１年 国語〜やくになりきってよもう〜

「やくそく」の物語を通して、楽しく読むことを学習し、自分なりの工夫を入れて音読発表会をしました。

それぞれが感じていたことや、あおむしになってどんなことを考えていたのかが分かるような読み方がたくさん見られて、読みを楽しむ発表会となりました。

６年 理科 水溶液の性質

　リトマス紙を使って水溶液（食塩水・炭酸水・うすい塩酸・うすいアンモニア水）を仲間分けしました。リトマス紙が赤くなったり青くなったりして、反応するのに驚きながら実験をしました。

6年 家庭科 新聞紙でバッグ作り

　国語辞典を入れるちょうどよい大きさの袋を作るにはどうしたらよいのかをグループで話し合いながら、つくっています。「丈夫にするには、分厚くしたらいいのか。」「持ち手はどれくらいの長さがいいのか。」など、新聞紙を布にホチキスをミシンに見立てて、製作しています。辞書バッグ作りを通して、布で物を作る時に必要なことはどんなことかを学習しています。

切磋琢磨 4年生 社会科『自然災害からくらしを守る』

社会科の学習で、
自然災害、特に風水害から人々の暮らしをどのように守っていくのかを学習しています。

誰がどのようにして守っているのかを、自分たちで調べ、
自分たちなりにまとめています。

調べた結果が、予想と大きく異なり、
驚きながらも、集中して調べている姿が見られました。

切磋琢磨 4年生 国語科『いろいろな意味をもつ言葉』

国語科の学習で、いろいろな意味をもつ言葉について学習しています。

『とる』など同じ音の言葉でも意味が全く異なる言葉について
国語辞典を使って調べながら学習を行いました。

同じ音でもたくさんの意味があることに気付き、
驚いた様子を見せていました。

種の数を数えました！

理科では、５月からホウセンカとヒマワリを育ててきました。
たねから芽が出て、くきが伸び、夏休みごろには花が咲きました。
今日は、花がさいてかれたあと、実の中にできていた種の数を数えました。
ホウセンカは大体１０〜２０個。
ヒマワリは・・・

１組は３２７こ
２組は８３８こ
３組は３２０この種ができていることが分かりました！

「一つの種からそんなに！？」
「この一つを育てたら、また３２０この種がとれるということ？！」
「ヒマワリがこれからも咲き続けるための工夫なのかな。」
など、驚いている声がたくさん聞こえました。
植物の育ち方について、これからも考えていきましょう。

花背山の家 ３日目の７

ご飯をいただいた後は、後片付け。

昨日一度やっているので、みんなの手際がとてもよかったです。

食器や鍋なども、厳しいチェックを受けてピカピカにして返しています。

花背山の家 ３日目の７

どの班もおいしくできました！

特に白ご飯！２回目だからでしょうか，炊きあがりはプロ並みです。

みんなでおいしくいただきました。

花背山の家 ３日目の６

いよいよ花背山の家での最後の活動が始まりました。

1日目のカレー作りを生かして作る「すき焼き風煮」。

コツは水の量…お野菜から出る水分を考えて、いかに味が薄くならないように水加減するかが大切です！

花背山の家 ３日目の５

トノサマガエルを発見！

トノサマガエルと、トノサマガエルにお辞儀をする校長先生の図。