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最新更新日:2025/04/25 |
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2年生 畑の先生と大根と蕪の種をまきました![]() ![]() 先週、畑の先生が畝を作ってくださり、今日は、畑の先生に植える場所やポイントなどを教えてもらいながら、一粒、一粒、丁寧にまきました。 今回、育てる大根と蕪は、2月に行われる収穫祭前に収穫します。 毎年、2月に収穫祭という地域の高齢者をお招きし、収穫した大根や蕪をみんなで食べたり、子どもたちが出し物を披露したりイベントです。 2年生のみなさん、丁寧に水やりを行い、大きく育つことを願って、お世話をしてくださいね。 全校練習![]() 今日も、朝からなんだかすっきりしない空模様。 雨雲レーダーや実際の空の様子を見て、なんとか午前中はもちそうだと判断し、 1・2校時に全校練習をしました。 今日は、全校児童によるかがやき種目の玉入れを練習しました。 学年を赤、青、黄の3色に分け、2・5年生ペア、1・4年生ペア、3・6年生ペアで玉入れに挑戦します。 高学年の児童が、低学年の児童の手をそっとにぎり、一緒に活動する姿がとても素敵ですね。 この姿は、ずっと、ずっと陵ヶ岡小学校に引き継がれてきた姿です。 また、全校ダンスは、今年のミュージックデイで4組の児童たちが5年生の児童たちと一緒に披露したダンスです。 このダンスを、スポーツデイで全校児童みんなで踊るところが、陵ヶ岡小学校の本当によいところです。 本番は、快晴の青空の下で、みんながMotto光り輝くスポーツデイになることを願っています。 10月1日の給食![]() ![]() ■コッペパン ■牛乳 ■ツナサンド(フレンチ味)(具) ■(新)白いんげん豆のチャウダー 今日は新献立の白いんげん豆のチャウダーでした。 白いんげん豆ペーストを使用することで、栄養価もぐんとアップしています。 なめらかな口当たりで「まさか豆が入っているなんて!」と驚いている様子でした。 自分で作るセルフサンドでしたが、1年生も上手にはさんでおいしそうに食べていました。 9月25日の給食 おはぎ![]() ■ごはん ■牛乳 ■鶏肉ととうふのくず煮 ■切干大根のごま煮 ■おはぎ 今日は、お彼岸のため「おはぎ」が給食に出ました。 低学年では、初めて食べる人もいて日本の文化である和菓子を味わうことができました。 今日の部活動![]() ![]() 気温もそこまで高くならず、涼しい風も吹いていたので、 いつもよりは、快適でした。 9月の陵ヶ岡タイム
本日、9月の陵ヶ岡タイムを行いました。
まずは、全校合唱です。 陵ヶ岡タイムの恒例になってきました。 子どもたちの素敵な歌声が体育館いっぱいに響いていました。 校長先生のお話では、「る」という絵本の読み聞かせでした。 いろいろなところに「る」がある絵本で、子どもたちも笑顔で楽しそうに聞いていました。 9月24日の給食![]() ■麦ごはん ■牛乳 ■肉みそいため ■すまし汁 すこし涼しくなり、食欲の秋にぴったりなごはんが進む献立でした。 スポーツデイの練習を一生懸命行っている子どもたちを、 給食で応援するかのようなたんぱく質たっぷりな肉みそいためでした。 9月10日の給食![]() ■黒糖コッペパン ■牛乳 ■トマトクリームシチュー ■ひじきのソテー 新献立の「トマトクリームシチュー」は、トマトの酸味がクリームシチューになることでまろやかになり、ほのかにあまい黒糖コッペパンとの相性も抜群でした。 新しいクリームシチューの味の登場に児童たちも興味津々でした。 おいしさをみつけてくれた中から一部を紹介します。 「トマトクリームシチューがじゃがいもがやわらかくて、たまねぎがしゃきしゃきしててとってもおいしかったです。トマトとクリームのあじがとってもしておいしかったです。」 そのほかにも、「減らしたけど、食べてみてとてもおいしかったから増やして全部食べれたよ。」や「デザートにしたいぐらいおいしい!」と大好評でした。 新しいおいしさをみつけられました。 9月6日の給食![]() ■胚芽米ごはん ■牛乳 ■肉じゃが(カレー味) ■ごま酢煮 ■じゃこ 今日は胚芽米ごはんでした。 「黄色いつぶつぶがあるー!」「かんだらあまい。」などいつもとの違いをみつけていました。 胚芽米にはビタミンB1やビタミンEなど夏の疲れを吹き飛ばしてくれる嬉しい栄養がたっぷりとふくまれています。 「じゃあ何でいつもこれじゃないの?」と考えたり、「こっちもおいしい!」など色んな見方で胚芽米ごはんを味わうことができました。 5年生 稲刈り体験〜田んぼの先生と一緒に〜![]() ![]() ![]() 5月に田植えを行い、早4か月が経ちました。 その間に、ぐんぐん生長した稲は、収穫の時期を迎えました。 稲刈り体験では、まず、5月の田植えをみんなで振り返りました。 田んぼの先生が、 「5月に植えた苗が、ここまで大きくなったのはどうしてだろう」と子どもたちに問われ、子どもたちは、「水をたくさんあげたから」「日光をたくさん浴びたから」など、田んぼの先生の質問に答えながら、稲の生長に必要な条件を確かめました。 そして、いよいよ、お待ちかねの稲刈りです。 田んぼの先生から、のこぎり鎌の安全な使い方や刈り取り方などをご指導していただいた後、たくさんの稲が実っている田んぼに移動しました。 子どもたちは、目の前に広がる大きく生長していた稲にとても驚いていました。 それからは、2人1組で協力しながら、刈った稲を3束〜4束を一塊にし、紐で結びながらどんどん刈り進めていきました。 子どもたちは、最初、初めて使うのこぎり鎌に少し不安そうでしたが、刈っていくうちにどんどん上手に使えるようになりました。 暑い中でしたが、約1時間、頑張ってたくさんの稲を刈り、子どもたちも充実感と達成感を得ることができました。 稲刈り後は、田んぼに落ちている稲穂を丁寧に集める子どもたちが本当に素敵でした。 このような貴重な体験をさせていただいた田んぼの先生に心から感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。 |
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