京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/25
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明徳小学校 学校教育目標 「人とのつながりの中で、自ら学び、考え、これからの社会をつくりだす子ども」

5年 ビブリオバトルにむけて

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ビブリオバトルの原稿を書きました。ビブリオバトルにむけて本を読んでいた人たちも多いようです。今回はランクインを目指している人、ベスト8入りを目指している人、連覇を目指す人など様々に熱意をもって取り組んでくれています。本番が楽しみですね。

6年 読書

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今日の朝のは読書を進めました。本を読み進め、様々なことを知っていくことができます。今年は何冊読めるかな?

【4年生】1平方メートルってどんな大きさだろう?

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算数科「面積」の学習では、aやhaといった大きな面積についても学習しました。しかし、「1a」と言われても大体どれくらいの大きさなのかを想像することは、大人でも難しいことです。そこで、まずは1平方メートルの大きさを実際に作ってみて、量感を鍛えました。出来上がった1平方メートルの新聞紙の下にもぐってみたり、乗ってみたり…。ノートの上では分からなかった大きさの感覚が少しつかめたようです。

ちぎり絵をしました!【星の子】

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図工の時間に、子どもたちはちぎり絵でサツマイモを作成しました。折り紙をちぎりながら、みんな楽しそうに取り組んでいました。一生懸命に紙を貼り合わせ、個性豊かなサツマイモが完成しました。これからも楽しい図工の時間を大切にしていきたいと思います。

5年 学校図書館へ行こう

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久々の図書館の時間でした。西村先生に「椋鳩十」についてのお話をしていただきました。国語の学習では、もうすぐ「やなせたかしアンパンマンの勇気」が始まります。これを機に伝記に触れてみてください。

5年 国語

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「論語」「春暁」を読みました。昔の中国の人たちが書いたものであっても、今の私たちにも通ずる部分がたくさんありました。

【3年】学活 大豆のお話

 栄養教諭の長谷川先生に、大豆の栄養について授業をしていただきました。ちょうど国語で「すがたをかえる大豆」という説明文を学習したところです。その学習の後には、素材に工夫が施された食品について調べ、文章にしました。ですから、子ども達は興味を持って栄養の授業に臨みました。
 事前に大豆を原料にした食品を紹介する動画を視聴し、説明文と合わせて、大豆の特長を整理しておきました。また、大豆についてのアンケートでは、およそ20%の子どもが大豆を苦手としています。給食でも減らしているようです。
 これらを踏まえて今回の授業で、大豆の栄養に関する話がありました。人の体を作る際に必要なたんぱく質の量、そしてそれを摂取するときの食品の栄養素はどうなっているか、というお話です。植物性たんぱく質を多く含む大豆は、食物繊維やミネラルも同時に摂れるという利点もあります。この話を聞いた児童からは、「いい体がつくれるんや。」「もう少し食べてみよかな。」という声が聞こえてきました。
 ふり返りを見ていて、子ども達は「こんな大豆料理を食べたいな。」と思ったようです。後日持って帰ってもらおうと思いますので、ご期待ください。

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【3年】理科 光のせいしつ

 虫眼鏡で太陽光を集め、黒い紙に焦点を合わせるとその熱で黒い紙が燃え始める。小さいころ誰しもがやったことのある遊びの一つです。より大きい虫眼鏡で集光すると、早く燃え始め、その勢いたるや子ども心に驚いて、親にばれないように慌てて水をかけたような記憶があります。そんなことを理科の学習で、安全に配慮しながら、実験しました。「穴が開いた!」「つながって燃え始めた!」あちらこちらで歓声が上がります。穴をただ開けて遊ぶだけでなく、なぜそのようになるのか。太陽光に熱はあるのか。どうして集めると急に燃え始めるのか。そういうことに疑問を持ち、推測していく学習に取り組みました。
 日光が当たっているところと、当たっていないところを体感で調べ、太陽光の恵みを知る。そのおかげで私たち生命は活動しているということまで、興味を持ってほしいと思います。植物の光合成なども、太陽なくしては成り立ちません。水も太陽によって循環させられているといっても過言ではありません。大きな宇宙の仕組みにも通じるこの単元を学習し、子ども達はどこまで思いをはせるのか、楽しみなところです。

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【3年】国語 ことわざ

「犬も歩けば棒に当たる」から始まる「いろはカルタ」。「犬棒カルタ」とも言われていた記憶もありますが、どうなのでしょう。
 教科書には8つのことわざが紹介されています。冒頭の「犬もーー」の意味には2種類あって、一つは「出歩いていると(やってみると)思わぬ幸運にぶつかることもある」ということ。もう一つは「あまり出しゃばるといたい目にあう」ということ。なんだか正反対のような気がしますが、小学生には前者は覚えておいてほしいところです。しかし、教科書の挿し絵は犬が柿の木にぶつかっている様子の絵。それで柿の実が手に入るという意図なのかもしれませんが、何とも犬がかわいそうな気がします。指導者としては、「早起きは三文の徳」や「善は急げ」などを意識して行動してほしいと思っています。
 一通り8つのことわざの意味を学習した後は、お待ちかねの「犬棒カルタ」。カルタやトランプなど、カードゲームをするときの盛り上がり方は尋常ではありません。勝負をしっかり意識しつつも、ちゃんと仲良くやるということも心掛けています。お正月にもやってほしいですね。

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【3年】外国語 This is for you.

 今日は久しぶりにLupe先生が一緒に授業する日。子ども達もわくわくしています。“Hello!”“How are you?”“I’m fine.”のあいさつも元気いっぱいです。ネイティブの先生の発音をしっかり聞いて真似をしようとする子どもは、発音がとてもきれいになります。そういう時、拙い発音の指導者は、できるだけ日本語で解説に回ります。そして、Lupe先生と話す機会を設けます。
 今回の単元では、“What do you want?”“Blue star, please.”というやり取りを基本に、目指すカードをつくりあげるためにパーツを手に入れようとする学習です。Lupe先生に形や色の発音をしっかりと聞かせてもらった後、他の人たちと交流を行います。もちろんLupe先生にも参加してもらい、子ども達とやり取りしてもらいます。すすんで話しかけに行く子やなかなか話しかけられない子など、様々です。子どもの耳や口はすばらしいもので、週に1時間でもALTの先生の発音を聞いて学習すると、見事な発音になる子が多くいます。なかなかそういう環境にはなりませんので、こういう機会に積極的に話しかけていってほしいものです。
 そういえば、社会の時間に四条大橋が話題となった時、「この前行ったけど、外国の人ばかりやった。」という声を聞きました。確かにそういう感じもします。何かの機会に話すことができれば、と願うばかりです。

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