京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/22
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【学校教育目標】自ら学ぶ意欲と豊かな人間性をもち 心身ともにたくましく生きる 藤ノ森の子

少し背伸びをしてみると…

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 今日は新入学予定の子どもたちを迎えての半日入学の日。5年生たちが、「4月からの最高学年」として、さっそく大活躍してくれました。保護者の方々の会場準備、教室の準備、さらには保護者の方々が通過する廊下や階段までも掃除をしてくれました。
 緊張しつつも、「もうすぐ6年生なんだ!」と、何だかちょっぴり背伸びをしているかのような姿が微笑ましい…。




 でも、その少し背伸びをして見える景色って、やっぱり違うんですよね。この経験がきっと明日からの学校生活の糧になってくれると、今から楽しみになった、寒さ厳しい昼下がりのひとこまでした。

理科 てこが水平につり合うきまり

てこが水平につり合うときには、どんなきまりがあるのかを実験を通して調べました。

実験用てこにおもりをつるして、重さと位置がどのような関係の時につり合うのかを考えました。

実験を通して、てこのうでをかたむけるはたらきは、「おもりの重さ×支点からのきょり」で表すことができ、このはたらきが左右で等しいとき、てこは水平につり合うことが分かりました。
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1年生 絵から音楽をつくろう

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 楽器の音を絵で表して、みんなで音楽を作りました。

 3人グループで楽器の音を楽しみながら、演奏する順番を考えました。

 来週、発表会をしようと思っています。

図画工作 たいせつボックス

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 図画工作科で「たいせつボックス」を作っています。

宝物を入れる「たからばこ」を作ります。
好きな飾りを楽しく飾りました。

国語科 動物の赤ちゃん

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 「どうぶつの赤ちゃん」の学習のまとめとして、自分で選んだどうぶつの
赤ちゃんの頃のことを調べました。
 
  今日は、調べた動物の発表会をしました。みんな上手に発表していて,
 聞く人も「えー!知らんかった!」と興味深くきいていました。

童心忘るべからず 〜おかわりしちゃうぜ編〜

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 実際に食べてみると…。

 思い出すなぁ〜、あの頃のこと…。

 心の声が聞こえたような気がします。

童心忘るべからず

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 小学校給食の試食会の実施を呼びかけさせていただいたところ、たくさんの方々にお越し頂くことができました。子どもの頃の記憶を呼び起こすこと、子どもの様子を垣間見ることによって、目の前の子どもたちとの関わりに返していくことができる者ってあると思うんです。
 知っているようで知らない学校給食の姿をご覧いただき、実際に給食当番もしていただき、有意義な時間になっていれば嬉しいな…。次の機会にはもっとたくさんの方々にも参加してもらいたいと、心に強く誓ったのはここだけの話…。

5年 理科 もののとけ方

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塩とミョウバンをもっともっととかすにはどうすればいいか・・・?


「水の量を増やす、もっと温度を上げる!」


さっそくお湯を用意して実験にとりかかりましたが
うまく温度があがらず・・・。
次の時間にもう一度トライします!

子どもたちはとても真剣に、意見を言い合いながら
実験に取り組んでいます。

待ちわびる蕾

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 「人権の花」の寄贈を受け、はぐくみ続けてはや数カ月…。少しずつ大きくなっていく植物は、まるで私たちの心のようでもあります。
 蕾はやがて花開くときに向けて、じっと、でも確実に力を蓄えながら成長していきます。花開いた時に、目にした人を笑顔にするために。私たちも、そんな蕾のように、花のように、周囲を笑顔にすることができるよう、心を磨き続けていきたいなと思った次第。
 少しだけ1月を忘れてしまうような陽だまりの中、懸命に成長を続ける植物に、ちょっぴりエネルギーをもらった昼下がり。

届け!私の思い!

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本日は自由参観日。たくさんの方々に来校いただき、嬉しい限りでした。子どもたちの頑張っている様子を少しでも見ていただくことができていればと思います。
さて、3校時には、体育館にて毎年恒例の「藤小タイム」を実施しました。各学年の一年間の人権にかかわる学習を振り返りながらまとめあげてきた発表を目の当たりにし、子ども達はそれぞれの思いを受け止めてくれたのではないかと感じています。そして何より、今回は、保護者の方々の参観が多く、ひとり体育館後方でガッツポーズをとっていました。
子どもたちが真剣に考え、それをアウトプットするとき、大切になるのは「聞き手」だろうと思うのです。その「聞き手」が真剣だからこそ、発表が発表に終わることなく、考えや思いを深化させ、自身の行動へと誘ってくれるのだと思うのです。
子ども達はもとより、大人の真剣さが体育館の素敵な雰囲気を創り上げ、「聞き手」が作り上げた素敵な場を創出していました。共に学んでいるという実感が、より一層の教育活動を創り上げてくれると、しみじみと実感した瞬間でした。
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