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最新更新日:2025/09/22 |
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2年 体いく「とびばこあそび」![]() ![]() ![]() 1年生の時よりも高いとびばこでも、上手に手をついて、踏み切り板を両足で踏み切って跳ぶことができるようになってきました。物怖じせずにやってみようとする姿に成長を感じます。大きくなったなぁ、上手になったなぁ。 2年 メディアセンター![]() ![]() ![]() この日司書の先生が読んでくださったのは「かえるをのんだととさま」。お話のセリフ・構造の繰り返しがとても面白く、ケラケラ笑いながらお話を楽しんでいました。1年生の国語の教科書でも紹介されています。みなさんぜひ読んでみてくださいね! 2年 体いく「とびばこあそび」![]() ![]() ![]() これまで開脚跳びや台上前転、かかえ込み跳びなど、様々な跳び方に挑戦してきた2年生。自分の中で一番得意な技を動画におさめて残すことにしました。手のつき方、踏み切り方、着地の仕方に気をつけて跳び、後から友達と出来具合を映像でも確かめていました。みんないろんな技ができるようになったんだねぇ! 2年 国語「スーホの白い馬」![]() ![]() 最初にどんなお話なのか、じっくり聞き入っています。最初に聞いて、子どもたちはどんな感想をもっているのか、ノートに書きました。この感想を元に、「スーホの白い馬」の学習計画を立てていきます。『馬頭琴』という楽器にもとても興味がわいている2年生たちでした。 2年 図工「たのしくうつして」![]() ![]() ![]() もうすぐ校内で『版画展』が開催されるので、自分の版画に台紙をつけて仕上げにかかっています。おうちの人に見てもらうのが楽しみですね! 2年 国語「見たこと、かんじたこと」![]() ![]() 身の回りのものや身近にあることを題材に詩を書いている子どもたち。出来上がった詩を清書しています。面白い音に着目していたり、同じ言葉を様々な視点で言葉にしていたり、繰り返しを上手に使って詩を作っていたり、子どもたちの言葉の感性がよく表れた作品になりました。すてきです!! 2年 道とく「生きているから」![]() ![]() ![]() やなせたかしさんが作詞した『手のひらを太陽に』という曲を聞いて、その歌詞を手がかりに「生きる」とはどういうことなのかを考えていきました。この歌は知っている子も多く、楽しく口ずさみながら聞いていました。ある子が歌の間奏に入ったところで突然「生きてるって当たり前やん!」と歌詞に反応したところ、別の子がすかさず「当たり前ちゃうんやって!」という返事が返ってきました。 この2人の素朴な話から始まって、子どもたちはいろいろ考えをふくらませていきました。 「人間だけじゃなくて、動物も、植物も生きてるね」 「すべての生き物は、生きている。」 「生きているって、歌うとか、わらうとか、おどるとか、そういうことが、できるってことなんじゃない?」 「こういうことができるのって、人間だけじゃないのかな。他の動物や植物にはできないんじゃないかな。」 「うれしくなったり、悲しくなったり、そういう感情みたいなものも、人間しかもってないんじゃないの?」 「歌うとか、わらうとか、おどるとか、うれしくなるとか、悲しくなるとか、それって生きることっていうより、生きる『意味』ってことなんじゃないかな。」 子どもたちの話を聞きながら、普段当たり前にしていること(走る・おいしいものを食べる・寝るなどなど)一つ一つに私たちが「生きている」証のようなものがいつも隠れているのかなと何となく感じました。ゆっくり立ち止まらないと感じられない日常のありがたさは、忙しくしている大人にはとらえることが特に難しいのではないでしょうか。こういうことを小学2年生が考え抜くきっかけを与えてくれる『手のひらを太陽に』という曲は、本当に偉大な曲だなと思います。 2年 算数「1000をこえる数」![]() クラスのみんなに配られた、たくさんのボタン。数えるにはどうすればよいか考え、10のまとまりずつに分けて数えてみました。10が10こで100になること、さらに100が10こで1000になることも使って、みんなで協力してきっちり数えられたね!! 2年 音楽「みんなとあわせて楽しもう」![]() ![]() ![]() 『こぐまの二月』という曲を歌ったり、鍵盤ハーモニカで演奏したりしています。この曲の2つのパートをみんなで練習していて、次回には2つのパートに分かれて演奏を楽しみたいなと言っています。しっかり鍵盤ハーモニカで演奏できるようになるぞ! 2年 国語「カンジーはかせの大はつめい」![]() ![]() ![]() カンジーはかせが発明したのは「2つのかん字でことばを作る弓矢」。ペアになって言葉をつくる漢字の組み合わせを考えて、友達と答えを確かめました。子どもたちは教科書の問題では飽き足らず、やっぱり「自分で『矢』と『まと』を作りたい!」ということになりました。GIGA端末のロイロノートを使って、問題を作ってみることにしたのですが、漢字が書けるようなちょうどよい「的」が見当たらず、「的」の代わりに「トマト」に向かって矢を放つことになりました。おもしろそうな問題を2つのせておきます。どちらのトマトに矢が当たるか、わかるかな? |
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