京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/08/04
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明徳小学校 学校教育目標 「人とのつながりの中で、自ら学び、考え、これからの社会をつくりだす子ども」

6年 代表委員会

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代表委員会がありました。6年瀬が中心になって取り組んでくれています。2学期もあと少しです。やり切ろう。

6年 社会

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大政奉還などの学習をしました。政権が幕府から朝廷に返されて今後どうなるのか…
一生懸命調べています。

5年 国語

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自分の考えに合った表やグラフを用いて、意見文を書き始めています。前回作った文章構成メモをもとに、文末表現に注意しながら書き進めています。説得力を増した文章が書けるように、工夫しています。

6年 勉強って必要?

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勉強の必要性について考えました。小学校に通って6年目。どうして勉強が必要か改めて考えました。勉強は大変。面倒。生活に使わないこともある。勉強に対する率直な意見が出てきましたが,違う視点から考えると…勉強をしないと将来困るなど,様々な意見がでてきました。この学習を受けて勉強をどのように取り組むことができるかな?

6年 理科

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理科では地層がなぜしま模様に見えるか考えました。実際に標本をみながら考えました。

5年 外国語

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 パフォーマンスチャレンジに向けて話す練習やアルファベットを書く練習をしました。
 上手にそして楽しく会話を続けられると良いですね。

5年 算数

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 平均の単元に入りました。
 「ならす」にはどうしたら良いでしょうか?
 みんなで考えました。

5年 対話タイム

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 花背山の家の思い出について話し合いました。
 つい最近の出来事ですか、なんだか遠い昔の話のようでした。
 懐かしそうに、楽しそうに対話をしていました。

【3年】図工 紙版画 下絵

「版画はデッサンで決まる」とは少し大げさな言い方ですが、以前先輩の先生教わった言葉です。中学年くらいになると、絵画の学習課題も全体のバランスを重視する傾向になり、また子ども達の絵も少しリアルな方向に評価されるようになってきます。でも、子ども達がかいている絵を一緒に見ていて思うのですが、アニメなどのキャラクターを模写するとき、忠実に再現することよりも、少し自分の色合いを織り交ぜた方が周りの子に好評であったりします。リアルさと共にオリジナルなカラーをどこまで出せるか。このバランスで、見る者を惹きつけています。
 そこで、今回の版画の下書きです。人物を中心に据える子が多くいます。すると、どうしても顔が大きくなってしまいがち。もちろんそのような画風もあるので、一概に否定はできませんが、気になるのは手の小ささ。物を握ったりしているのに、小さな手が開いている状態で描かれています。握った状態ならば、指はどのように曲がっているのか、そこはよく見てほしいところです。同じように、肘と膝。曲がっているはずなのに、存在すらしない。紙版画は、紙を版木代わりにするのですから、自由に角度を変えてのり付けすることができます。人物の場合、曲がる部分を意識してデッサンしておかないと、紙版画の特長を生かせません。なかなか先まで見通してデッサンをすることは難しいのですが、そこまで考えようとしながら、デッサンに取り組んでほしいと思います。
 今週、もう一度下絵に挑戦です。

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【3年】学習発表会

 3年生は「つなげ!仲間へのバトン!2」のダンス×音楽×劇を行いました。それぞれのグループに分かれ、自分たちで課題を見つけながら練習に取り組んできました。
 ダンスグループでは、スポーツフェスタで踊った「第ゼロ感」の振り付けにアレンジを加え、全く新しいダンスに仕上げます。そして、もう一つ「タッタ」の振り付けも自分たちで考えました。動画サイトを参考にしながら、曲を聞いて自然に出てくる動きなどを元に創り上げていきます。各自が覚えて、全体でそろえようと精いっぱい取り組みました。
 劇グループでは、体の向きや立ち位置、話すときの身振り手振りについて、どうすれば観ている人に演技が伝わるかということを自分で考え、劇をつくっていきました。舞台に出ている時は常に演技をする。とても難しい課題ですが、一人ひとりが考え実行していく中で徐々に浸透していき、多くの子が力いっぱい演技できたのではないかと思います。
 そして音楽グループでは、合奏全体がまとまるように周りの音を聴きながら演奏の仕方をくふうし、一つの音楽を創り上げていきました。体育館で練習し始めて子ども達も気づいたのですが、「早くなってしまう」ということ。合唱も合奏も練習を重ねて覚えられると、なぜか早くなってしまうということに気付きました。どの楽器のリズムに合わせると早くならないか。何度も試しながら、練習を積み重ねました。
 そして本番。二日目の開演前には円陣を組んでから舞台に臨みました。自分の役割に責任をもち、本番という大きな舞台に立った子どもたちに拍手を送りたいと思います。この経験を通して、どんなことを感じたのか、どんなことを思ったのか、機会があればお子さんに聞いてみてください。

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