京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/05
本日:count up2
昨日:27
総数:459603
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク

中学校給食試食会

画像1画像2画像3
6年生は中学校給食試食会がありました。
持参したお弁当箱に中学校給食を移し替える活動を通して
中学校に必要な栄養やバランス、量を考えることができました。
中学校給食について知ることができるいい機会になりました。

図画工作科『ならべて ならべて』

画像1画像2画像3
 マジック・おはじきなど教室にあるものや、積み木やペットボトルキャップなど学校にあるものをたくさん使って造形活動をしました。たて・よこ・ななめに規則的に並べたり、どんどん上に積み上げていったりと子どもたちはいろいろな並べ方を試していました。グループでの活動では、「もっとキャップがいっぱいあったら、面白くなりそう。」「じゃあ、ここにそのキャップをおいてみよう。」というようなやり取りを繰り返しながら、並べる活動を楽しんでいました。出来上がった作品を見ながら、にっこりしていた子どもたちでした。

体育科『パスゲーム』

画像1画像2画像3
 パスゲームではコート作ることから始まります。ゼッケンや得点板・大きなゴールを運んだり、ラインロープを張ったりと、自分たちで準備ができるようになりました。試合では、「こっちにパスして。」「今、シュートしよう。」と大きな声を出しながら、コートを動いたり応援したりしていました。勝つことも負けることもありますが、次の試合につながる話し合いができるといいなと思っています。

生活科『ふゆと ともだち』

画像1画像2画像3
先週と今週の生活科の学習で、はごいた・竹トンボ・ダルマ落とし・けん玉などの昔から行われている遊びをしました。「テレビでみたことある!」「学童でやったよ。」と体験する前から言っている子たちもいました。最初はなかなか上手にできないようでしたが、何度もチャレンジするうちに、「はごいたで連続3回できた!」「ダルマ落としが最後までいけたよ」とどんどん上手になっていました。

は組 ゆきのけっしょうづくり

 まずは、作り方の順番を知るために雪の結晶の動画を見ました。次に、色紙を折り、はさみで切り込みを入れて、のりづけをしました。最後に、6つのパーツを重ねてホッチキスで留めました。ふわふわの雪の結晶ができて、びっくりしていました。
画像1画像2画像3

は組 ぐんぐんそだて おいしいやさい

 収穫したダイコンをよく見て、絵の具で描きました。ダイコンの形や色、葉っぱが生えている様子を工夫して仕上げました。
画像1画像2画像3

は組 ぐんぐんそだて おいしいやさい

 畑で育てていたダイコンを収穫しました。土の上に出ている様子を見て、自分で抜きたいダイコンを選びました。力いっぱい引き抜きました。
画像1画像2画像3

は組 日本のうたでつながろう

 今回は、「なべなべそこぬけ」のわらべうたに挑戦しました。友達と手をつなぎ、拍にのって、つないだ手を揺らしたり、手が離れないように内から外に、外から内に体の向きを変えたりする遊びうたです。まずは、ペアでやってみました。次は、人数を増やしてやってみたいです。
画像1画像2

1年 3学期がスタートしました

画像1画像2画像3
 始業式で「3学期は次の学年の0学期」という話があり、2年生がもう近づいていることがわかり、新しい1年生のお手本になれるようにと頑張っています。
 今日は、雪が降りました。真っ白になった運動場に大喜び。雪だるまを作ったり、雪で団子を作ったり、雪を踏みしめて「キュッキュッ」という音を楽しんだりしていました。

3年 理科「じしゃくのふしぎ」

画像1画像2
3学期が始まりました。3年生は元気に過ごしています。                   理科では、「じしゃくのふしぎ」の学習が始まりました。1時間目は棒磁石を使って、教室内にあるいろいろな物に磁石を近づけ、気付いたことを話し合いました。そのうちに、「磁石がくっつく物とくっつかない物について詳しく調べたい。」「棒磁石についている色の部分のちがいを知りたい。」と子どもたちから学習課題が出てきました。
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

学校だより

学校評価

学校経営方針

ヨムヨムだより

学校の歴史

いじめ防止基本方針

学校のやくそく

京都市立朱雀第二小学校
〒604-8491
京都市中京区西ノ京左馬寮町3-1
TEL:075-841-3202
FAX:075-841-3216
E-mail: suzakudai2-s@edu.city.kyoto.jp