京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/03/24
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3月25日(月)、竹の里小学校 43年間の歴史の幕を降ろします。ありがとうございました。  令和6年度 学校教育目標「一人一人の人間性を高め 共に学び合い 希望を抱いて未来を拓く子ども 〜誇れる自分になるために なりたい自分になるために〜」です! 

11月ひびきあいタイム4

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 この日は4年生が来てくれました。ひびきあいタイムに出るのは初めてですが、今回の校長先生のお話を聞いて自分の意見がしっかりまとまったのでみんなに伝えたいと思って、来てくれたようです。

 校長先生のお話から、習い事の体験と結び付けて考えてくれました。ボートを習っている。1回目や2回目はひっかかってスピードも出なかったが、3回目や4回目でみんなの息が合ってきて上手く進むようになったことを伝えてくれました。

 ボートを始めたのは京都キッズのチラシを見たのがきっかけだったそうです。ほぼ毎週舞鶴や瀬田に行って練習をしているそうです。オリンピアンを目指しているプロジェクトなのでボートでオリンピックに出たいという夢宣言も立派にしてくれました。

11月ひびきあいタイム3

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 この日は4年生1名と5年生2名が来てくれました。
 
 校長先生のお話から考えたこと、そこから実生活に結び付けたことなどを、しっかり全校にひびかせてくれました。

お話宝石箱さんによる読み聞かせ

 13日(水)、4〜6年生対象にお話宝石箱さんによる読み聞かせが行われました。
 
 この日読んでいただいた本は「トラネコとクロネコ」というお話でした。

 たくさんの子どもたちが図書室に集まり、本の世界を楽しんでいました。
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11月ひびきあいタイム2

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 この日自分の考えをひびかせに来てくれたのは3年生です。

 お話を聞いて、3個目だけを食べたからお腹いっぱいになったのではなく、1個目2個目があったおかげだと思った。

 このお話を実生活にあてはめて考えると、なわとびの練習をしていて3回目で成功できたとすると、それはそこまでの失敗のおかげだと思う。クラスでも配り物をあっという間に終わるのはクラスのみんなのおかげであって感謝をしているという話をしてくれました。


2年 栞になりました!(☆お話宝石箱☆)

 以前のお話宝石箱で、読み聞かせの後に、折り紙で作られたハロウィンの小物もらいました。
 お話もおもしろかったようで、興奮した様子で、教室へ戻ってきました。
 次は、どんなお話なのかと、楽しみにしている子どもたちです。

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2年 育っています!(☆さとやま生活科☆)

 秋から冬にかけての野菜、はつか大根、大根、小松菜が、発芽しています。
 毎日の水やりをしたり、雑草抜きをしたりして、大きくなっているのを楽しそうに見ている子どもたちです。
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ちがう学校へ行っても頑張ってね!!

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1年1組の友だちが1名転校することになりました。みんなで過ごす最後の日にお別れ会をしました。宝探しゲームやだるまさんがころんだなど楽しく過ごすことができました。最後は、クラスのみんなでトンネルをつくり、見送りました。

多文化交流

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フランスとホンジュラスの国の方を招いて、国の様子や文化について話をしていただきました。子どもたちは、「日本とはちがう。」「行ってみたいな。」など、外国に興味をもっている様子でした。

感嘆符 ひびきあいタイムのあと・・・

 「ひびきあいタイム」をしたその日のうちに、子どもたちにお話をしたパワーポイントのスライドを校長室の前の掲示板に貼っています。

 その日も張り替えおいたのですが、スライドを食い入るように見ている子どもがいました。

 お話を思い浮かべながら、心に留めてくれていたらうれしいなと願っています。
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11月朝会・ひびきあいタイム

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 11日(月)朝会・ひびきあいタイムがありました。

 まずは校長先生から「三つ目のおまんじゅう」というお話を聞きました。

 昔、あるお寺にいた小僧。お腹が空いたのでおまんじゅうを食べることにしました。一つ目を食べましたが、お腹がいっぱいになりません。そこで、二つ目のおまんじゅうを食べました。それでもまだお腹はいっぱいになりません。それで、三つ目のおまんじゅうを食べたらやっとお腹がいっぱいになりました。その時、小僧が言いました。「なんだ、こんなことなら初めから三つ目のおまんじゅうを食べればよかった。」というお話です。

 そうですね。三つ目だけを食べたからお腹がいっぱいになったのではなく、一つ目や二つ目を食べていたからこそ三つ目でようやくお腹がいっぱいになったのです。

 このお話を自分たちの実生活に結び付けて考えました。
・習い事で練習しているからこそ発表会で成功する。
・前のことがあるからこそ今がある。
・勉強で1・2回目では解けなくても努力をすれば3回目で解けることもある。
・将来の夢も努力が必要。小学生のときに色々チャレンジすることで夢に近づいていく。

 たくさんの意見が出ました。また給食時間にどんな意見を聞くことができるのか楽しみです。

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