました。まだ小学生だったゆずちゃんは、あの30年前の震災で命を落としました。きっと今の2年生たちとさほど変わらない年だったでしょう。いつもの読み聞かせとはまた違った集中の仕方で、物語を聞いている子どもたちでした。

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