京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/01
本日:count up1
昨日:57
総数:273800
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
〜世界一居心地の良い学校を目指して〜

6年生 中学校給食体験

画像1画像2画像3
食の学習の後、実際に試食をしました。
今日の献立は
麦ごはん 牛乳 チキン南蛮 キャベツのいためもの 小松菜のさっと煮
のり塩じゃがバター こんにゃくの土佐煮 でした。

「思っていたよりおいしい!」「ご飯は少し多いかな。」「もっと食べられる!」と様々なおもいを持ちながら、おいしくお弁当を味わっていました!

1月23日(木) 今日の給食

画像1
今日の献立は

麦ごはん 牛乳 チキンカレー ひじきのソテー でした。

給食のカレーは、ルーから手作りしています!
バターと油を溶かし小麦粉をふるって入れ、脱脂粉乳を加えてよく混ぜて
滑らかなルーに仕上げています。

ひじきのソテーにはミックスビーンズも入っており、いろどりもきれいです!

今日もおいしい給食ごちそうさまでした!

中学校給食体験

画像1
画像2
画像3
今日は、6年生の「中学校給食体験」の日です!!
「中学校の給食ってどんなかんじなんだろう・・・?」と楽しみと不安が半分半分の様子の子ども達。そこで、試食の前に、栄養教諭の先生から中学校の給食について詳しく教えていただきました。中学生という時期は一番大きく成長するときであり、だからこそ、バランスよくしっかりと栄養をとることが大切だと学んだ子ども達でした☆

6年生 中学校の給食って?!

画像1
画像2
画像3
卒業が近づいてきた子ども達。中学校に向けて、中学校の給食とはどういうものなのか…
栄養教諭の先生に教えていただきました。
学習後、「中学生は成長期だから、小学校のときよりもさらに多くの栄養をバランスよくとることが大切だとわかりました。野菜、ごはん、お肉…とバランスよく食べることを意識していきたいです。」「今日はありがとうございました。」と学んだこと、教えてもらえたことに感謝の気持ちを表していました!!さすが!!大原野小学校の最高学年です☆☆

大原野里山委員会の取組

「大原野里山委員会」の取組は、米作り体験だけではありません。毎年3年生を対象に、「野菜作りの授業」も行っており、米作りの先生(学校運営協議会理事もしてくださっています)に、大原野の自然を生かした野菜作りについて教えていただいています。
画像1
画像2
画像3

地域の農家さんと一緒に学習しました! その3

画像1画像2画像3
4時間目は、野菜作りを中心に学習しました。

先ほど学んだ田とは違い、畑は水をはりすぎないようにするための
うねがあるそうです。
もう田畑の見分けができそうですね。

5分準備の時間には、立派な野菜も見せていただきました。

詳しく教えていただき、ありがとうございました!

地域の農家さんと一緒に学習しました! その2

画像1画像2画像3
3時間目は、お米作りを中心に学習しました。

田の形状について教えていただき、
お米ともち米の違いについて、実物を見比べながら考えました。

ビニール袋越しに、お米のにおいもふんわりしてきたそうです!

地域の農家さんと一緒に学習しました!

画像1画像2
22日(水)の3・4時間目に
地域の農家さんと一緒に、農作物の作り方について学習しました!

田植えでも稲刈りでもお世話になっていました。

むかしあそびの輪がひろがっています

 生活単元学習で「むかしあそび」に取り組みました。けん玉やだるま落としはシンプルな遊びだけど,やればやるほど楽しくなり,気付くと休み時間まで夢中で楽しむ姿が見られました。たけのこ学級に遊びに来たほかの学年の子どもたちも一緒に楽しみ,成功するとみんなから歓声が上がっていました。
画像1
画像2
画像3

研究授業をしました

画像1
画像2
画像3
最高に素晴らしい授業でした!
担任の先生の熱い思いにフォロミーする子ども達。
この学級だからこそできたものです。
終末には、先生から魔法をかけられた子ども達は大喜びでした。

信頼できる先生と仲間が、自分のよい所を見つけてくれました。

1年生、成長しまくってます。
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

学校だより

暴風警報・特別警報発令 地震発生に対する非常措置

学校沿革史

学校いじめの防止等基本方針

学校評価

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

学校のやくそく

京都市立大原野小学校
〒610-1132
京都市西京区大原野灰方町439
TEL:075-331-0005
FAX:075-331-0065
E-mail: oharano-s@edu.city.kyoto.jp