最新更新日:2024/10/31 | |
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2年 図画工作科「ともだち 見つけた」
28日(金)の図画工作科で「ともだち 見つけた」の学習をしました。この学習では、校内にあるものから、顔にみえる形を探し、どんなともだちを見つけたのかを伝え合います。校内をまわりながら、「ここが目で、ここが鼻かな。」「大きな口が開いているように見えるな。」など、いつも見ている場所から新しい発見をしている子どもたちの姿が見られました。
1年 生活科『なつと ともだち』
体育の服に着替えて、帽子をかぶって、水筒を持って運動場へ繰り出しました。子どもたちは、いくつもの水の入ったバケツや、シャボン液の入ったバットを見て、ワクワクした表情を浮かべていました。いざ水遊びとシャボン玉遊びが始まると「この入れ物、水がめっちゃ出る」と言ってどこまで飛ばせるかを競争している子や、「大きなシャボン玉ができた。見て見て」と、様々な道具を使ってシャボン玉を作ろうとしている子たちがいました。ご家庭でも楽しかったエピソードをたくさん聞いていただければと思います。
は組 いきものと ともだち
朝の水やりの帰りに、草むらでバッタを見つけ、捕まえました。教室に戻って、飼育ケースにバッタを入れて観察しました。「草を入れないといけないね。」「何を食べるのかな?」生活科の教科書や虫の本を見て、飼い方を調べました。今日のバッタは草むらに返し、明日のために、土を入れて育てる準備をしました。
は組 ぐんぐんそだて おいしいやさい
畑の野菜がぐんぐん大きく育っています。キュウリ、ナス、ミニトマト、万願寺唐辛子の収穫をしました。収穫した野菜をよく見て、パスで野菜を描きました。
3年 ことばの広場 発表
7月1日(月)に3年生の子どもたちがことばの広場の発表を行いました。緊張している様子の子どもたちでしたが、体育館に響く大きな声ではっきりと言葉を伝えることができ、今までの練習の成果を発揮することができました。おうちの方々の応援、ありがとうございました。これからも「言葉でおもいを伝える」ことを大切にしていきたいと思います。
5年総合 輝く未来の自分に向かって
5年生「輝く未来の自分に向かって」の学習で、今回もゲストティーチャーに来ていただきお話を聞きました。今日のゲストティーチャーは放射線技師の松田さんです。お仕事の内容やこの仕事を選んだきっかけなどのお話を聞きました。レントゲンの映像や機械の動画などを見せてもらいながら、興味津々で聞いていました。検査の時にきる防護服を着せてもらった児童は、その重さにびっくりしていました。医療の仕事では「ミスは命に関わるので許されない。しかし医師も人間なのでミスはある。だから複数の目でチェックする。」など大切にされていることも教えていただきました。
1年 図画工作 おってたてたら2
先週知ったいろいろな折り方を使って、今回作りたいものを作りました。紙の大きさを変えて動物の親子を作ったり、置き方を考えてトンネルとそこを通る車を作ったり、建物に屋根をつけたりしていました。一度作ったものを並べてみてから、「ここに○○があったらいいかも。」と、どうしたらもっと楽しくなるかを考えて作る姿が見られました。
1年 生活科『あめのひも だいすき』
体育をしたり、遊んだりしているいつもの運動場だけど、雨の日は少し様子が違います。今日は、雨の日の運動場をみんなで探検しました。「足を入れたら、ポチャンって音がした!」と足を何度も水たまりにつけたりしている姿や、「水の輪っかがどんどん大きくなっていく。」と水たまりをじーっと見つめたりする姿が見られました。「葉っぱの後ろにナメクジがいた!」「雨でもバッタが飛んでるよ。」と晴れの日との違いに自然と気が付いていました。雨の日の素敵なところがたくさん見つけられた時間でした。
3年「ことばの広場」本番に向けて
7月1日の「ことばの広場」の発表に向けて、学年で練習に取り組んでいます。体育館の中でもしっかりと聞こえる大きな声が出るようになってきました。本番では、見ている他の学年の人たちに「3年生の発表をかっこいいと思ってほしい。」「ことばの大切さが伝わるといい。」という思いをもち、ことばに心ものせて発表できることを目指しています。おうちの方々の応援をよろしくお願いします。練習の後は、学年でドッジボールをして楽しみました。
5年総合 輝く未来の自分に向かって
5年生の総合「輝く未来の自分に向かって」では、社会で働く人の思いや生き方などを知り、自分自身を見つめ、よりよい未来について考えていく学習をしています。今日は、ゲストティーチャーの消防士の木俣さんに来ていただきお話を聞きました。お仕事で大切にされていることや、救助隊として被災地に行かれたご経験からも感じられるメッセージ「今を大事に、一生懸命に。当たり前のことは当たり前じゃない。」を伝えていただきました。子どもたちは目をきらきらさせながら真剣に話を聞いていて、たくさん質問もしていました。
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