京都市立学校・幼稚園
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11月学校説明会 第1回リーダー会議

 11月16日(土)に、本年度2回目となる学校説明会を開催します。午前中は、中学3年生の生徒・保護者の方を対象に、人間探究科・自然探究科の進学説明会を行います。午後は、中学2年生以下の生徒・保護者の方を対象に、学校の特徴や学校生活などを紹介する説明会を行います。
 本校の学校説明会はスタッフとして参加してくれる生徒が主体となって行います。今日は、その準備の第一段階として、スタッフ生徒のリーダーを務める生徒が集まり、第1回のリーダー会議を行いました。
 冒頭、校長先生より激励の言葉をいただいた後、1年学年主任より、リーダーにはスタッフ生徒たちに対して自身の「背中を見せてほしい」、また周囲との対話を大切にしてほしいとの話がありました。その後、リーダー代表としてリーダー会議をけん引する生徒たちから、これからの準備をどのように進めていくかの留意点が説明され、緊張感のある会議となりました。全体での会議が終了後は、各パートに分かれての打合せが早速スタート。これから約2か月、生徒たちがどのように学校説明会を盛り上げてくれるか、成長に期待したいです。
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【理科】フィールドワークに行ってきました!

 本校では理科学習の一環として野外観察や施設訪問を行っています。9月18日(水)、2年生の物理基礎の授業で、京都大学博物館へ行ってきました。
 現在京都大学博物館では2024年度企画展「宇宙からの手紙」を開催しています。生徒たちは、博物館所蔵の貴重な隕石など、実物の資料をじっくりと観察し、宇宙外物質の研究について身近に感じることができました。
 今日見学した様々な展示物については、最も興味を持ったテーマについてそれぞれレポートを作成しました。現地で実物を観察することでしか得られない経験を、今後の理科学習に生かしていってもらいたいと思います。
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【茶道部】観月茶会に参加しました。

 9月14日(土)に、茶道部員全員が裏千家学園のお招きで、観月茶会に参加しました。
 昨年度に引き続き、今年もとても楽しみにしていたお茶会で、3年生は模試との兼ね合いを担任団や進路の先生方と事前に相談した上で、3年間の部活動の集大成として臨みました。本席のお軸は鵬雲斎大宗匠の筆による「長安一片月」で、雲隠れした絶妙な名月を表現した月見団子をいただきながら、見事なお道具をもちいて点てられるお茶を堪能しました。また、石臼を使ってお茶を挽き、自分たちで挽いたまろやかなお茶をいただく体験もさせていただき、昔は「薬」ともいわれたお茶の貴重さを実感しました。
 この日をもって引退する3年生の先輩たちとすばらしい時間を過ごし、今後の茶道の上達や進路実現を願って、重要文化財の裏千家兜門の前で記念撮影をしました。
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【25期生】探究基礎研究発表会

 2年生前期まで探究基礎で取り組んできた研究の集大成として、探究基礎研究発表会を開催しました。ポスターセッション形式で、2年生全員がプレゼンテーションをおこない、聴衆からの質疑を受け、活発に議論を展開する場面があちらこちらで見られました。冒頭、開会式で、生徒の探究基礎委員長が、質疑は愛であると譬えたとおり、この発表会で交わされた議論は、客観的な批評、あるいは新たな視点を与えてくれる、今後の貴重な糧となります。また、プレゼンをとおして、自ら気づくことも多くあります。もっと掘り下げて、根源的な謎解きができるのではないか、発見があるのではないか、いやいや、現状では論証が足りていないのではないか等々。興味関心への探究はまだ終わりません。この発表会で得た糧を反映し、修正論文、保存版論文として、より上質の研究成果にまとめていきます。これぞ探究活動の真骨頂です。
 2年生の後期からはAcademic Projectと称して、探究基礎での学びは次の段階へと進んでいきます。本校ならではの探究活動が、各自にとって、いっそう充実した高校生活、さらに、大学での学問、知ることに喜びを見出す豊かな人生へと展開していくことを期待しています。
 約80名の保護者の皆さん、約50名の学校及び教育関係者の皆さんにご来場戴き、生徒たちの発表への貴重な意見を賜りました。お礼を申し上げます。
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26期生探究基礎(HOP)発表会/25期生探究基礎研究発表会に向けて

 文化祭を終えると、本校は探究活動の酣を迎えます。1年生(26期生)の探究基礎では、HOP発表会が開催されています。「なぜそれをやりたいのか」「なぜそれを知りたいのか」という自らの興味関心についての問いは、日々の探究活動を通して更新されていきます。とくに夏休み中に取り組み深めてきた考察の過程を、ポスターセッションの方法で発表しています。
 一方、2年生(25期生)の探究基礎では、明日に迫った探究基礎研究発表会に向けて、ゼミ内での発表練習が進められています。本番さながらの時間設定で予行練習をおこない、時間配分や、プレゼンテーションの論理構成、内容の精選、ポスターの形式などにつき、ゼミ生どうしで活発に質疑をおこない、より高い完成度を目指しています。探究基礎の一つの集大成ともなる本番の発表会を、どうぞご期待ください。
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令和6年度第2回探究道場案内

令和6年度「第2回探究道場」のご案内

 今年度第2回目の「探究道場」のご案内です。
本校の生徒がみなさんと一緒に探究テーマに取り組みます。
中学生のみなさん,ふるってご参加ください。

開催日時:令和6年10月12日(土) 9:45〜12:30

場所:京都市立堀川高等学校 本能館

探究テーマ:「 数値化プロジェクト」

この世の全ては数値化できる−
コロッケのさくさく加減、布団のふわふわ具合、
コーヒーの苦味……身の回りのものを数値で表すには?             
今回の探究道場では、
そんな数値化について探究していきます。

詳細はこちらをご覧ください。

申込み受付期間:令和6年9月10日(火)9:00
           〜9月17日(火)17:00まで

申込み方法:申込ページをご覧ください。

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【25期生】【26期生】9月6日(金)LHRの時間です。

 9月6日(金)の1年生、2年生のLHRの様子を紹介します。
 「泉」の26期生(1年生)はアリーナでアセンブリーを行いました。まず、文化祭で講堂パフォーマンスの審査員をしてくださった先生より、各クラスに対して講評と来年に向けての丁寧なアドバイスがありました。次に学年主任の片山先生より、文化祭の当日本番までの過程を含めた感想が各クラスに向けてありました。「文化祭では集団において合意形成の力を養った。そしてこれからは、文理選択や科目登録が目前に迫り、個として選択と決断する時期であり、締切を守りつつ、覚悟を持って選択ことが重要である」とお話しされました。その後、各教室へ戻り、大学入試システムや、2年生に向けて科目登録について担任の先生方より説明がありました。生徒たちは、真剣に話を聞いており、気持ちを切り替え、次に向かっていこうという気概を感じました。
 「穂」の25期生(2年生)はまず、コース・学科ごとに分かれて3年生に向けて科目登録についての説明がありました。その後、講堂に集まりアセンブリーを行いました。まず、研究部長濱田先生より、いよいよ来週に迫った「探究基礎研究発表会」に向けたポスターセッションに臨むうえでの心得、2年後期より始まる「アカデミックプロジェクト」、そして3年生で選択できる「探究基礎3」についての説明があり、続いて1年生同様に、文化祭で講堂パフォーマンスの審査員をしてくださった先生より、各クラスに対しての講評と来年の「アトリウムパフォーマンス」を見据えてのアドバイスがありました。そして、数学科の先生より前期末考査までの数学への取り組み方への説明がありました。先生方の説明やアドバイスから、生徒たちは文化祭での経験を超え「探究活動」に「学び」に全力で取り組んでほしいという思いを受け取ってくれた様子を感じました。
 最後に、「探究基礎研究発表会」に向けて探究基礎委員長の生徒より「残り1週間でより良い発表になるように時間を過ごそうとしていますか?」という問いかけからはじまる、25期生全員に向けて、もっともっと、熱くなって探究に取り組もう!という力強いエールがありました。学校の中心である2年生。さらなる進化と深化を期待します。
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【24期生】9月6日(金)LHR「エネルギーを将来へ!」

 熱い2日間の文化祭、その後2日間の代休を経て、水曜日より再開した学校生活3日目。6日(金)3時間目LHRの時間に、24期生が講堂に集まり、飯島学年主任の司会の元、学年アセンブリーを行いました。
 冒頭、アトリウムパフォーマンス委員会の委員長をやり遂げた生徒からスピーチがあり、委員長のスピーチを通じ、24期生全員が全力をかけて取り組んだ文化祭を振り返りました。互いを称えあう拍手、委員会をけん引した委員への感謝をこめた拍手…そして何より、すべてのクラスが、それぞれの精一杯で取り組んだパフォーマンスや、閉会式後アトリウムで熱唱した「夏疾風」を思い返す、とても良い時間となりました。
 降壇した委員長と固い握手を交わした後、飯島学年主任が、自身の学年通信の一節を読み上げることで、24期生に強い思いを届けます。
「アトリウムパフォーマンスを見届けて、いまや私は確信している。君たちは、本気でなりたいと願った姿に、必ずなれる。いま、君たちは何になりたい? 第一志望の大学を強くイメージしているか? その大学の学生に、本気でなりたいか? 猛烈に勉強しよう。かならず、なれる。「息」の二十四期生に不可能はない。」
 最後に登壇した進路指導主事末房先生より、文化祭に取り組む生徒たちの姿から感じた大きな期待、学習状況の分析と今後の見通し等についての話とともに、改めて、仲間とともに学校で学ぶ中で、学力をどんどん伸ばしていくよう、激励がありました。生徒たちは、時には笑いつつ、静かに、適度な緊張感を持ちながら集中してアセンブリーに臨んでいました。
 その後、各教室で「大学入学共通テスト」の受験案内が配布され、いよいよ出願に向けての準備が開始。記憶に残る夏を越えて、ここからの更なる成長を期待します。頑張れ、「息」の24期生!!
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「巻き興し」

8月31日と9月1日の2日間、本校において文化祭を実施しました。台風10号の影響が懸念されましたが、大きな混乱なく終えることができました。

PTA役員の方々はじめ、保護者、外部関係者、一般の方々など、多くのみなさまのご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。台風の動向が推測しにくく直前の実施判断となってしまい、ご心配をおかけいたしました。申し訳ございませんでした。

「息(いぶき)」の学年である3年生にとっては最後の文化祭。6クラスそれぞれが、本館吹き抜けのアトリウムを舞台として、約45分のパフォーマンスを行う。どのクラスも春から検討と準備に取りかかる。自分たちは何をめざすのか。伝えたいメッセージは何か。ストーリーをどう構成するか。表現豊かな演出や音響、個性が活きる役割分担、各パートや全体の練習計画。手と頭を動かし続ける生徒たち。

例年、3年生は自主的にアトリウムパフォーマンス委員会を立ち上げる。生徒会執行部や先生たちからの支援を得つつ、自分たちでこの取組をより良いものにし、学年の圧倒的な存在感を放ちたいとの思いから、各クラスの代表生徒たちが何度も委員会を開き、検討を重ねる。

7月12日の3年生学年集会。先生たちが夏の学習予定やポイントなどを伝え終えると、委員会の中の委員長であるリーダー生徒が1人で壇上に立つ。各クラスが切磋琢磨して文化祭準備を進める中、この夏をさらに高みをめざすための機会にしたいとの熱い想いからだ。学年としてありたい姿を、ことばを駆使して力強く伝える。

「息よ、」
「興せ」 エネルギーを、本気を、熱狂を
「紡げ」 思いを、未来を、伝統を
「結べ」 朋と、クラスを超えて、学年を超えて
「薫れ」 24期生らしく、周りを巻き込んで、自分らしく

夏休みが終わって授業が再開する。台風の足音が少しずつ聞こえてくる。先の読めない状況の中、生徒会執行部や各学年の関係生徒が先生たちとともに、日々更新される台風情報をもとに、あらゆる想定をしながら計画を修正し、順延された場合の対応策を検討する。また、文化祭前日や前々日に休校となった場合に備え、直前本番リハーサルを前倒しして実施する。

3年生各クラスともに、少しでも時間をかけて完成度を高めようと総力をあげる。そんな直前の8月27日、学年集会で壇上に立ったリーダー生徒が私を訪れ、穏やかながら思いを込めて訴えかけてきた。学年主任もそばで聞いている。

「計画が変更され時間が削られる中、どのクラスも工夫して懸命に取り組んでいる。それでも時間が足りない。みんなが納得のいく形で本番を迎えたい。」涙ながらにそう言って、2日間それぞれ1時間ずつの時間延長を要望として私に投げかけてきた。委員会での議論を経て考え出した案だ。

私は、3年生の現状を尋ねてみたり、「みんなの納得」とはどういうものかをいっしょに考えてみたり、もし時間延長となった場合の使い方に助言してみたり。最終的には、学校全体で共有されている決まりごとへの理解を促し重みを確認した上で、3年生の特例的な申し出を受け入れた。「素敵なものを創ってください。全力で応援しています。」

そのあと、その生徒が今の心境を静かに吐露してくれた。「周りのみんなには、悔いのないよう精一杯やりきってほしいし、私はその環境を整えていきたいとずっと思ってやってきた。でも、それによって周りのことばっかりが気になってしまい、いつの間にか身構えてしまっていた。自分は何をしたかったのだろう。」

8月29日。その生徒が1枚の紙いっぱいにメッセージを綴り、3年生全員に配布した。自分をあらためて見つめ直し、自分に正直に悔いなくやりきりたいといった思いにあふれていた。

歩みを止めることなく進み続ける24期生のみんなへ(抜粋)
「私は委員長として、24期生の一員として、1秒1秒を大切にして高みをめざし朋と切磋琢磨し、パフォーマンスをより良いものにしようとがんばるみんなのキラキラした姿をたくさん目にしてきました。」
「『あの1時間があったからこそ、自分たちのめざすものに一歩でも近づくことができたんだ』と胸を張って言えるよう、少しの時間も無駄にしてほしくない。」
「悲観的になるのではなく、みんなで集まれる限られた貴重な時間を、どのような目的を持って計画を立てて使えば素敵なものにできるか、今一度考え直す機会にしてほしいと思います。」
「みんななら、まっだまだやれます。」
「台風の暴風にも負けない、24期生にしかない色をまとった強く、大きく、勢いのある『息』を『巻き興し』てください。」

3年生の学年主任もまた、このメッセージとほぼ同時に、学級通信を通して生徒たちを鼓舞する。(抜粋)
「正真正銘の、そしてたった一度きりしかない『本番』なんだ。」
「一人ひとりが心の中に台風を起こそうじゃないか。以前のじぶんには想像もできなかったようなパワーが湧き出てくるはずだ。そして、風が風を呼び、24期生として、ひとつの巨大なハリケーンへ!」
「すべての声を、演技を、ダンスを、そして生き様をぶつけよう。」

ここで少し、文化祭にまつわる過去の出来事を紹介したい。堀川高校の文化祭が台風の影響で土曜日が休校となり、土日の予定が日月にスライド順延されたことが、ここ25年間で1度だけあった。11期生が3年生の時だ。

3年生の本番はすべて2日目に実施される。それは当時も今も変わらない。スライド順延のため、日曜日のプログラムはそのまま月曜日にずれ込んだ。そのときの3年生は堀川高校の最高学年としての証しと誇りを、家族や友人をはじめ数多くの人たちに見てもらうことを1つの大きな励みとして春から取り組んできた。ただ、月曜日となれば観客の数は圧倒的に減り、生徒たちの望みが十分に叶わない。

スライド順延を知らされた生徒たちの落胆や憤りはすさまじいものだった。普段は冷静で頭の切れる女子生徒が、形相を変えて詰め寄ってくる。ヤンチャでムードメーカーの男子生徒が、涙を抑えきれず個室にこもって出てこない。状況を理解しようとするが、葛藤に苦悩する生徒たちであふれていた。

3年生の代表生徒たちは、残されたわずかな時間の中で、クラスや代表者どうしで真剣に議論した。自分たちの要望やその実現のための代替案を持って、生徒会執行部の人たちや先生たちと話し合った。最後の文化祭に並々ならぬ覚悟をもって団結し挑み続けてきた3年生の意地。その一方、自分たちだけのものではない文化祭。生徒会執行部や1,2年生の人たちへの配慮と感謝。さまざまな感情が錯綜していた。

全方位への想像力を働かせ、見えないものを見るために視野を拡げる。あらゆる価値や存在を感じつつ、他の意見に真摯に耳を傾ける。でも、周囲に意識が向きすぎて、自分の良さが閉じ込められてしまわないように。そうしながら、ことばによって総意を整理し、合意を形成し、情熱的にぶち当たっていく。

11期生3年生はそんな時間を重ねた末、月曜日に自分たちの力を余すことなく結集させ、洗練度や完成度はさておき、感情を爆発させ、若々しく瑞々しく「正真正銘の『本番』」をやりきった。

今回の文化祭に向けて取り組むにあたり、3学年ともに大なり小なりの困難とその解決に向けた紆余曲折のプロセスを経て、当日を迎えたことだろう。その道の長さや険しさとやり終えたときの充実感は比例するものだと感じている。

生徒会執行部をはじめ、各学年や部活動などの中心メンバー、生徒全員、そして関係のみなさんの力により、堀川高校が「ひとつになる」ことができた2日間だったと感じています。ありがとうございます。その一方で、「みんななら、まっだまだやれます。」私も本当にそう思っています。先輩を越えていく、歴史を塗りかえ創りあげていくみなさんのさらなる飛躍を期待しています。

文化祭を終えた今、24期生のリーダー生徒が7月12日の学年集会で最後に発したことばが頭に浮かぶ。
「文化祭で燃え尽きることなく、エネルギーを将来へ。」

橋詰 忍

文化祭を終えて・・・

2日(月)3日(火)の代休を終えて、生徒たちが学校に戻ってきました。それぞれの思いを整理し、新たな目標に向かうために登校してくれたと思います。
1年生のSHRでは、11月に行われる学校説明会のリーダー募集が担任の先生よりありました。
また、今週金曜日のLHRでは、各学年アッセンブリを行い、今後の取り組みについて様々な話がある予定です。文化祭でつけた力をさらに伸ばしていってほしいと思います。
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行事予定
9/25 スクールカウンセラー来校日
9/26 台湾師範大学附属高級中学来校 スクールカウンセラー来校日
京都市立堀川高等学校
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