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最新更新日:2025/09/21 |
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吹奏楽部 京都橘大学さんと合同練習![]() ![]() これまで、他の中学校や高校との練習の機会には恵まれましたが、今回は京都橘大学の皆さんとの練習させていただきました! 大学生の活動の様子や演奏に目をキラキラと輝かせている様子が印象的でした。経験や年齢の違いはあれど、音楽を通じての出会いを大切に、これからも成長していきたいと思います。 これからも吹奏楽部への暖かいご声援、よろしくお願いします。 卓球部 新人大会個人戦全市決勝(1月26日)![]() ![]() ![]() 残念ながら勝利することはかないませんでしたが、最後まで諦めずプレーしました。今後のさらなる活躍に期待します。 今後は個人、団体ともに春季大会に向けて目標を設定し、練習を頑張ってもらえればと思います。頑張れ上京中卓球部。 令和7年度全国学力・学習状況調査「中学校理科」における「事前検証」![]() ![]() 4月の当日は、「MEXCBT(メクビット)」を利用したCBT方式でGIGA端末を使用して解答する予定で、接続状況の確認も含め、その事前検証としてサンプル問題などに生徒が取り組みました。 特にトラブルもなく実施することができ、4月の調査に向けてよい準備ができました。 百人一首大会(1年生・2年生)2
2年生の様子です。
![]() ![]() ![]() 百人一首大会(1年生・2年生)
本日、1年生と2年生では、百人一首大会を行いました。
これまでに、文化委員会を中心に準備を進め、昨日は、1年生、2年生の文化委員と有志のみんなが畳を体育館に運び込み、今日を迎えました。 授業の中でもその句の意味や作者のことなどを勉強したり、グループで練習したりしてきました。 各学年の文化委員が司会進行を担当し、先生が読み上げる句を、一生懸命に札を探す姿がとても印象的でした。伝統文化の継承もあり、また、仲間との交流の時間になったりと、それぞれが有意義な時間を過ごすことができました。 後片付けも、1年生、2年生の文化委員と有志のみんなが畳を手際よく片付け、最後まで自分たちでやり遂げることができました。 以下は1年生の様子です。 ![]() ![]() ![]() 2年生 技術家庭科(家庭分野) 調理実習
今週水曜日から、2年生は家庭科の授業で調理実習を行っています。
今回は京都の食文化を知ることや、「だし」の取り方を学ぶ、などのねらいで、「関西風お雑煮」づくりに取り組みました。 実習では、最初に昆布、かつおぶしから「だし」を作るところから始まりました。次に、今までに学習した野菜切りを駆使し、大根、にんじん、水菜、かまぼこを手際よくグループで切分け、野菜がやわらかく煮えたところで、西京白みそをとき、水菜、かまぼこを投入。あとは味をととのえにかかり、お椀にお餅を入れ、それぞれでよそっていました。 2年生の調理実習は3回目ということもあり、班で声を掛け合い、協力しながら進める作業はスムーズで、これまでの実習が生かされていることがよくわかりました。 おうちでもぜひお料理に挑戦してほしいと思います。 ![]() ![]() ![]() 3年生 第4回定期テスト![]() ![]() 中学校の集大成となるようなテストの位置づけとなり、これまで学習してきたことの確認など、学習の成果が試されるテストとなっています。 テストを受ける生徒の表情も真剣そのもので、悔いなくテストを終えられるように一生懸命努力して解答している様子がとても印象的でした。 金曜日まで、自分の力を発揮てきるように、体調に気を付けて頑張ってほしいと思います。 卓球部 新人大会ブロック予選(1月19日)![]() 2年生は、3名がベスト16に残ったものの、3人とも次戦で惜しくも敗退し、全市決勝大会進出にはなりませんでした。 1年生は、ブロック4位、5位、8位に入り、3名が全市決勝大会に進出します。 ブロック予選を通過した選手は1月26 日の洛星中学校体育館で行われる全市決勝大会に出場します。頑張れ上京中卓球部。 ラグビー部 新人大会予選リーグ(1月18日)![]() ![]() ![]() 天候もよく、良いコンディションで試合を行えました。 前半開始早々トライを決めると、その後も相手の攻撃を防ぎながら、2トライを決めました。 後半は前半以上に有利に試合を進め、トライを連続して決め勝利しました。 今日の試合の成果と課題を確認し、次戦の決勝トーナメントでの試合でさらに良いプレーができることを期待しています。寒さにも負けずに頑張れ上京ラグビー部。 寒い中、応援に来てくださった保護者、地域の皆様、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 技術・家庭科(技術分野) 全年生 タイピングのテストをしました。
学校教育に対して、昨今のICT技術はコロナ禍での需要もあり、目覚ましい進歩と学
習ツールとしての一面を加速させました。1年生では、ロイロノートやTeamsの活用をはじめ、ICTの活用からDXまでを生活や学習と密着させて履修しているところです。 コンビュタやICTへの入口は入力という事になりますので、キーボードを用いた入力から各種の入力方法の技術習得までを正確に効率よく学習する必要があります。自己流や見様見真似では不十分なところもあり、それが癖づいてしまうと支障をきたすことさえあります。 また、情報技術では高校では必修科目になり、大学受験の科目にもなっており、義務教育期間での習得が望まれています。文科省では様々な指針を明示しており、その中に入力項目に関しての目標があります。以下がその一部です。 ●各教科等の指導に当たっては,生徒がコンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段に慣れ親しみ,コンピュータで文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身に付け,適切に活用できるようにするための学習活動を充実するとともに,これらの情報手段に加え視聴覚教材や教育機器などの教材・教具の適切な活用を図ること。 ■文部科学省 小学校学習指導要領 総則 第4 指導計画の作成等に当たって配慮すべき事項 2(9) 難しい言葉がたくさん並んでいますが、⇒各教科でコンピュータを用いて、情報通信ネットワークなどに親しむことにより、的確に基本的操作や入力する技術を身に着け、情報モラルなどの理解したうえで、適切に活用し学習活動を充実させること・・・という事です。今回は文科省の指針である10分間に400文字打てる技術の獲得を3分間100文字とし、実際の場面や必要条件を加味したテストとしました。 またお家での話題にしていただけると幸いです。 |
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