京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/22
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明徳小学校 学校教育目標 「人とのつながりの中で、自ら学び、考え、これからの社会をつくりだす子ども」

マット遊びの様子

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マット遊びの様子です。安全に学習ができるようにマット運び方や使い方、学習のルールを確認しました。体慣らし(準備運動)では、いろいろな動物になって手でしっかり自分の体を支えることを。学びました。いろいろなマット遊びにこれから挑戦していきます。

6年 Zoom交流

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外国語の学習で岩手県と宮崎県の小学生とZoomで交流しました。これまで準備してきた成果が出ていました。明日は広島県との交流です。楽しもう!

図画工作科の様子

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図画工作科では、いろんな材料を使って形を映しました。うつしてできた形かたら楽しい世界が広がっている様子を友だち同士で作品を鑑賞しながら見つけました。「フルーツや建物が飛び出しているね。」「見たことないけど面白い生き物がみえるよ。」と次々と楽しい世界を広げていきました。

6年 ビブリオバトル

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2学期のビブリオバトルをしました。2回目ということもあり、どの子も聞き手を巻き込んで上手に話していました。次は決勝です。楽しみです。

【3年】外国語 This is for you.2

 誰かに渡したいカード。これを作るために、“What do you want?”“Blue star, please.”というやり取りをして、目指すパーツを手に入れます。それぞれがパーツの「店員」になり、「お客さん」に尋ねます。お目当てのパーツを手に入れるために、“Red circle, please.”と言いながら、友だちの間を歩いている子もいました。“Here you are.”“Thanks you.”“You are welcome.”と言うことも学習課題なのですが、しっかりと言えているでしょうか。私たちも「店員」として大忙しでしたので、あとで全体に聞くと、「言えた!」と、元気よく返ってきました。どこかで実際に使えるといいですね。
 その後はカード作り。集めたパーツを考えていたようにデザインして、誰かにプレゼントするカードを作成します。PCでイラストを検索しながら作っている子もいます。出来上がりをお楽しみに。

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【3年】算数 分数

 この単元の学習は一応終了しました。子ども達は分数が好きなようです。理由を聞くと「計算が簡単。」ということでした。確かに、分数の加減算では分子同士を加減するだけでよく、教科書に出てくる問題は一桁同士が多く、まずまちがえません。しかし、減法の際に1を分数に変える時にミスをすることがあります。1から5分の3を引くときには、1を5分の5に変えますが、3分の3にしてしまったりします。原因は、分数というものは「1をいくつかに等分したもののいくつ分」だということが十分に理解できていないことにあるようです。
 この「1」というものですが、単位は付きません。単元の始めでは1mや1Lで学習していたのですが、突然「1」が登場します。「全体を1として」の「1」です。この「1」は、「100%」に通じる表し方です。つまり割合です。近頃頻繁に出てきますが、割合の学習の基本が3年生で学習することになっているわけです。なかなか侮れない単元ですね。
 これらが理解できていると、4年生で学習する「3分の1と4分の1はどちらが大きいか」も理解できます。ピザやホットケーキなどで図示すると、子ども達は喜んでくれます。3年生の大小比較では分子が1の分数を比べますが、4年生では分子が2以上の分数です。「4分の3と5分の3を比べる」という問題も、4分の1と5分の1が正確に比べられていたら、そのいくつ分かを比べるわけですから、3年生でも解けます。子どもによる説明で理解してくれたと思うのですが、どうでしょうか。

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【3年】音楽 いろいろな音のひびきにしたしもう

「トランペットの休日」という曲を鑑賞します。聴けば「ああ、この曲か。」というくらい、大人なら一度は聴いたことがある曲です。テンポが速く、子ども曰く「元気が出てくるような感じ」の曲です。
 この曲の鑑賞とともに、他の金管楽器にも目を向けます。トランペットの次はホルン。フレンチホルンの方です。複雑な形状をした「でんでんむしみたい」な形が印象的です。演奏で特徴的なのが、『ベル』の中に入れた左手でも音を調節するということです。トランペットよりも音が低いのですが、マウスピースはトランペットよりも薄かったような気がします。次にトロンボーン。『ピストン』の代わりに『スライド』で音を調節します。ホルンよりも音が低く、マウスピースも分厚く大きくなります。同じような音程のユーフォニウムでしたら、比較的音が出しやすい楽器です。最後に、チューバ。最も大きく、音も低い楽器です。合奏の中ではベースラインを担当することが多いのですが、「動物の謝肉祭」の「象」という部分では、メロディーラインを担当しています。肺活量が必要で、吹いていてクラっとした記憶があります。
 これらの楽器を聴き比べ、「同じような楽器でも音が全然ちがう。」ということに気が付きました。「お姉ちゃんが中学校で吹いている。」という声も上がり、少し身近になったのではないでしょうか。

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【3年】体育 サッカー

 楽しかった体育の用具あそびを終え、今週からサッカーに取り組んでいます。
まずパスやドリブルなど基本的なボール操作を学習してから、簡単なゲームを行っています。ゲームを行っていく中では、「どうすれば点が取れるのか」など作戦を考え伝え合うことで、協力して戦う楽しさを体験しています。サッカーの経験がある子が中心になりがちですが、経験のない子も今までのボールを使う競技での経験を活かそうとしています。「エンドボールの時は…、」というような会話も聞かれました。
また、負ければ悔しいと思いから、勝敗を受け入れるのに時間がかかることもあります。その時こそチームで励まし合ったり、自分にできることは何かを考えたりすることが大切です。サッカーを通じて、いろいろな経験を積んで、心身共に成長していくことを期待しています。

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【3年】めいとく学習 冬野菜の収穫

 今となってはなつかしい8月の暑さ。その隙間を縫って蒔いた聖護院大根と聖護院かぶが大きく成長しました。特に聖護院かぶは、早めに収穫しないと寒さで皮が成長しなくなり、しかし中身は大きくなろうとするので、かぶが裂けてしまうそうです。ということを畑の先生に教えていただき、先週時間を見つけて収穫に向かいました。
 畑の先生にも来ていただき、まずは聖護院大根と聖護院かぶのお話をしていただきました。千枚漬けにするともちろんおいしいのですが、細長い大根と同じようにして食べてもおいしいとのこと。抜き方も教えていただき、1本抜いていただきました。その大きさにまわりで見ていた子どもからは「お〜!」「でかっ!」という大きな歓声が上がりました。そしていよいよ抜くことになったのですが、葉の大きさ、大根やかぶの大きさに苦戦します。もちろん葉も調理することができますので、子ども達は大事に折らないように収穫するため、余計に時間はかかります。それでも次々に大きな大根とかぶを収穫し、ご満悦の表情です。
 畑の先生には、賀茂茄子などの夏野菜の整理から、畑の耕起、シート張りや水やり、間引きなど、大根やかぶが暑さに負けない世話をしていただきました。虫にも食害されましたが、おかげさまで収穫することができました。ありがとうございました。
加えて、ご家庭で調理された写真などがありましたら、よろしければ学校までお持たせください。めいとく学習掲示板で紹介したいと思います。

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6年 Welcome to Japan

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プレゼンの仕方が少しずつ上手になってきました。パワーポイントの提示の仕方も文字を少なくしていてわかりやすくなっていきました。

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