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最新更新日:2025/07/24 |
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第2回 家庭教育講座のご案内![]() 講師に赤松隆滋氏(そらいろプロジェクト京都 所属)をお迎えし、『子どもたちに寄り添った関わり』についてお話していただきます。 在園の保護者の皆様だけでなく、地域の未就園児の保護者の皆様の参加も可能ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしています。 詳しくは、添付画像をご覧ください。 はな・にじ『はまっこペア』![]() ![]() ![]() 「はいどうぞ!」と渡してくれたプレゼントを見てみると、そこにはたくさんのドングリが入っていました。ドングリ集めが大好きなはな組の子どもたち。「ありがとう」の言葉が自然と出てきました。 朝から各部屋に貼ってあった『はまっこペア』。はまっこペアの友達と当日手をつないで遠足へ行きます。 はな組では、「このお兄さんお姉さんのこと、知ってるよ!」「遠足楽しみだね」と楽しみに思う声があがりました。 にじ組では、「僕たち、私たちが連れて行ってあげるんだ」「一緒に遠足行くんやなぁ」という、お兄さんお姉さんならではの声があがっていました。 今日は、そんな『はまっこペア』のはじめましての日。 ハイタッチしたり自分のマークを見せたりなど、子どもたちなりに繋がり『一緒』を楽しみにしている姿が見られました。 先生も一緒に!![]() ![]() 先生も一緒になり、大きな砂山やトンネルをつくって遊ぶ日が続いています。 たくさんの子どもたちが集まり、水を入れたり、穴を掘ったりするなど、ひとつの遊びを楽しむ姿が見られます。 先生が仲間になることで、より遊びが膨らみ楽しくなっています。 4歳児のこの時期は、先生のこうした役割がとても大事です。 この支えがあることで「みんなで大きい山をつくった!」という満足感を味わい、一緒に遊んだ友達との関わりも深まります。 「明日はもっと大きくしよう!}と明日に期待をつなげている子どもたち。 明日はどんなふうになるのか楽しみです。 伏見中央図書館より感謝状をいただきました
10月下旬から11月中旬まで、伏見中央図書館で『読書絵はがき展』が開催されました。年長児そら組の子どもたちの作品(ありとすいかの絵本より)を展示していただき、感謝状をいただきました。
先日そら組の子どもたちも、伏見中央図書館で自分たちの作品を見てきました。「あった!」と嬉しそうに見ていました。ご家庭から見に行ってくださった方もおられ、ありがとうございました。 ![]() 京都御苑に行きました!(4・5歳児)![]() ![]() ![]() 今日は、長い時間、電車に乗って向かいます。「まだかな、まだかな」「まっくらトンネル?」と話し、待っているとようやく京都御苑に到着しました。 はまっこペアで手をつなぎ、一生懸命歩くと、たくさんのどんぐりを発見!みんな夢中で拾います。ぼうし付きどんぐりや黄色の葉っぱ、イチョウの葉、まつぼっくりなど、発見の連続でした。 広い京都御苑で自然を感じた1日。保護者の皆様、集合や解散、持ち物などのご協力ありがとうございました。お土産もたくさん見つけましたね。はな組さん・ふたば組さんにもお土産のお届けに行きますね。 幼稚園でピクニック!![]() ![]() ![]() 年少組(はな組)と未就園児クラス(ふたば組)は幼稚園でお留守番です。お兄さん、お姉さんがいない幼稚園は何だかいつもよりも静かに感じましたが、遊び始めるとすぐに伸び伸びと遊ぶ姿が見られました♪ せっかくの特別な日。園でも何か楽しいことが出来ればと思い、お昼ご飯にピクニックをすることにしました。 「みんなでピクニックしよっか!」と先生が言うと、子どもたちからも喜びの声があがりました。お日様たっぷりの園庭で、はな組とふたば組一緒に食べました。 ご飯を食べた後は、園庭で一緒に遊びます。 手をつないでドングリ探しへ出かけたり、葉っぱの手紙屋さんで遊んだり等、いつもとは異なる遊びに、目が輝くふたば組さん。 はな組の子どもたちも、素敵なお兄さんお姉さんです♪ 学年を超えて一緒に過ごす中で、関わりが広がると共に成長にも繋がります。各部屋へ戻るときも「またね!」と言葉を交わしたり、「水筒忘れてるよ!」と届けてあげたりなど温かいひと時となりました♪ また一緒に遊ぼうね! 12月のカレンダー![]() ぜひ親子で遊びに来てくださいね。 初めての方も大歓迎です。お誘い合わせの上、お越しください! 12月2日(月)12月4日(水)は令和7年度のふたば組(満3歳児・2歳児親子)の説明会をします。ふたば組も、どんどん充実しています!どうぞお越しください! 幼稚園ウィーク 自由参観![]() ![]() ![]() 期間よりは少し早いですが、本園の取組の一環として、今日は自由参観を行いました。子どもたちが主体的に遊びを見つけ、先生や友達とかかわる中での学びや育ちを見たり感じたりしていただきたいと願っての保育参観でした。 園庭では、稲刈りの時のものに加えて地域の方からいただいた藁で遊んだり、コンサートごっこをしたりなど、個々に楽しむひと時、またはみんなで楽しむひと時の姿を見ていただきました。 あたたかい眼差しで見ていただいたり、時には参加していただいたりする中で、子どもたちの育ちや遊びの中での学びをたくさん感じていただけたのではないでしょうか。今日の参観が、保護者の方の幼稚園教育のご理解につながれば幸いです。 ご参観いただき、ありがとうございました。 たまねぎを植えたよ![]() ![]() ![]() 地域の方が植えてくださるのを見て、やりたくてウズウズしている子どもたち。 見ることでどんどんと気持ちが膨らむ様子です。 満を持して、子どもたちの出番。ひとつひとつ丁寧に植えています。 ふと見ると、地域の方はもう違う作業をされています。 「お米の皮」と子どもたちが言うもみ殻を苗にかけておられます。 防寒や防草など様々な効果があるようです。 もちろん、子どもたちもやる気満々です。 畝を踏まずに、畝と畝の間を通ることも、とても注意が必要です。 注意深く畑に足を踏み入れ、もみ殻をまきます。 どんどん、どんどん、どんどん…。なんでも楽しむ子どもたち。 地域の人に「もういいで」と言われるまで、もみ殻を運びました。 もみ殻の感触もまた楽しい様子。 見て触って、実際に植えさせてもらって…まさにほんまもんの体験です。 地域の皆様のおかげで心豊かな体験をさせていただいています。 本当にありがとうございます! 十石舟に乗ってきました!
今日は学校運営協議会『きらきらキッズ』の方や地域の皆様のご尽力で、年長児そら組が十石舟に乗せてもらいました。
遠足で歩く宇治川派流沿いではいつも十石舟に出会います。そのたびに「乗ってみたいなぁ」という思いを膨らませていたこともあり、とても楽しみにしていました。 舟に乗るときの約束を聞き、慎重に乗りドキドキの子どもたち。舟の揺れや風が肌にあたる感じ、波しぶきや音、舟から見える景色、すれ違う十石舟との出会いなど子どもたちのワクワクが広がります。 『そら組の特別』を十分味わっていました。お舟の皆さんにも、きらきらキッズの方にも「ありがとう」の気持ちを伝えることもできました。 地域への親しみや今後この地域で育つ誇りにつながってほしいと願っています。 様々にご尽力いただきました皆様、ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() |
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