最新更新日:2024/11/22 | |
本日:14
昨日:43 総数:510444 |
芸術ゼミ 写真チーム
写真チームの探究活動に、写真家の方がゲストティーチャーとして来てくださいました。机一つを題材に、さまざまな角度から撮影する方法や、光の使い方を工夫しながら撮影する方法について実践的に学ぶことができました。子どもたちは、机を被写体にするだけでも、角度や光の具合によって全く違った写真が取れることに驚きと感動を覚えながら、個性を生かした撮影に挑戦していました。視点を変えることで新たな発見があることを学び、クリエイティブな発想を広げる貴重な機会となりました。
5年生スポーツフェスタに向けてールーブリックー
昨日からスポーツフェスタに向けての練習が始まりました。
綱引きの学習のねらいを確認し、みんなで意見を出し合って、学年でルーブリックをつくりました。 明日からの練習のときに意識できるといいですね。 5年生スポーツフェスタに向けて
スポーツフェスタに向けて練習が始まりました。
5年生の競技の1つは綱引きです。 今日は教頭先生に、綱の持ち方や姿勢など、綱引きの基本を教えてもらいました。 カッコよく魅せる綱引きにするために、5年生みんなで練習をしていきます! 1年「あそびフェスタへ行こう」
2年生が「あそびフェスタ」に招待してくれました。2年生が生活科の学習で作った缶積みやカーレース、ボーリングなどいろいろなゲームで遊ばせてもらいました。1年生は「つぎはどのクラスに行こうかな。」「〇点とれたよ〜!」など言い合いながら楽しみました。
なかよし対話「どれがいい?」
10月3日(木)「なかよし対話」が行われました。今回は絵本「どれがいい?」を使った対話です。この絵本では、「ようせいのまほう、ノームのたからさがし、まじょのシチューづくり、まもののいたずら、サンタクロースのプレゼントくばり どれを手伝う?」といったユニークな選択肢が次々と問いかけられます。子どもたちは絵本の内容を通じて、自分の意見を発表し、友達の意見を否定せずに聞くことで、コミュニケーションの大切さを学びました。絵本の選択肢について話し合う中で、子どもたちは自分の考えを深め、他者の視点を理解する力を養っていました。
2年 生活科「あそんでためしてくふうして」
今日は1年生を招待して、あそびフェスティバルを開催しました。2年生は、これまでの学習で、いろいろなおもちゃを作って、試して、工夫してきました。
「1年生にもわかりやすいように、ルールを工夫しよう。」 「もう少し頑丈にした方がよさそう。」 「ゴールに行きやすいように、車のコースを作ろうよ。」と、「1年生に楽しんでもらいたい」というゴールイメージを持って、今日を楽しみに頑張ってきました。 今日のフェスティバルは大成功でした。 「はじく」「とばす」「ころがす」「たたく」「つむ」などの動きを使ったおもちゃの数々。優しく1年生に、ルールを説明して、楽しんでもらおうと頑張る姿が見られました。 これからも、学習のゴールイメージを明確にして、自分なりの考えをもって、学習に取り組んでいってほしいと思います。 肉みそ納豆
10月3日(木)の給食は、
●麦ごはん ●牛乳 ●肉みそ納豆、手巻のり ●ほうれん草のおかか煮 ●キャベツの吉野汁 でした。 ごはんと肉みそ納豆をのりで巻いて食べました。 納豆の臭いが苦手と話していた子も食べてみると おいしかったようで完食してくれていました。 のりで巻いて食べる楽しみもおいしさのひとつ だったようでした。 6年 社会見学「京都の歴史的建造物を見学しよう」
6年生は「京都の歴史的建造物を見学しよう」というテーマで、社会見学に行きました。
訪れた場所は、石庭で有名な龍安寺、金箔が輝く金閣寺、そして歴史的な二条城です。 子どもたちは、各建造物の歴史や文化を学びながら、実際にその美しさを体感しました。 この見学を通じて、教科書では学べない、京都の豊かな歴史と文化に触れる貴重な経験を得ることができました。 新献立「白いんげん豆のチャウダー」
10月1日(火)の給食は、
●コッペパン ●牛乳 ●ツナサンド(具) ●白いんげん豆のチャウダー でした。 「白いんげん豆のチャウダー」には、新しい食材の 白いんげん豆をすりつぶした「白いんげん豆ペースト」を 使いました。 豆が苦手だという子にも食べやすく、好評のメニューでした。 パンに自分で具をはさんで食べるセルフサンドの日でした。 オリジナルのサンドを作って楽しみながら食べました。 5年生社会科〜自動車をつくる工業〜
「くらしをささえる工業生産」の学習で、日本の工業生産で、最も生産額が高いのは機械工業であることを学習しました。
機械工業の中でも自動車づくりに注目して、「自動車をつくる工業」の学習をしています。 今日はペーパークラフトを使って、実際に自動車を作りました。 役割分担をして作業をしているグループ、部品がなくならないように気を付けながら作ろうとしているグループなど、消費者や自動車メーカーの視点になって工夫していました。 ペーパークラフトを作ってみて考えたことを単元の学習につなげて、 日本の自動車づくりの工夫を調べていきたいと思います。 |
|