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最新更新日:2025/08/06 |
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2年次生研修旅行【オーストラリアコース】3日目
3月3日
語学学校の研修がスタート!ビーチ散策と英語学習 ホームステイ初日が明けました。オーストラリアの文化に驚きながらも、ホストファミリーとの会話に勤しんだようです。はじめてのことだらけの中で、彼らの「挑戦力」はうなぎのぼりに成長しています。 本日から、いよいよ語学学校での研修が始まりました。私たちはまず、語学学校から近くのビーチへ歩いて向かいました。広がる砂浜とサーフィンができるほどの波を眺めながら、周辺を自由に散策しつつ、与えられたミッションに挑戦しました。また、英語で指定されたものを探し、楽しみながら英語を使う機会がたくさんありました。少し緊張しながらも、実際に英語を話すことで自信をつけることができました。 午後は語学学校に戻り、英語学習の時間でした。語学学校の先生による授業では生徒たちも日本語を使わず、英語を活用して、アクティビティをしながら楽しく学ぶことができました。 語学学校研修初日から充実した一日となり、今後の研修への期待もさらに高まりました。積極的に英語を使いながら、多くのことを吸収していきたいと思います! ![]() ![]() ![]() 2年次生研修旅行【マレーシアコース】3日目
3月3日
今日のマレーシアコースは、朝から大忙しでした。 8時前にはホテルを出て、Sri KDU International Schoolとの学校交流に向かいました。 到着すると、午前中に本校生徒1グループに1人ついてくれる相手校の生徒からの歓迎も受け、簡単なOpening ceremonyの後は授業体験や本校生徒からのプレゼンテーションを行いました。生徒だけでなく先生方も積極的に参加していただいて、またとない越境体験ができました。 午後からは「選択体験」に取り組みました。森林研究所・行政都市見学・寺院巡りの中からあらかじめ選んだコースに参加し、日頃日本ではみられない「びっくり」する光景を目にしてきました。 森林研究所に参加したコースは、約1時間のトレッキングを通じて、日本とは全く異なる気候の中に存在する自然環境を実際に目の当たりにしました。そこで聞こえる音や匂いの一つ一つが印象に残りました。最後にかつて傘代わりにされていた葉の下にみんなで入って記念撮影をしました。 夕食を終えて、現地時間20時頃にホテルに帰着しました。一年間準備を続けてくれた研修旅行委員の打ち合わせも終わり、あとは最終日となった明日に向けて休養を取るだけです。しっかり休んで、明日に備えましょう。 ![]() ![]() ![]() 2年次生研修旅行【北海道コース】3日目![]() ![]() ![]() 今日は、北海道ニセコ高等学校の生徒の皆さんとの交流がメインイベントでした。まずはお互いの学校を代表生徒が紹介し合い、お土産を交換。初めは少し緊張していた生徒たちも、雪合戦が始まると一気に打ち解け、大盛り上がり。2校混合のチームで本気の勝負を繰り広げ、笑顔と歓声が絶えない時間となりました。ランチ交流では、地元の人気店から取り寄せたお弁当やハンバーガーを味わい、さらに絶品のニセコスイーツやいも団子も堪能。食を通じて自然と会話が弾み、すっかり仲良くなりました。 午後のワークショップでは、「自分たちの街の未来を考える」をテーマに、違う地域で暮らす生徒同士が意見を出し合いました。その街の好きなところや課題を共有する中で、新しい視点を学ぶ貴重な機会となりました。その後、自分たちの街の未来のための提言を班ごとに考え、全体で発表。自ら観光地ならではの公共交通機関の混雑や快適な住環境などの課題を挙げ、真剣に解決策を考えていました。高橋牧場の方の講演を聞いた後、名残惜しくもニセコ高校の皆さんとお別れし、高橋牧場へ。チーズやスイーツなど北海道ならではのお土産選びを楽しみました。 夕食は、名物のジンギスカンをお腹いっぱい堪能。今日も充実した一日となり、たくさんの笑顔と出会いがあふれる時間でした。明日は北海道大学の留学生と札幌観光を満喫し、京都へ帰ります。最後の1日も思い出に残る時間になりそうです。 2年次生研修旅行【北海道コース】2日目
3月2日
スキー・スノーボード研修 終日、スキー・スノーボード研修を行いました。班ごとに分かれ、インストラクターの英語での指導のもと練習を開始。初めて挑戦する生徒も多く、最初は苦戦していましたが、次第に慣れ、最後には自分の力で滑れるようになりました。練習の合間には雪合戦やソリを楽しむ場面もあり、生徒たちの笑顔があふれていました。青空の下、輝くような表情や挑戦する姿がとても印象的でした。 夕食前に、研修旅行委員が明日のニセコ高校との交流に向けて最終打ち合わせを実施。疲れが見えながらも真剣に取り組む姿に、頼もしさを感じました。 今日は体をたくさん動かしたため、ぐっすり眠れることでしょう。北海道コースの研修旅行は早くも折り返し。残りも元気で精一杯濃い時間を過ごしてくれることを期待しています。 ![]() ![]() ![]() 2024 市民イベント![]() ![]() ![]() 18名、寒さ厳しい中お子様や遠くは城陽市の方までご参加いただきました。 自己紹介をしながらスナックやコーヒーを楽しんだ後、ウォーミングアップの軽いアクティビティから始まり、次に「A.I.とは何か」「A.I.についてどう感じるか」「A.I.は現在何に使われているか」について皆で考えたり、似た感じの絵2枚を見てどちらが人間作で、どちらがA.I.作かなどにについて話し合ったりし、その見分け方も学びました。そしてALTによるA.I.について、未熟な部分や危険な部分について、そして人間においてのメリット、デメリットなどについてのプレゼンテーションがありました。これを受けて、これから私たちはどのようにしてこれからA.I.を利用し、どのような点に気を付けながら社会に貢献させていくべきかについて話し合いました。 最後は、A.I.のチャットGPTやSunoを使用してグループごとに架空の食べ物の宣伝ポスターとテーマ音楽を作成し、発表しました。皆、すごい出来栄えで1グループごと拍手喝采が起こりました。 これで、すべて終了でしたが、その後、談笑しながらくつろぎタイムに入るまでに、少し前にPDWCという世界ディベート大会に出場し、頑張った生徒たち三人が今回このイベントにも参加してくれていて、その中の早川翔くんの誕生日が2月22日だったので、サプライズケーキとともに歌で祝うシーンがありました。 みなさんに最後まで楽しんでいただけてALT、英語村スタッフ一同とても嬉しかったです。次のイベントでまたお会いするのを楽しみにしています。 —-On February 22nd, from 10:00 to 12:00, we hosted the public event "Learning to 愛 A.I." at HELLO Village’s Communication Space. Despite the icy cold weather, we were thrilled to see so many participants, including children and visitors who came all the way from Joyo City. Thank you to everyone who took part! After everyone had had their fill of snacks and coffee, the event started with a fun English warm-up activity before diving into discussions such as: "What is A.I.?", "Where do we see A.I. today and how do we feel about it?" Next, the ALTs gave an engaging presentation on how to determine whether something has been created by A.I., along with the pros and cons of its use. We also explored how A.I. can be used to benefit society. For the main activity, each group got creative with technology! Using ChatGPT, they designed a poster for an imaginary food product, and with Suno (an A.I. music creation tool), they generated a unique theme song for their product. Later, each group presented their products one by one, and the advertisements were so well made that everyone was in awe and applauded excitedly. As the event wrapped up, some participants stayed behind to chat and enjoy snacks. We also had a special surprise for Sho Hayakawa, who attended with two fellow students and recently competed in the 2025 Parliamentary Debate World Conference and Competition. Since it was his 17th birthday, we celebrated with a cake and everyone (including our guests!) sang "Happy Birthday" to him. The ALTs and staff were delighted to see everyone enjoying themselves. Thank you again to all who joined—we look forward to seeing you at our next event! 2年次生研修旅行【マレーシアコース】2日目
3月2日
朝から快晴になった本日は、一日現地学生と活動を行うB&Sプログラムを行いました。 朝食の後、5〜8人の生徒に対し一人の大学生がつきっきりで、それぞれが事前に計画をした施設の見学などを行いました。 行き先は本当にバラバラで、主な訪問地に教員が行くようにしましたが、ほとんど会えずにいました。しかし、途中のチェックポイントや最終集合となるレストランにはみんな元気にたどり着きました。朝にはぎこちなかった関係も、最後のお別れを惜しむようになっていました。 夕食時には疲れている様子はありましたが、テーブルによってはしっかり食べきったところもあります。今日は少し早くホテルに戻りました。明日は朝早くからの活動を予定しています。しっかり休憩を取ってくださいね! ![]() ![]() ![]() 第76回 卒業証書授与式
2月28日(金)、本校第二体育館において、卒業証書授与式が挙行されました。
〔学校長式辞全文はこちら〕 卒業証書を受け取る卒業生の姿はとても誇らしげで、在校生代表の送辞や卒業生代表の答辞には胸が熱くなりました。式歌であるGReeeeNの『遥か』の斉唱では卒業生のピアノ伴奏の優しい音色に皆の歌声が乗り、気持ちの込もった温かい斉唱となりました。式の最後には温かい拍手が体育館に響き渡り、教職員や保護者の表情からも卒業生への深い愛情が感じられる、感動的な式となりました。 卒業生の皆さんの今後の活躍を心から応援しています。新しいステージでも頑張ってください。卒業おめでとう! ![]() ![]() ![]() 卒業生へのメッセージ(令和6年度卒業式式辞)
厳しい寒さもようやく緩みはじめ、春の足音も聞こえてくるこのよき日に、京都市立日吉ケ丘高等学校第76回「卒業証書授与式」を挙行するにあたり、多数の御来賓、保護者の皆様方の御臨席を賜りまして、心からお礼申し上げます。
ただいま、3年次生232名に卒業証書を授与いたしました。 卒業生の皆さん、御卒業おめでとうございます。3年間の高校生活を終え、本校を巣立ってゆく皆さんに心からお祝いを申し上げます。 皆さんは、本校が進学型単位制普通科高校のグローバルコミュニケーションコース1コースとして新たな一歩を踏み出した1期生として、3年間本校で過ごしました。 一つ上の先輩と異なり、様々なことが初めての学年でした。高等学校学習指導要領が新しくなった最初の年度として、新しい科目を履修したり、自分で英語の到達目標に応じたグループA,Bを選択したり、進路を見据えたクラスの選択を行ったり、コロナ明け5年ぶりに実施となった研修旅行の行き先も自ら決定したりするなど、選択の連続だったと思います。そして、大学入試も大きく変わり、共通テストの形式も変更になりました。 このように初めてのことばかりの学年でしたが、卒業生の皆さんは、毎日の授業、文化祭などの学校行事、研修旅行、部活動、そして友だちとの日々の生活など、本校で大いに学び、かけがえのない経験ができたのではないかと思います。 さて、皆さんは、新しい5000円札の顔となっている津田梅子という女性をご存じでしょうか。彼女が生まれたのは1864年。今から160年程前、日本が幕末から明治へと変わろうとしていた時代です。それまでの日本は鎖国を続け、海外との交流をほとんど持っていませんでした。しかし、明治維新によって国が開かれると、政府は欧米諸国に追いつくために留学生を派遣し、知識や技術の導入を進めていました。 津田梅子はわずか6歳のときに、日本で最初の女子留学生の一人として、アメリカに渡りました。今でこそ飛行機なら十数時間でアメリカに行けますが、当時は、蒸気船で1か月近くかけて太平洋を横断、船酔いや食事の問題、不安定な天候など多くの困難を乗り越えなければなりませんでした。サンフランシスコに到着してからも、大陸横断鉄道に乗り、まだ開拓の途中だった広大なアメリカ大陸を、何日もかけて東へ進みました。目的地のワシントンDCに到着したのは、日本を出てから2か月近くが経過していました。 アメリカに到着した津田梅子は新しい環境に戸惑いながらも、アメリカ人家庭で育てられ、持ち前の好奇心と向上心で英語を学び、現地の学校で学びを深めます。日本最初の女子の国費留学生という使命感を胸に、現地で高等学校を卒業しました。そして、1882年、11年間にわたる留学生活を終え、17歳で帰国しました。しかし帰国後の彼女には、留学前に期待されていたような待遇はありませんでした。同じく留学した男性には政府の重要な職が与えられる一方、女性には仕事すら与えられなかったのです。 それでも数年後にやっと、女子学生を教える職につくことができました。しかし当時の日本社会における女性の地位の低さや自由のなさは、梅子がアメリカで経験したものとは程遠いものでした。そして、日本における女子教育の必要性を痛感します。同時に自分をもっと向上させるためにも、「大学でさらに学びそれを日本で生かしたい」と考え、24歳で、再びアメリカに渡り大学で学ぶことを決意します。簡単に留学と言いますが、これは明治時代のことです。しかも今度の留学は国の政策ではなく、彼女自身の強い意思によるものでした。梅子はアメリカの知人の協力を得て奨学金を獲得し、さらに当時勤務していた学校と交渉し、休職扱いでの留学を可能にするなど、主体的に道を切り開きました。多くの人に手紙を書き、熱意を伝え、支援を求めました。その結果多くの人が彼女を応援し、彼女は自らの未来を自分の手で切り開いていったのです。 そして帰国後は、女子教育のための学校を設立し、日本の女子教育の発展に生涯をささげることになります。 彼女の人生から二つ皆さんにメッセージを送りたいと思います。 一つは、「越境」の力についてです。津田梅子の生涯は、未知の世界に飛び込み、文化や価値観の違いを受け止め、自分の理想を形にしていくための挑戦の連続だったとも言えます。梅子の越境は、その当時、誰も経験のなかった海外への留学、つまり物理的な越境だけでも驚異的なことですが、それ以上に越境したことによって女性の地位向上の必要性に気づくなど、価値観の越境もあります。そして実際に女子教育のための学校を作り自立した女性を輩出していこうとしました。これは、それまでの日本になかった新たな価値を広げていったということです。越境することによって新たな世界を作り出したということでもあります。 いつの時代にもこのような越境者が新たな価値観を広げ、世界をつなぎ、新しい景色を見せてくれます。これはまさに本校の「世界をつなぐ越境者」の一つの姿です。 もう一つは、「巻き込む力」の重要性です。梅子の二度目の留学は多くの人の助けを借りて実現しています。自らの理想や熱意を周囲に伝え、周囲を巻きこみながら理想を叶えています。そのために、梅子は多くの人に多くの手紙で気持ちを伝えています。彼女の書いた手紙は何百通とも言われています。帰国後の学校設立にも梅子の熱意に多くの人が賛同し、彼らの協力を得て実現しています。 「巻き込む力」とは、自分ひとりの力だけでなく、周囲の人々の力を借りながら、目標を実現していく力です。ただ、お願いをするのではなく、自分の考えや思いをしっかり伝え、他者から協力したいという気持ちを引出し、一緒に動いてもらう。ただ、夢を持っているだけではだれも手をさしのべてくれません。でもそれを言葉にして伝えたり、行動で示したりすると、共感し、応援してくれる人が必ず現れてきます。これからの時代は単独で何かを成し遂げるよりも多様な人々と協力し、新しい価値を生み出していく力が求められます。皆さんも周囲に自分の思いを伝え、自分の夢や目標に向かって一緒に進んでくれる仲間を見つけ仲間を巻き込んでいってください。 津田梅子は自身の創設した学校の卒業式で学長として卒業生にこのようなメッセージを送っています。 Graduation from school may be compared to the launching of a ship that starts out to meet the test of wind and wave. 「学校を卒業するということは、荒波の中に向かう船旅の始まりのようなものです」と。 また、このようにも述べています。 You are responsible to your school and to your teachers that what has been gained by you shall not be lost. 「あなたたちには、学校や先生に対し、これまで学んだことを忘れずに今後に生かしていく責任があるのです。」という意味です。 卒業生の皆さん、皆さんはこれから日吉ケ丘高校という安心できる場所から離れ、人生の荒波に飛び込んでいくことになります。しかし日吉ケ丘高校で学んだことはその旅の大きな力になるはずです。自信をもって広い世界に飛び出し、津田梅子が切り開いた道のように、新しい価値を生み出し、未来を作り上げていってください。皆さんの船出を応援しています。 最後に、高いところからではございますが、保護者の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日はお子様の御卒業、誠におめでとうございます。高校生活を通して、お子様は立派に成長されました。これから一人の大人として、自分の意志で社会を歩んでいくお子様を、引き続き温かく見守っていただきたく存じます。また、この3年間、様々に御支援と御協力を賜りましたことに、厚く御礼申し上げます。 卒業生の皆さん、明日からは、この日吉ケ丘高校が母校となります。いつの日か皆さんそれぞれの「世界をつなぐ越境者」として成長した姿を、見せてくれることを期待いたしまして、式辞といたします。 令和7年2月28日 京都市立日吉ケ丘高等学校長 太山 陽子 2年次生研修旅行【オーストラリアコース】1日目、2日目
3/1の昼に京都を出発してから、シンガポールを経由し、3/2の朝に無事に全員でオーストラリアに入国しました。
空港のあるブリスベンからバスで2時間移動し、語学研修とホームステイを行うヌーサ(Noosa)という街にやってきました。ショッピングセンター内のフードコートやスーパーマーケットでそれぞれ昼食を済ませたのち、語学学校に移動してオリエンテーションに参加し、いよいよホストファミリーとの対面です。 生徒たちは少し緊張した様子でしたが、ホストファミリーからの暖かい歓迎を受け、緊張が解けて笑顔が見られました。自分から英語で挨拶する姿はとても頼もしく、これからの1週間のホームステイが素晴らしい時間になることを予感させるものでした。 3日から、英語研修とアクティビティが始まります。まずはホームステイ先でしっかりと体を休めて旅の疲れを癒して、語学学校で元気な顔を見られることを願っています。 (写真:Noosaのフードコートの様子、語学学校での集合写真) ![]() ![]() 2年次生研修旅行【マレーシアコース】1日目
3月1日
「五感でびっくり!」をテーマに、京都駅早朝に集合したマレーシアコースは大きな遅れもなく、予定通りの行程を終え、”Hotel Maya”に到着しました。こちらでは初日の様子をお伝えします。 関西国際空港を出発し、クアラルンプールタワー国際空港に到着した一団は飛行機から見える、初めて見るマレーシアの緑や建物に歓声を上げていました。 現地ガイドさんと合流して聞かせていただくマレーシア社会や習慣のお話や、車窓から見える建物にも驚くばかり。 現地は様々な文化が混ざり合う場所。初日は中華レストランで夕食を取りました。 最後はホテルに近いSria KLCC内にあるスーパーで、翌日の活動に必要な物の購入をしました。言うまでもなく、ライトアップされたツインタワーは日本では見ることのない規模やインパクトの強さに衝撃を受けた様子です。 このように、本日は移動が中心でした。明日は現地大学生の案内によるB&Sプログラムで、終日自主研修を行います。まだまだ知らないマレーシアに「びっくり」する経験を積んで行きたいと思っています。 ![]() ![]() ![]() |
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