京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/24
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明徳小学校 学校教育目標 「人とのつながりの中で、自ら学び、考え、これからの社会をつくりだす子ども」

6年 豆つかみ大会に向けて

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豆つかみ大会に向けて練習に励んでいます。集中力が必要になります。落ち着きもいるけれど焦りも必要。難しい。

6年 卒業制作

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写真立ても少しずつ出来上がってきました。丸刀や小丸刀を使って浮彫をしています。もう少しで色をつけ始めるかな?

6年 音楽

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ポップ作りをしています。自分が感じたことを表現する。感じ取ったことを楽譜に書き込んでいく。友達に曲の魅力をどうすれば伝わるかな?

6年 ドッジボール大会

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運動委員会によるドッジボール大会が開催されました。一般的なコートではなく、3分割されたコートでした。右からも左からもボールが来るので目が離せません。

6年 Welcome to Japan

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明日は茶道体験です。明日に向けて茶道の礼儀、作法について確認しました。うまくできるかな?

6年 漢字

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漢字ドリルも練習問題に入っています。漢字小テストも続きます。覚えた漢字を自主学習で練習していくことが大切です。

6年 読書

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今日も読書を進めています。月末には読書ノートを集めます。何冊読めるかな?

【3年】書写 毛筆 画仙紙で 「友だち」

先週は、書写の学習で画仙紙に字を書きました。
床に座って字を書くということが初めての子どもたち。両膝立ちになり、片手を床につき、体を支えながら字を書く・・・という一連の動作に慣れず、最初は苦戦していました。両膝立ちという姿勢は、日常で行いませんね。片手を床につき体を支えることも、近頃ではめっきり減ったように思います。廊下の雑巾がけなどがこの姿勢での動きですが、体重を片腕で支えることに苦労していました。そのうえ字を書くとなると、支えている片手も体を調整しなければならず、大変な作業だと思います。
でも、徐々にコツをつかみ、普段の書写の授業で言われている、筆を立てることや「はらい」や「とめ」などのポイントにも気を配れるようになりました。太筆の場合は、筆を紙面に直角に立てます。これができている子は、毛筆の時のみならず、日常でも筆圧を意識している子です。筆を直角に立てると、腕で筆圧を調整します。そのために体全体に力が入ります。「書道」がスポーツと同列に扱われることもありますが、そういうことが関係しているような気がします。今回の経験で、その一端を感じてくれればと思います。

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【3年】体育 ポートボール

 サッカーに続いて、ポートボールが始まりました。パスゲーム、エンドボールに続く球技で、バスケットボールにつながります。
 パスゲームはとても大きなゴールが固定、エンドボールはゴールマンが左右に動く、そしてポートボールはゴールマンが台の上に固定、という違いがあります。コート上の子どもの動きには大きな変化はありません。ボールを受け取ったらドリブルはしないで次の人にパスをする。そしてゴールに近づいてシュート。この流れは今まで通りです。ゴールが固定され的が小さいので、パスの方法で工夫をしなければなりません。また、3年間で多くの子のパスはうまくなってきていますから、防御面での動きも重要になってきます。こういうところに工夫を働かせるのが体育の学習です。実際ふり返りを見ていて、そのようなところのことを書いている子の動きは、ひいき目かもしれませんが、試合の時でも考えて動いているなという印象を受けます。
 これから数時間学習した後、クラス対抗戦ができるかもしれません。その時までに一人ひとりの動きが変化することを見守りたいと思います。

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5年 給食調理員さんへ

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今日から給食週間が始まり、給食調理員さんへの感謝のメッセージを書きました。毎日おいしい給食を作ってもらえることを当たり前と思わず、日々感謝して食べることが大切ですね。
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